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コップ本の例題から、Rationalクラス、その3回目かな?

2024-05-27 09:13:47 | Python

コップ本の例題を読み進めると、Rational(5)ように、引数が一個しか無いコンストラクタを定義してます。

補助コンストラクタと呼んでます。pythonでどう書くか悩んだんですが、よく考えると

分母のデフォルトの引数を1にしただけで、解決でないですかね?2行目。

4行目から7行目までは、既約分数に直します。

ここで注意でしたが、pythonはデータの型が無いというか?割り算すると浮動小数点の

データに解釈されますので、intで整数の計算にしないとダメみたい!

この点でScalaはデータの型を関数の定義時点で、決めてるので、矛盾はない?と言えますか?

29行目でコップ本の例題に有るdef lessThanを定義してますが

加算が”+”で出来たことを考えると"<"を使いたくなりますね?

8行目のCreatedの分はなくてもいいと思いますが、コップ本の例題に従って、入れてみました。

いつも参考にしてますcametanさんのブログのうち※6を参考にして

Rationalクラスを別ファイルにして、チェックする部分と分けてみました。

これが意外と面倒で、自分はRationalクラスの定義ファイルとチェックするスクリプトが同じ

ディレクトリなので比較的簡単ではありましたが、いつものように混乱しました。(笑)

 

別のディレクトリだともっと混乱しそうですよ。

 

前とは違う種類の芍薬も咲きました。最後は、歩く姿のユリの花、そのうち咲くでしょう。


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