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地下鉄90年(1) 息づく民間の力、いまも通じる発想 ~地下鉄をつくった男、早川徳次(のりつぐ)~JIJI.COM

2018年02月19日 | 日記

 

シャープ創業者の早川徳次(とくじ)ではなく、
日本の地下鉄の生みの親・早川徳次(のりつぐ)です。

 

 

 

地下鉄90年(1) 息づく民間の力、いまも通じる発想 ~地下鉄をつくった男、早川徳次(のりつぐ)~

 

アジアの国では初の地下鉄が、東京の上野―浅草間(2.2キロ、現在の銀座線の一部)で運行を開始してから12月30日で90年になる。

「東洋唯一の地下鉄道」(当時のキャッチコピー)は、国策で整備されたわけではない。

「東京には地下鉄が絶対必要」との強い思いを抱いた一民間人が資金集めに奔走し、政財官界に粘り強く働き掛・・・

【クリック】
 

一部引用

粋な「副業」の成功で建設続行

 

西洋風の尖塔(せんとう)を備えた「トンガリ帽子の雷門ビル」は浅草名物になった。

「どこより良いものをどこより安く」をキャッチフレーズにした地下鉄ストアは、社員を渡米させて得た

ノウハウを基にチェーンストア化させた。上野駅前に建設した「地下鉄ストアビル」は壁面全体を使った

直径20メートルの「世界一の大時計」が自慢。地下鉄市場には「10銭均一」が採用され、「100円ショップ」に半世紀以上先んじて「10銭ストア」と呼ばれた。

 

こうした関連事業はいずれも好評で、1940年代初頭には鉄道事業とほぼ匹敵する収入を上げるようになる。

 早川がアイデアを次々と繰り出す中、百貨店の三越(現三越伊勢丹)も先進的な提案をした。

日本橋にある本店に直結した駅を建設し、「三越前」と名付けてくれれば駅建設費は全額負担すると持ち掛けたのだ。

三越側にとっては買い物客が風雨にさらされずに来店でき、店名が駅名に採用されることで宣伝効果も期待できる。

一方、東京地下鉄道には駅建設費がかからない上、三越の客を乗客として取り込めるメリットがある。


「現在、駅周辺ビルやデベロッパーと協議して費用負担を決め、駅とビルをつなぐ空間の整備を進めていますが、三越前駅はその原型といえます」と東京メトロの担当者。

 こうした形での「協力」が相次ぎ、銀座、日本橋、上野広小路の各駅も、デパート各社が建設費を負担した。

東京地下鉄道も「デパート巡り乗車券」を発行するなどし、デパートの集客と地下鉄利用の相乗効果が生まれた。




 

 

 

 


10年前に行方不明になった子犬、 なんと10年ぶり発見!

2018年02月19日 | 日記

 

詳細は下記(英文です)
https://goo.gl/Kbujks

 

【翻訳ソフトで翻訳】

10年前に行方不明になった子犬

なんと10年ぶり発見!

ペットが行方不明になり、所有者に戻ってくる様子がたくさんありますが、黒いラブラドールアビーの話はユニークで美しいものです。

10年前、アブビーのオーナーであるデブラ・シュアエルヴェルトは、ペンシルベニア州アポロの自宅の裏庭で1歳の子犬と遊んでいました。

ある時点で、犬は逃げ出しました。家族がどこでも彼女を探していたにもかかわらず、彼女はどこにも見つかりませんでした。

幸運を捜してしばらくして、悲惨な家族はアビーを死んだと宣言した。

しかし、これはこの話の終わりではありませんでした。 10年後、アビーはオーナーの家から8マイル離れた家の玄関に現れました。

彼女はシェルターに連れてこられました。そこでは、犬が、彼女が仔犬だったときにSuierveldsが埋め込んだマイクロチップの情報に基づいて同定されました。

デブラは、犬が見つけられ、奇跡と呼ばれるという電話を受けたときに驚いた。

この犬がこの年のどこにいたのかは不明ですが、アビーが愛する家に戻ってきたことを知ることはとても驚きです。