長らくご無沙汰いたしておりますが、ワタクシはいたって元気に暮らしておりました…⁉︎😅
ただ、緊急事態宣言発出中は、ワタクシは意地を張ってでも、御上の指示には従うつもりでおりまして、不用不急の外出を控えております…⁉︎😅
従って、昨年の11月初めから、半年間もゴルフ場でのラウンドプレーは無しで、練習場だけは週に一回(100球)だけ実施しています…⁉︎😵
来月の6月6日から、札幌近郊へ3泊4日のゴルフ旅行(ミニ合宿)に"タイゴルフ合宿"仲間から誘われまして、ワタクシは45日前の早割りの航空券を既に購入致しました…⁉︎😁
今回は旅行社抜きのプライベートゴルフ旅行ですが、タイ合宿にも同行したツアープロも参加し、ラウンドレッスンをしてくれます…⁉︎😙
もちろん、ツアープロの費用(アゴ、アシ、マクラ)は参加者9名で負担しますが…⁉︎😅
そして、デヴュー間近の"ソロキャンプ"なんですが、これもワタクシはずっと自粛しておりまして、キャンプ用具ばかりが増えています…⁉︎😅
そんなワケで、アウトドアスポーツ(アドベンチャー)やキャンピングの必需品として、シースナイフ(鞘付ナイフ)があるのですが、今回はそのシースナイフのお話をします…⁉︎😄
"ヒロシのぼっちキャンプ"でも、毎回登場するシースナイフがあるんですが、彼のキャンプ道具や用具は、中々良いギアを所有しておりますな…⁉︎😆
ワタクシもヒロシのナイフが前から何となく気にはなっていたんですが、やっとメーカー名とナイフの名称がわかりました…⁉︎😙
メーカーは、ノルウェーのHELLE(ヘレ)で、ナイフはDidi Galgalu(ディディガルガル)ということが判明しました…⁉︎😆
"ヘレ"のナイフは、知る人ぞ知る超有名な手作りナイフのメーカーなんだそうで、お値段もそこそこ高いです…⁉︎😱
このディディガルガルは、欧州では2.2万円ぐらいらしいのですが、日本では悪徳バイヤーがいるようで、ナント3万円以上で売られていて、ワタクシもナント、3.5万円でamazonで購入しました…⁉︎
ワタクシは、今まで、全くナイフ類には興味がありませんで、もちろんナイフを買ったこともありませんが、キャンプに関係するカタログや動画を見ていますと、必ず焚き火の薪割りにナイフが出て来るので、ワタクシも安い中国製のシースナイフと折りたたみ式ナイフをamazonで買いました…⁉︎😅
まぁ、値段の割には十分使えると思いますけど、ワタクシもヒロシのお気に入りのヘレのディディガルガルがやっぱりカッコイイと思うので、どうしても欲しくなって、ついポチっと…⁉︎😅
(amazonでは2千円から4千円が多い⁉︎😆)
キャンプ用のシースナイフの目的は、焚き火用のバトニング(ナイフを使った薪割り)と、火付け用のフェザースティック削りですが、ロープの切断や枝払いでも使いますし、調理の包丁代わりにも…⁉︎😠
本来ならナイフは、一本で何でも出来るのが理想的なんだけどネ…⁉︎😅
バトニングで大事なのは、ブレード(刃)の頑丈さであり、ブレードの厚みが重要なんだけど、ヘレのナイフは、ブレードの厚みが3.0mmって表示されているんだけどけど、実測値は"2.55mm"なので、ちょっと頼りない感じかなぁ…⁉︎😵
左端がHELLEのディディガルガルで実測値は2.55mm、真ん中がBROTHERのF005で刃厚は4.0mm(表示)、右端がNedFoss(Hyena)の刃厚が5.0mm(表示)です…⁉︎
ナイフを使って薪割りをするなら、やはり最低でも3.5mmは欲しいんだけど、お気に入りのヘレのディディガルガルは、やはり見た目が頼りないってワケで、観賞用に格下げ⁉︎しました…⁉︎😅
"ヒロシ"が愛用しているヘレのナイフは、ワタクシが買った物と同じハズなんだけど、テレビで見ると、何故か刃の厚みが3.0mm以上あるように見えるんだよなぁ…⁉︎😵
だからか、"ヒロシ"は バトニングを毎回ガンガン乱暴にやっているんだけど、ブレードが変形していないようですから、結構大丈夫らしいんだけど、やっぱり他のナイフの価格の10倍近くするので、観賞用か調理用にしますわ…⁉︎😅
そんなワケで、緊急事態宣言が解除されたら即、ソロキャンプデヴューするつもりの今日このごろでございます…⁉︎😅
アウトドアと言ったら、やっぱ"ナイフ"っしょ…⁉︎😱