金曜日に「三丁目の夕日」がテレビで放映されていましたネ・・。
そこでワタクシは所有しているDVDの「続 三丁目の夕日」を土曜日に観なおしました・・。
来週の土曜には映画の新作「三丁目の夕日’64」が封切られます・・。
もうワタクシは今から楽しみで楽しみで・・。w
’64年と言えば、東京オリンピックのあった年です・・。
当時ワタクシは中学3年生でしたから、映画の中の一平くんや淳之介くんとちょうど同じ年頃です・・。
ワタクシにとってこの映画の楽しみは、ストーリーよりもこの映画に出てくる細かな小道具や町の様子、当時のファッションなんです・・。w
例えば台所の流し台のそばにさり気なく置かれた“アルミ製のおかず入れ”だったり、流しの真鍮製の蛇口だったり・・。w
うん、うん、それそれ、あったあったと・・。w
そんなワケで、’64年の東京の街の様子がどう再現されるのか、そして何が流行っていたのか、もう待ち遠しくて仕方ない今日この頃でございます・・。w