テキストを追加した部分を中心に、スクリーンショットしました!
上の図の青い部分は、Spotifyの画面をWin+Gで動画記録したものですが、著作権があるので分からなくしてあります。
タイムラプス風に仕上げるには、動画が1秒30枚程度の画像で構成されてます。それから1秒数枚程度取り出します。
参考にした本「動画編集&DVD作成」では、SECTION108の「コマ撮り風の映像作成する」にあります。
長い動画だとファイルの枚数がかなり大きくなるので、あまり大きいものは適さないです。
短めに切り取ってやったほうが無難です。
動画から切り出したファイルを新しいプロジェクトで読み込んで、編集していきます。
写真一枚の1枚表示時間の調整。タイムストレッチで調整、1秒以下が良いようです。
トランジション(次の画像との重なり具合)を、重なる感じにするとスローで表現されます。
後は、曲との兼ね合いもありますが、曲は4分程度が多いようです。
今回はテキストを最後に入れました。Premiere Elementを見ながら、元の動画と比較しながら、テキストを入れます。
今回はコマ撮り風の写真を切り出して、タイムラプス風に仕上げたのですが、タイムリマップという機能もあるようです。
スロー再生とか早送り再生だと音声が使えないので、別に用意したほうが良いようです。
自分は、「らじれこ」の再生音の録音機能を使いました。
著作権、肖像権には注意したつもりです。