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魚とめし

2013年02月18日 15時48分53秒 | Weblog

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2013年2月18 No.2242 魚とめし

私の会社の近く、六本木は芋洗坂を下った所に魚とめしという派手なデスプレイで飾られた呑み屋が最近できた。

昔から六本木通りは西麻布交番の手前に、魚とめしという呑み屋があった。六本木の交差点からだいぶ離れているし、、繁華街としては若干うらぶれた所にあり、魚で一杯という居酒屋のイメージよりも魚でめしという定食屋のイメージであり、一度は飯を食いに行こうと思っていたがついついチャンスがなかった。

 


新しい店は会社から歩いても2分もかからない所にあり、昨日のお見合いパーテイに参賀していたクライアントを連れて一杯やろうとしけ込んだ。反対側の入り口のところはもっと派手な飾りでどうなっているのという感じだ。

東北というと南の九州あたりから見ると、暗く地味な感じのする地方だが、青森のねぶただけはどこにも負けない明るく激しい祭りではないかと思う。むかし次男坊が高校生時代に、8月の頭の一週間、あてもなく自動車で東北の旅に出かけたことがあった。仙台の七夕を見て、予約もなしで青森に入ったがさいわい宿もとれ、特等席らしきとこりで間近にねぶたを見て刎ねる娘の臀部を眺めることができた。(息子には内緒だよ)

 



初めて入った店だが威勢のいい親爺で江戸っ子みたいな親爺だった。話は弾んで、青森は弘前の出だそうだ。ねぶたも弘前では、ねプたといい扇ねプたというそうだが私はまだ扇ねぷたは見たことがない。

 

わたしは全国を旅している。威勢のいい九州、南国土佐の四国、能登半島の裏日本、、しかし痺れる四季に耐えて生きる東北はいいところだ。それもおく東北の侘び寂びの世界を彷徨うこともいい旅になる。そんなこんなでわたしはサクラ咲く5月の弘前城のサクラ吹雪は2度ほど味あわせてもらった。これからは近くのできた魚とめしの威勢のいい親爺のもとで侘び寂びを味あおうか?次は三月三日のひな祭り、息子みたいなクライアントを連れて蛇が出るか?ヘビが出るか?はたまたドロンと消えちゃうか?御楽しみに!!

 

 

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