地震の影響で電気温水器が壊れ、知人の紹介の小さな設備業者さんへ取り替え工事をお願いをしていたんですが、希望している機種の在庫が無いとかで、未だ復旧の目途が立ちません・・。
どうも大手の設備業者の“後出しジャンケン”に負けたようで、仮押さえしていた在庫品が横取りされたらしいのです・・。w
そんなワケで、日曜日は2度目の銭湯通いを行いました・・。
前回は平日の夕方でしたから、地元の老人だけが目立ちましたが、日曜日の夕方ならまさかジジイだけじゃないだろうと思っていましたが、やっぱりジジイとババアだけでした・・。w
ワタクシの銭湯のイメージは、ジジイも多いけど、仕込が終わった料理人や、仕事を終えたガテン系の若者や、小中学生の猪口才なガキどもがワイワイ騒ぎながら入浴している風景なんですが、ココは老人施設か?と間違えるほどの超高齢化社会でございます・・。w
平均年齢70歳、若くて50歳、10代、20代は皆無、30代、40代は偶に見受けるかな?って感じでございます・・。
女子の風呂場から聞こえてくる声も、若い女性や子供の声は全く無く、お婆ちゃん達の井戸端会議ぐらい・・?w
今どきの住宅やアパートに風呂なしの家があるワケもなく、わざわざ銭湯に来る客は好んで銭湯に暇つぶしに来る老人しかいないってことです・・。w
そんなワケで、昔の銭湯の風情はありませんが、大きな浴槽にどっぷりと浸かり、富士山や海辺の松原の背景画を見るのも悪くはないと思う今日この頃でございます・・。w
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