一昨日、今治市菊間町の 750年の歴史に輝く菊間瓦
についてご紹介しました。
今日は、その続きについてご紹介します。
その前に、一昨日のブログでご紹介した下記のものですが、
実は、手で瓦を造る際に出てきた粘土の削りくずなのです。
一個ずつ、丁寧に仕上げていくのでこのような、
削りくずが出てくるのですね。
この菊間瓦を製造している 会社の工場 では、
瓦を応用したいろいろなものも作っていました。
また、古いお寺などの屋根の瓦を葺き替えした際の、
古い瓦なども保管していました。
中には江戸時代の頃のものものもあるそうです。
実際に瓦を造っている作業状況などについては、
別の機会にご紹介したいと思います。
についてご紹介しました。
今日は、その続きについてご紹介します。
その前に、一昨日のブログでご紹介した下記のものですが、
実は、手で瓦を造る際に出てきた粘土の削りくずなのです。
一個ずつ、丁寧に仕上げていくのでこのような、
削りくずが出てくるのですね。
この菊間瓦を製造している 会社の工場 では、
瓦を応用したいろいろなものも作っていました。
また、古いお寺などの屋根の瓦を葺き替えした際の、
古い瓦なども保管していました。
中には江戸時代の頃のものものもあるそうです。
実際に瓦を造っている作業状況などについては、
別の機会にご紹介したいと思います。