身も心も南国の離島、竹富島で「裸族」

先日、ネットで、

「男一人旅　南国の離島、竹富島で身も心も「裸族」」

というような記事が目にとまりました。



自分を仕事漬けの暮らしから解放するために、

一人で離島に行って、裸で過ごすということでした。

どうしてこの記事が目にとまったかと言うと、

以前にもご紹介したことがありますが、

半世紀近く前？にこの竹富島の隣の石垣島まで行ったからです。

記事の内容を見てみると、

竹富島では信号機すら目にしなくて、

子供の時期の夏休みを思い出したそうです。

集落の店先にあった花のつぼは、

毎朝、店のご主人が、はらりと道に落ちていた花を

水面に“生ける”そうです。



都会の雑踏を忘れるには、

もってこいのところではないかと思います。

それでも、半世紀近く前？では、

もっと自然豊かであったのではないかと思います。


ところで、

竹富島の花には足元にも及ばないかも知れませんが、

その気になって見てみると、

身の周りにもいろいろな花がありますね。