Pythonの参考書を2冊借りてます。ほぼ読んでなくて、継続で借りているだけです。参考書は借りるのは向かないかもしれません。小説なら、分からなくて調べることもないので、読んでいけば、大凡はつかめるのですが、参考書は飛ばすわけにも行かず、この結果になってます。
上がそのうちの一冊です。
参考書を途中までやっていたので、そこから再開。
Pythonの開発スタイルでIPythonコンソール(右下のペイン)で、確かめなが行うことが出来る、ようです。
d:\bbpy\photo\001.jpgの画像のデータから、年月日のホルダーを作成して、そこへ001.jpgを移します。
どうやら、参考書通り、上手くいきました。参考書では直接埋め込まないで(2箇所あるので)、一旦変数に置き換えてます。
話は変わって、NHK大河ドラマ「晴天を衝け」見てますか?自分も見るともなく、眺めてますが、チャンネル権ないので、主人公の栄一さん(一万円札の肖像になるので敬意を表す)が、米国に渡って、移民の方々の地位向上に努力します。これが本題のようです。が、行き先に「アナコンダ」とあります。
アナコンダと言えば、Pythonではありませんか?
上のPythonのSSはアナコンダです。(表面上はSpyderとなってます。)一方で、Python、アナコンダは大蛇の意味もあって、言語のPythonは大蛇のようです。自分的にはなんでこんな名前にしたんだろうか?もっとかっこいい名前にすれば、とっつきやすいのに。そう言えば、アミメニシキヘビが話題になったこともありました。今年の話題。