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身の回りの出来事や写真が中心です。

kotlinで遊ばれてました。(-_-;)

2018-04-13 10:14:15 | kotlin

 何とか、Intの配列とクラスUserの配列確保と、値の設定と出力出来ました。Intの配列では個々のデータにアクセス出来たんですが、Userクラスのデータは個々のデータへアクセスと言うよりも、イニシャライザーというかコンストラクタですかね。それを使うという考えのようです。出力も個々のデータへアクセスすると言うより、一塊のデータでアクセスするという感じですかね。

 結構難しかったです。(-_-;)


kotlinで遊んでました。混乱してます(-_-;)

2018-04-11 13:57:07 | kotlin

 クラスになってから思い通りに行かなくて、混乱してます。クラスの変数を例えばperary[0].id = 100と書けません。その上のintのArrayを参考に見てサイズまではなんどかOKなんですが、個別のデータをセット出来ません。多分他の言語だとそれで良いように思うんですが。(-_-;)

 同じく混乱です。setを書いてみました。この時点まではエラーで無いのですが、getId():LongとかgetName():String等を書こうとするとエラーになります。rubyはエラーが起きにくい。rubyに戻りたい。(-_-;)


kotlinで遊んでました。argsの扱い方

2018-04-07 22:09:32 | kotlin

 最初の部分ではargsを設定してないと、「Hello,名無しさん」と表示です。今は実行の構成でargsを設定してます。中の部分ではif文が結果を代入出来ることを、示してます。3段目ではargsが複数個ある場合です。

上の図で電球のところに注目。

指示の通りクリックすると、1行に置き換えられました。正解のようです。


kotlinで遊んでました。素数の変形版

2018-04-04 22:04:13 | kotlin

 だいぶ前の記事ですが、素数を元にしたものがありました。「kotlinスタートブック」の著者、長澤太郎さんのブログでした。つい自分も技術を顧みずやってみました。自分のは発想が少し違います。素数の配列を作ってから、配列にあるものは「JOJO」と出力し、配列に無いものはそのまま出力します。少し見やすいように変えてます。

 プログラムを代える提案をしてきます。鵜呑みして直すと動かなくなることもあります。元に戻るで元に状態へ戻ることは出来ます。でも注意してやらないと駄目かもしれません。(-_-;)forEachは提案通り直しました。それ以外もありましたが、動かなかったです。


Android Studio3で遊んでました。

2018-04-03 22:04:18 | kotlin

上は実行の画面です。

 実行画面をデザインしている画面です。バネで表示のところは固定されてないようです。なかなか思ったように配置出来ません。上の図と下の図では配置が違います。WindowsのVBとかと似てはいますが、フォームだと制限が少ないのですが、Androidでは制限がさらに膨らむようです。難しさもかなり膨らみます。

 


桜は開花しましたか?

2018-04-01 22:37:53 | kotlin

 岩手県は未だのようです。今朝のニュースでは、でも何故か青森は咲いたとか?仙台は開花宣言はしました。後一週間で見ごろでしょう。青森が咲いたというのは、今日は(4/1)ですからね。本当は4月下旬のようです。弘前の桜見たいのですが…。

 今日の花巻東vs大阪桐蔭戦は0-19完敗。桜が咲かないうちに散った。そんな感じです。でもベスト8でも十分頑張りました。また夏もあるので、優勝旗を東北に!ですね。

北上のザゼンソウが咲きました。花が咲く時ですかね。発熱するようです。3/31の写真です。


kotlinで遊んでました。stackoverflow

2018-03-30 19:57:08 | kotlin

単純で良さそうなrubyの関数です。再帰的に出来てるようです。

 しかし上限をあげると、多分ですがstackoverflowを起こしてしまいました。kotlinでも普通にやるとやはり同じです。stackはrubyの問題では無いんでしょうね。Windowsの問題なのかもしれません。

 overflowを回避出来るようですが、意味が分かりません。この問題では再帰を使う必要も無いのですけどね。(-_-;)再帰の問題としてはあるんでしょうね。頭の隅おいておきます。


kotlinで遊んでました。再帰呼び出し 集計とフィボナッチ数列

2018-03-30 13:42:10 | kotlin

10または100までの和。前項目までの和に今現在の数値を足したものです。と定義します。

 前2項目の和が答えです。0と1の場合は1と定義します。これはリストを使った方が便利、速いでしょうが。(-_-;)どうしたら良いでしょうかね。一般的に言うと配列の最後とその一個前の配列を足したものが、今の答えなんですが。rubyだとList[-1]+List[-2]と表現しますが…。マイナスを使えるかどうか?です。


kotlinで遊んでました。再帰呼び出し

2018-03-30 09:06:51 | kotlin

「スタートブックKotlin」のP74の説明が難しかったので、前にrubyでやったのを参考にやってみました。fun自体の書き方は違いますが、中身は一緒でいけました。本では和の計算ですが、例は階乗の例です。

 fact(20)の部分が切れてますが、結果は同じです。Longは64ビットのようですので、幾つまでいけるんでしょうか?rubyの場合は制限は無いはずです。もちろん限度はあります。(-_-;)