

著名なイギリス人野鳥研究者を夜の森に案内しました。子連れのアマミヤマシギや寝ているルリカケス、ズアカアオバトなどのほかに、幸運にもオオトラググミまで観ることができました。小雨模様のせいか、オットンガエルやアマミイシカワガエル、アマミハナサキガエルなどの両生類も多く、豊かな奄美の夜の森を観てもらうことができたと思います。観察も終わりごろになって、ハゼノキの枝先になにやらケナガネズミのようなものを見つけました。よく観ると、ヒヨドリ(亜種アマミヒヨドリ)2羽が交互になりくっ付き合って寝ていました。ヒヨドリが単独で寝ている姿は何度か見たことがありますが、よくメジロがするように2羽で寝ている姿は初めてみました。

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