長谷寺 ゲストハウスいったん

「いったんのヒト」 ②


(左:南インドで激しい腹痛発症後4日目の笑顔)


ゲストハウスいったんは
森田晋吾(モリタ シンゴ)
明子(アキコ)という人物で営んでいる。

晋吾はただいま47歳。
明子は5月に50歳に。


(2022年から鹿児島に ぞっこん中)

このブログには2016年の開業当初からの
6年分の「いったん」がぎっしり詰まっている。


(吉野山  一目千本桜)

奈良で暮らしながら奈良の旅を続けている奈良旅人でもある。

だから、いつも新鮮な情報を提供できる。

一般的には知り得れない情報もたくさん得ているから

その日、その時、最善の奈良旅プランを提案できる。

だから、ノープランで来てもらうのもいい。


(タイ・チェンライのカフェにて)

森田 晋吾 さん
生年月日:1975年9月22日
干支  :うさぎ
星座  :おとめ座
血液型 :A型
身長  :175cm
出身地 :奈良県
  
25歳の時にオーストラリアでワーホリ。

2015年9月まで営業職。

手先がとっても器用な左利き
  DIY、料理、裁縫、家事なんでもできる

得意料理は煮炊きもの

芋焼酎が一番カラダにあう

食材からなんでも買い物が大好き

尊敬する人は昔っから宮藤 官九郎氏

虫や動物に好かれる

極小サイズの目だが鋭い眼力をもつ


(ラオスで胃腸が弱っている時、コレ注文して食べられず)

明子さん
生年月日:1973年5月31日
干支  :うし
星座  :ふたご座
血液型 :O型
身長       :168cm
出身地 :千葉県
     : 父は新潟・母は宮崎県出身


物心がついた頃から
思考、感覚が「へん」であることを認識。

2001年
長野県の白骨温泉で晋吾氏と出会う
(晋吾氏 オーストラリア一年滞在からの帰国直後)
生誕27年目にしてやっとこさめぐりあえた同士。

2004年
千葉から奈良へ。

2011年
「自分の好きなこと」で
楽しんでいる人たちの世界に触れて
「わたしもそうする!」と
晋吾氏より一足先にフリーに。
(人生2度目の仕切りなおし)

食よりなにより眠れることにとてつもない幸せを感じる



(2020年2月インド旅にて・聖地に行くたび何かが起こる)

二人とも表面上はとてもクール。
物静かではあるが内面はぐつぐつ燃えている。
こんな二人で、やっている。



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『 旅宿いったん 第二章  』

いったん ヒストリー

長谷寺と「私」の縁結び
④長谷寺の魅力にはまり続けて19年
唯一無二!長谷寺の朝勤行
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