何とか、Intの配列とクラスUserの配列確保と、値の設定と出力出来ました。Intの配列では個々のデータにアクセス出来たんですが、Userクラスのデータは個々のデータへアクセスと言うよりも、イニシャライザーというかコンストラクタですかね。それを使うという考えのようです。出力も個々のデータへアクセスすると言うより、一塊のデータでアクセスするという感じですかね。
結構難しかったです。(-_-;)
何とか、Intの配列とクラスUserの配列確保と、値の設定と出力出来ました。Intの配列では個々のデータにアクセス出来たんですが、Userクラスのデータは個々のデータへアクセスと言うよりも、イニシャライザーというかコンストラクタですかね。それを使うという考えのようです。出力も個々のデータへアクセスすると言うより、一塊のデータでアクセスするという感じですかね。
結構難しかったです。(-_-;)
クラスになってから思い通りに行かなくて、混乱してます。クラスの変数を例えばperary[0].id = 100と書けません。その上のintのArrayを参考に見てサイズまではなんどかOKなんですが、個別のデータをセット出来ません。多分他の言語だとそれで良いように思うんですが。(-_-;)
同じく混乱です。setを書いてみました。この時点まではエラーで無いのですが、getId():LongとかgetName():String等を書こうとするとエラーになります。rubyはエラーが起きにくい。rubyに戻りたい。(-_-;)
最初の部分ではargsを設定してないと、「Hello,名無しさん」と表示です。今は実行の構成でargsを設定してます。中の部分ではif文が結果を代入出来ることを、示してます。3段目ではargsが複数個ある場合です。
上の図で電球のところに注目。
指示の通りクリックすると、1行に置き換えられました。正解のようです。
だいぶ前の記事ですが、素数を元にしたものがありました。「kotlinスタートブック」の著者、長澤太郎さんのブログでした。つい自分も技術を顧みずやってみました。自分のは発想が少し違います。素数の配列を作ってから、配列にあるものは「JOJO」と出力し、配列に無いものはそのまま出力します。少し見やすいように変えてます。
プログラムを代える提案をしてきます。鵜呑みして直すと動かなくなることもあります。元に戻るで元に状態へ戻ることは出来ます。でも注意してやらないと駄目かもしれません。(-_-;)forEachは提案通り直しました。それ以外もありましたが、動かなかったです。
上は実行の画面です。
実行画面をデザインしている画面です。バネで表示のところは固定されてないようです。なかなか思ったように配置出来ません。上の図と下の図では配置が違います。WindowsのVBとかと似てはいますが、フォームだと制限が少ないのですが、Androidでは制限がさらに膨らむようです。難しさもかなり膨らみます。
岩手県は未だのようです。今朝のニュースでは、でも何故か青森は咲いたとか?仙台は開花宣言はしました。後一週間で見ごろでしょう。青森が咲いたというのは、今日は(4/1)ですからね。本当は4月下旬のようです。弘前の桜見たいのですが…。
今日の花巻東vs大阪桐蔭戦は0-19完敗。桜が咲かないうちに散った。そんな感じです。でもベスト8でも十分頑張りました。また夏もあるので、優勝旗を東北に!ですね。
北上のザゼンソウが咲きました。花が咲く時ですかね。発熱するようです。3/31の写真です。
rubyでは配列の最後はx[-1]と表現します。kotlinではそうは出来ません。でもsizeは分かるので-1したものが最後です。rubyの自由さから見たら変数の宣言、関数の宣言はなかなか馴染めません。
関数名を代入出来ます。結構どんな言語でも出来ます。でもkotlinは分かり易い。関数名の左に::が付くことさえ無ければ普通の代入文です。無いと駄目なんでしょうね。
単純で良さそうなrubyの関数です。再帰的に出来てるようです。
しかし上限をあげると、多分ですがstackoverflowを起こしてしまいました。kotlinでも普通にやるとやはり同じです。stackはrubyの問題では無いんでしょうね。Windowsの問題なのかもしれません。
overflowを回避出来るようですが、意味が分かりません。この問題では再帰を使う必要も無いのですけどね。(-_-;)再帰の問題としてはあるんでしょうね。頭の隅おいておきます。
10または100までの和。前項目までの和に今現在の数値を足したものです。と定義します。
前2項目の和が答えです。0と1の場合は1と定義します。これはリストを使った方が便利、速いでしょうが。(-_-;)どうしたら良いでしょうかね。一般的に言うと配列の最後とその一個前の配列を足したものが、今の答えなんですが。rubyだとList[-1]+List[-2]と表現しますが…。マイナスを使えるかどうか?です。
2 ** 63でオーバーフローしてます。マイナスなわけ無いですよね。その先になると0です。
rubyは流石、よく考えられてます。この程度で判断して良いのか?ですが。
「スタートブックKotlin」のP74の説明が難しかったので、前にrubyでやったのを参考にやってみました。fun自体の書き方は違いますが、中身は一緒でいけました。本では和の計算ですが、例は階乗の例です。
fact(20)の部分が切れてますが、結果は同じです。Longは64ビットのようですので、幾つまでいけるんでしょうか?rubyの場合は制限は無いはずです。もちろん限度はあります。(-_-;)
変わったところは2行目、vararg x:Intとなりました。varargが付きました。12行目sumA(*x))星印が付きました。覚えきれない。"(-""-)"
Rangeを使うときは、forで使う方が楽ですかね。ruby式に(1..10).forEachで書けるか?よく分かりません。