感じるままに・・大人の独り言

日頃感じる事や、国内外の行く先々の美味しいグルメや観光スポットを独自の目線と本音で発信して行きたいです。

葉月の呟き〜人の生き様は、その人の美学と歩んで来た全てを表す👍

2018-08-19 10:54:00 | 大人の独り言
この週末は猛暑も一段落して、クーラー無しの快適な生活が出来ていてメチャ有難い(*^O^*)
ずっとこんな気候なら良いのになぁ、、
折角過ごし易くなったと言うのに、夏バテなのか身体の調子がイマイチな私(--;)

なのに昨日は、Kintetsu四日市店の夏の恒例イベント、「ギフト解体」を目当てに四日市までお出掛けして来た✨
珈琲やオリーブオイル等、日常商品がお値打ちに買えて良かった〜(*^。^*)

帰りにゴディバショップで買って食べたココア75%の新商品「ゴディバ ショコリキ(600円)」がメチャ美味しかった❤️


このシリーズ、ココアの含有量が少しずつ違う商品が揃ってて、お好みで選べる↓
ゴディバと言えばチョコレートと言うだけあって、本格的なチョコレート味を楽しめて美味しいのだ🎵


Kintetsu四日市店に行く前には、毎月恒例の氏神様と観音様にお参りに(*^ー^)ノ♪
昨日は8月18日と、観音様の日だったので、御朱印を頂く事に👍
毎月行ってるのに、御朱印を貰うのは初めてな私(^o^;)
こちら↓
津観音は、地元でも知らない人が多いが、浅草観音、大須観音と並んで日本三大観音の一つなのだ🎵


息子は京都に戻ったし、主人は朝から野球観戦に名古屋までお出掛けしちゃったので、今日はお一人様デー🎵
と言う事で、朝からオウチの事をしながら何をして過ごそうと目論んでいるところ(*^。^*)

話は変わるが、最近とてつもなく元気なお年寄りと、とんでもなく呆れ返る年寄りの二極化傾向がみられるのではないかと思ってる。

とてつもなく元気なお年寄りとして世間に衝撃と感動を与えたのが、先週山口で行方不明の二歳児を発見した" ボランティアのプロ "として有名な尾畠春夫さん(78歳)だ。

この方、65歳の時に自営の鮮魚店を辞めてからは、ひたすらこれまでのご恩返しをしようとボランティア生活に徹しているらしい👍

自分の人生は世間の方達の支えなしでは有り得なかったと、そんな感謝の思いを今度は社会に対して返して行こうと始められたんだそうだ。

スゴいよねぇ✨
ボランティアに行く際は、行った先の人達に迷惑をかけない事を信条に年金生活の範囲で全てを自分で用意して行ってるらしい。
写真は昨日の津観音↓


発見した二歳児のお祖父さんが、お風呂を進めたり、傘を差し出しても「要らない」とキッパリ丁寧にお断りしている姿が放映されていたが、この方の生きる姿勢は、きっと世の中のシニア世代や次世代にスゴい影響を与えたに違いない。

それとは反対にとんでもなく呆れ果てる年寄り代表が、ちょっと前に世間を騒がしていたアマチュアボクシング協会の元会長・山根明だ。尾畠さんと同い年なのにこの違い❗

山根氏はまだ渋々ながら一線から身を引いた分マシだけど、山根氏と" 新アンガールズ "と言われてる片割れの日大理事長の田中英壽なんて、記者会見も開かずに逃げてばかりで、いまだに理事長の椅子に居座っている( ̄▽ ̄;)
津観音の天井絵↓


本当に同じ年月を生きていても、天と地ほど差が出てるのはどうしてなんだろう、、

自分が色んな人にお世話になって来た思いを返すのは、その当事者でなくても良いと私も思ってる。
だから、私もいつか社会に対してご恩返しをしていかないといけないと思っているが、その前に体力をつけねば、、

今私が被災地にボランティアに行こうものなら、絶対にダウンしたりで反って迷惑をかけるだろう(。´Д⊂)
なので、悲しいかな実現出来ないのが現実なのだ、、(≧∇≦)


尾畠さんも体力を維持する為、毎日八キロを走っているらしい。
だからこそ、78歳の年齢に見えない若々しさを保っているのだろう。
まさに健康寿命を維持していて、世間にお役に立っているお見本の様な方である👍

日大アメフト部の元監督、内田正人はいまだに指示を否定しているそうだ((( ̄へ ̄井)
なんて往生際が悪いんだろうか、、

山根に田中に内田、そして人の役に立っている振りをして自分の事しか考えてない、悪い事ばかりしている政治家や役人達よ、尾畠さんを見習え❗と言いたい。

人間の値打ちや価値は、学歴や地位なんて関係ない、どれだけ周りの人の事を考え、迷惑をかけずにお役に立っているかなのだと言う事を、今回尾畠さんの美学と生きる姿勢を観て学ばせて頂いたと思ってる。

" 新アンガールズ "の山根明と田中英壽理事長、内田正人等は、醜い生き様の見本として世間に知らしめる為でもあると思えば、それはそれなりに役に立っているのかもね(((^_^;)

平均寿命も伸びている昨今、人生は老後の方が意外に長いかもしれない。
この世間を騒がせたお年寄り達の二極化に、これまでの人生を否定したり泥を塗る様な生き方だけはしたくないと染々と思ってしまった私。

せめて今は、周りの人達に迷惑をかけず、喜んで貰える生き方をして行きたい。
そして、そこから無理のない範囲で世間にも何かしら出来る事を返して行ければなぁと思っている(*^ー^)ノ♪


「前田珈琲 高台寺店」〜こだわりのコーヒーとパフェの美味しいカフェ☕

2018-08-18 09:27:00 | グルメ・カフェ(京都、他県)
このところ神社仏閣シリーズばかりなので、ちょっとスキップして美味しい珈琲とスイーツのお店をご紹介したい☕。

8月11日(土)、午前中に嵐山の大覚寺と清凉寺に拝観し瀬戸内寂聴さんのお宅拝見をした後、一旦息子のマンションに戻り、昼食やお掃除等を済ませた私は、ガイドブックで見つけた素敵な甘味処の「サロン・ド・ムゲ」を目指す事に(*^ー^)ノ♪


このお店は円山公園と高台寺の間くらいにあるので、市バスに乗って祇園で降り、そこから歩いて行く事にした。
到着してみると、入店待ちの人の行列が出来ていて、おまけに本日の受付は終了しましたの案内板が、、

残念だけどこのお店、開店時間が5時までなのだ(/--)/
マンションを出たのは3時半だったが、バスがお盆でメチャメチャ混んでたせいで到着したのが4時半くらいだったので、仕方ないね😱
又、近い内に必ずリベンジしよう✨

気を取り直し、折角出て来たから何処か他のお店で美味しいスイーツを食べなきゃと、高台寺辺りまでブラブラする事に(*^ー^)ノ♪

幾つか目を付けた甘味処もあったが、暑くて喉も渇いてたので、以前にチェックしてた高台寺近くの「前田珈琲」に行ってみる事にした(*^。^*)
こちら↓


高台寺の目と鼻の先にあるカフェで、高台寺御用達のお店なのだそう🎵
店内は思ってたよりもこじんまりとしていた。
私が一人で入って行くと、男性スタッフさんがとても親切に応対してくれた(*^。^*)
店内の様子がこちら↓


本当は、ガイドブックにもよく掲載されている珈琲パフェを食べてみたいなぁと思ってたのだけど、ボリュームあり過ぎたのと、折角珈琲専門店に来たのだし喉も渇いてたので、珈琲と抹茶パフェがセットになっている「伽羅(1080円)」をオーダー👍


珈琲はさすがァ専門店だけあって、深みとコクがあるホテルコーヒーみたいだったし、パフェは使われている抹茶がとにかく濃厚で" ザ・抹茶 "って感じで美味しい〜(*^O^*)
おまけにバニラアイスの方は、きな粉がブレンドされていて、これ又美味しい(о´∀`о)
これで1000円だなんて、メチャお得だと思ってしまった👍


抹茶のお菓子ときな粉アイスの下のスイーツも本当に美味しくて、このセットは絶対にオススメだよ🎵

すっかり暑さも癒され元気になった私は、前日に行けなかった「2018 京の七夕」でライトアップとプロジェクションマッピングをしている二条城に行ってみる事にした(*^ー^)ノ♪
続く。

「前田珈琲・高台寺店」については、こちらを参考にしてネ


住所:京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る南町415-2
電話番号:075-561-1502
アクセス:阪急京都線「河原町」駅、京阪本線「祇園四条」駅/「清水五条」駅より徒歩15分。高台寺南門通り。
営業時間 / 定休日:7:00〜18:00 / 無休

「梨木神社」〜京都三名水・染井の水が涌き出てる" 萩の宮 "として知られる恋愛成就のパワースポット✨

2018-08-16 20:57:00 | オススメの神社仏閣
8月10日(金)、廬山寺を拝観した私は、折角なので目と鼻の先にある「梨木神社」も参拝する事に(*^ー^)ノ♪
こちら↓
参道の両脇は萩の木が生い茂っていてる。見頃は9月なのでこの日は殆ど開花してなくて残念だったが、その為この神社は萩の宮とも呼ばれているそうである🌿


少しだけ咲いていた萩の花がこちら↓
「萩で有名なのに、なぜ神社の名前は“梨の木”なんだろう?」と疑問に思ってしまう人も多いと思うが、現在「染殿町(そめどの)」と呼ばれるこの一帯はかつて「梨木町」と呼ばれていたかららしい。


この神社の御祭神は、三條実萬(さねつむ)公と三條実美(さめとみ)公。
当時この辺りは公家のお屋敷が連なっていて、明治になってからそれらは東京に移され、その跡地に創建されたのが、この梨木神社らしい。

鳥居を潜った右側には、湯川秀樹の歌碑がある。こちら↓


左側には社務所があり、御朱印をお願いする事に👍


梨木神社には、京都三名水とも呼ばれる「染井の水」が涌き出ているのだそう。
染井の水が出ている手水舎がこちら↓


染井の水は醒ヶ井(さめがい)、県井(あがたい)と並んで京都三名水と呼ばれ、その中でも未だ枯れずに湧き続けている唯一の井戸なんだそうだ。

名前の由来は、このお水を使い染め物をすると綺麗に仕上がった事に由来。
美人・長寿の御利益があると言われてるらしい(*^。^*)

井戸の水源は数十メータルで、鴨川の水が分流してきてるそう。
軟水なので、コーヒーや緑茶などどんな飲み方でも美味しく飲めるらしい。

なので、近くの住民達はこのお水を貰いに来るそうだ。
社務所の側にはこんなものも🎵


参道を進んで行くと、山門が↓
こちらの先に拝殿と本殿がある様だ。


拝殿がこちら↓


本殿は拝殿の奥にさあったが、神社の本殿は正面から写真を撮るのは不敬に当たる為、今回は捕るのを諦めた私(((^_^;)

御神木の「愛の木」(桂の木)がこちら↓
ハートの形をしている葉っぱからそう呼ばれてるそうだ。

願い事を思いながら木に触ると、恋愛成就の御利益があるらしい。


残念ながら、私は梨木神社については下調べを全くして来なかった(/--)/
なので、美人・長寿の御利益がある染井の水も、葉っぱがハートの形をしている愛の木についても知らなかった、、

知っていたら、空のペットボトルを用意して行ったし、愛の木の葉っぱの形もチェックしたのになぁ、、(≧∇≦)

やはり、神社仏閣を参拝する際は、お目当ての神社仏閣だけじゃなく、その周辺の神社仏閣もある程度はチェックするべきだと今回は心から思ってしまった(*_*)
境内にあった石碑↓


拝観し終わってから、しまったぁ、、なんて後悔するよりは、ちゃんと調べてから行く方が何倍もお得だと思う(^o^;)

次回からは、ちゃんとある程度チェックしてから拝観する事にしよう👍
御朱印がこちら↓


「梨木神社」については、こちらを参考にしてネ

住所:〒602-0844 京都府京都市上京区染殿町寺町通広小路上る680-1
電話番号:075-211-0885
最寄り駅:出町柳駅から徒歩約10分-道案内
営業時間:6:00~17:00頃、御守り・御朱印など/9:00~17:00

「廬山寺(ろざんじ)」〜紫式部縁の桔梗寺と呼ばれてるお寺✨

2018-08-14 20:05:00 | オススメの神社仏閣
8月10日(金)、前日から京都入りしていた私は、息子とランチを済ませた後、市バスで紫式部縁の桔梗寺と呼ばれている「廬山寺」に行ってみる事に(*^ー^)ノ♪

廬山寺へは市バスに乗って「府立医大病院前」で下車。梨木神社のすぐ近くにあり、数分で到着👍



こちら↓


門が2ヶ所あり、こちらから入って行く↓
「桔梗が見頃です」の看板が立ててあり、既に花期が過ぎているかもと思っていたので、小躍りしてしまった私(*^。^*)


門を潜って直ぐの様子↓


廬山寺(ろざんじ)は京都市上京区にある天台系の単立仏教寺院。天台圓淨宗の本山で、本尊は阿弥陀如来との事。本堂がこちら↓


こちらは手水舎↓


紫式部の邸宅だった所だと言う事で、境内には「筆塚(学問や書などの上達を願って、古くなった筆を供養するもの。)」がある。源氏物語を書いた紫式部にあやかりたいと言う事なんだそうだ。ちょっと見えにくいがこちら↓


廬山寺の案内板がこちら↓


ところで、" 桔梗が見頃 "と書いてあったのに、見る限り何処にも咲いてないなぁと歩いて行くと、源氏庭と言われる桔梗が咲いているお庭は、拝観料を払わないと見えない場所にあるらしい(^^;
そりゃ、そうだよね(((^_^;)
本堂の前の様子がこちら↓


本堂入り口がこちら↓ここから入って拝観料を支払う。


玄関の様子↓紫式部の絵が飾られている。


靴を脱いで拝観料を払って、桔梗が咲いていると言う" 源氏庭 "がある場所に行ってみる(*^.^*)
お堂の中は撮影禁止だったが、お庭は大丈夫との事だった👍
先ず見えてきたのが、こちらのお庭↓


そして、廊下を進んで行くと、目の前に急に白い砂と緑の苔と桔梗が飛び込んで来た✨


お堂から見える源氏庭はこんな感じに見える↓


 源氏庭は平安朝の庭園の「感」を表現したものであり、白砂と苔の庭が特徴である。

源氏物語に出てくる朝顔の花は今の桔梗のことであり、紫式部に因み、紫の桔梗が6月末から9月初め頃まで静かに花開くとの事。


受付の女性に聞いたのだけど、今年は例年より早くから咲き始め、一旦は見頃を過ぎたらしいが又咲き始め、今二度目の見頃を迎えたのだそう🎵
良い時に来れてラッキーだった👍


涼しげで可憐な桔梗の花を観ているだけで、涼を取れた気がした私(*^.^*)

残念な事に私は見損ねたが、境内にある歌碑には、紫式部の詠んだ歌が記されているらしい。こちら↓

「めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半(よは)の月かな」

「ひさしぶりにお会いしたというのに、まるで見たかどうかわからないうちに雲の中に隠れてしまった月のように、あなたは帰ってしまわれましたね」という意味だそうだが、誰に対して詠んだのかは分からない様だ。


電話もメールもなかった時代に相手に伝える手段として詠まれた和歌。
文才がなければ、恋も成就出来なかったかもなぁ✨

御朱印も数種類あって、紫式部の御朱印を選ぶと桔梗が咲いてる時期だけ桔梗入りの御朱印を書いてくれるのだそう🎵
その限定御朱印がこちら↓


小さなお寺だけど、この時期に桔梗のお花を見に来る価値は十分あると思えるお寺だと思う(*^.^*)
紫式部ファンにはたまらないだろうな🎵

「廬山寺」については、こちらを参考にしてネ

所在地:京都府京都市上京区寺町広小路上ル北ノ辺町397
TEL:075-231-0355
営業期間:公開:9:00~16:00
交通アクセス
(1)JR京都駅から市バスで25分
(2)京阪鴨東線出町柳駅から徒歩で15分
(3)地下鉄烏丸線丸太町駅から徒歩で20分

ほんのちょっとの美的センスを取り入れて✨

2018-08-13 23:20:00 | 大人の独り言
丁度10日程前、ママ友の山田さんが年に一度地元のデパートでビーズ展を出店するので、久し振りに愉歩さんとサッチャンの3人が集まる事になった(*^ー^)ノ♪

毎年少しずつ購入している私達。
山田さん作のビーズアクセサリーは、いつの間にか宝石箱が3つも占めるくらいになっている✨

で、今年は、前回リクエストしておいたハンドバッグに付けるチャームを作ってくれてたので、2点購入(*^ー^)ノ♪
1つはブルーが基調のこちら↓


もう1つが、シルバーが基調のゴージャスなこちら↓


両方とも見ているだけで、幸せな気分になれる(*^。^*)
こう言う美しい作品を生み出せる才能ってスゴいって、ホント尊敬してしまう✨

美輪明宏さんが、「綺麗な物を観賞し、綺麗な物に囲まれなさい。そうすれば、心が豊かになれるから」って言ってたけど、ホントその通りだと思う。

私は美しい物や美しい人が好きだ🎵
それはただ容姿端麗なだけではなく、心の美しさも含めての事で、私の永遠の憧れなのだ。

なので、美的センスのある物や人に出会うとワクワクしてしまう(*^.^*)
例えば、こちらの水の中に日日草浮かべた鉢↓


一昨日東山から祇園にかけて歩いていた時に偶然見つけた物だ🎵
普通のお宅の路地横に置かれてあったのだけど、間違いなく道行く人の目と心を楽しませてくれる筈である👍

こんな美的センスを持ち合わせている家人って、ホント素敵だなって思ってしまう(*^。^*)

春に訪れた法然院でも同じ様に水の中にお花が浮かべられていて、素晴らしいおもてなしだと感心してしまった(*^.^*)
こちら↓


ここ最近は、" インスタ映え "とか" SNS映え "とかが流行ってて、皆どこも写真映えを狙っていると聞く。
撮る方も撮られる方も🎵

個人的には良い事だと思ってる(*^。^*)
美しい物は心を癒し、豊かにしてくれるから。

京都は町全体が美的センスに溢れてて、インスタ映えするから大好きだ🎵
老後に京都に住めたらどんなに良いだろうなぁ✨


先ずは自分を含め、身の回りから身綺麗にして、美意識を高めなきゃネ(^^;
生き方を含めて、みっともない言動はしない様にしたいナァと、山田さんの作ったチャームを観ながら思う私なのである、、