日本ではブログの利用者が400万人を突破したそうです・・。
ブログって匿名だからこそ書けることが多いんですが、これは日本だけの特徴みたいだそうで、欧米では実名で書く人が多いらしいですね・・。
アメリカでは草の根ジャーナリズムとしてブログが普及したそうですが、日本のブログは日記ばかりだという批判があると、週刊アスキーに書かれていました・・。
先日も友人に、「何でブログで日記を公開するの…?」って聞かれて、答えに困りました…⁉︎😅
う~ん、何で?って言われてもなぁ・・、知らない人にも読んで欲しいからかなぁ・・?(汗)
「どうして他人に日記を読んでもらいたいの?」
って言われたら、う~~ん、色々な面白い経験をしたことや、今考えていることなんかをブログに書いて、それを他人にも読んでもらってさ・・。(汗)
どうも上手く説明出来ないんですが、ブログをやっている人にはこの気持ちわかってもらえるはず・・。w
「き○この日記」なんかは、1日に何万人も訪問者がいるので、その情報量や影響力は正に草の根ジャーナリズムのブログなんでしょうけど、1日の訪問者が100人以下の零細ブログは何の影響力もないし、あってもなくてもどうでもいいブログなんですが、日本の400万人の大半の95%のブログが多分そういうレベルだと思いますよね・・。w
う~ん、結局は日記をブログで他人にも公開するってことは、ただの露出狂か自己満足なのかなぁ・・?w
ただ私の場合は、人生の思い出を文と写真で残すつもりで、毎日せっせと更新しているのでございます・・。
そして、15年後、老人ホームでこっそりと自分のブログを読み返して、思い出に耽るのでございます・・。w
(それまで生きていればの話ですが・・。w)
ただ日記書くためだったら、わざわざ公開しなくてもいいわけだし。。
やっぱり自分の文章を他の沢山の人に読んでもらいたいから?
あとは、自分の持っている情報が他の人の役に立てばいいなーってのもありますね~。
わたしもマイナーな情報が他の人のブログで見つかったりすると嬉しいです。
自分の書いた文章を公開して、他人に読んでもらうのは
一種の快感でもあるし・・。w
身近なマイナーな情報って結構ツボに入るものもあるし、
ブログって楽しいですよね・・?w