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国立新美術館あたりをふらつけば

2013年02月15日 17時31分44秒 | Weblog

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2013年2月15 No.2239 国立新美術館あたりをふらつけば

はっきりしない天気のなか、二月も半分がすぎた。今日は2時半くらいに会社に入ってくださいと昨日の夕方かどかみ事務局長から言われいた。おそらく在日中国人女性とクライアントの成婚の詰めの話だろう。私は時間つぶしに散歩圏内の国立新美術館に立ち寄った。

パットした企画展はやっていなかったが、平成24年度「第16回」文化庁メディア芸術祭があって受賞作品展があったのでチョット覗いてみた。

文化庁メディア芸術祭受賞作品展では、アート、エンターテイメント、アニメーション、マンガの4部門に3,000を越す作品が応募したようだが受賞した作品はなかなかの作品であった。

二階に上がると「アーチィスト・ファイル2013-現代の作家たち」という企画展も行われていた。時間も充分あるし、この企画展も覗いて見ることにした。

 

国立新美術館もさすが、有名な企画展がないと人影もまばらなようです。二階の食堂も今日は閉まっているようなので、傍にある東京ミッドタウンの地下街の讃岐うどんのぶっかけでも胃の中に流し込もうと、国立新美術館を出た。200mも歩くと東京ミッドタウンの地下街に行くエレベーターがある。

 

東京ミッドタウンの地下道を歩いて行くと左側の壁面に『あなたは六本木をどうデザイン&アートの街にしますか?』と書いてあり、その下に多くのアーチストが写真入で展示され、それぞれアーチストが所見を述べていました。

そのなかで六本木ヒルズの52階の森美術館で「会田誠 展・天才でごめんなさい」を開催している会田誠が「滝の中の少女」を真ん中にしてコラムリストの辛酸なめ子と写っており、会田誠は「アーチストが六本木に来やすくするオルタナテイブスペース(代替の・2者択一のスペース)をつくる。と言い、

辛酸なめ子は建物の「名前にも駅名にもデザインという言葉を加えて呼んでもらう事」と言っていましたが、あまりピンとこないですね。 まあいいや、そういえば会田誠は先日、TBSの番組で脳科学者の茂木健一郎と酒を呑み呑み対談してましたね、神経の図太い男で面白い男ですね、私には真似の出来ない天才かも知れませんね。

 

 

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