某申請書。
学内の締め切りが今日でした。
昨年を反省して、今年こそは早くとりかかろうと思っていましたが……。
結局は最後の1週間で何とかした感じです。
結果が出るのは11月。
それまでは忘れよう。 . . . 本文を読む
受理されました。
最初に出した方も。
聞いていたのより、あっさり通りました。
出すまでには二転三転(もっとか?)してますけどね。
とりあえずこれで某申請書には、
2報の筆頭著者論文を実績として書けます。
本当に指導教官の先生も含めて共著者の方々には感謝です。
さあ、あと2日で申請書をなんとかせねば。 . . . 本文を読む
初めて論文が受理されました。
後に投稿した方ですが。
Second submission - First acceptということです。
これは僕にとって、非常に大きな一歩です。
研究者としての人生においての。
ここから僕の研究者としての人生は始まるのです。
. . . 本文を読む
今日は5月15日。
京都では葵祭りが有名ですが、その裏をぬってお茶会に行ってきました。
今回呼ばれたのは、お茶会は生け花の先生が主催したもの。
僕自身初めてだったので、びくびくでした。
茶席に入る前にどこで待っていたらよいかとか、
どうやって生菓子を頂いたらよいかとか、
棗の見方とか。
案の定、先生にはきついお言葉をいっぱい頂いてしまいましたが、
これも経験ですね(苦笑)。
お茶をやっている人なら . . . 本文を読む
論文を投稿しました。
2報目の。
っていうか、まだ1報目がReviwerから返ってきてないんですが。
でもまあ、とりあえずこれで一区切りがついたので、申請書にとりかかれます。
地震の影響で締め切りが一カ月ほど伸びたので、
今年は昨年よりも遅いスタートです。
さあ、返ってくる前に何とかしよう。 . . . 本文を読む
この4月に就職した友人が車で京都に来るということで、
どこに行こうかと話した結果、緑がきれいなところがいいということで
京都府立植物園に行ってきました。
しだれ桜はまだ咲き誇り、
温室ではフクシアやベゴニアが咲き乱れ、
園内の木々の新緑が眩しく、なかなかいい時間を過ごせました。
昼食は少し北に行ったところにあるカフェの和蘭芹(ぱせり)へ。
結構お得なランチセットで、優雅な昼食を楽しめました。
. . . 本文を読む
このブログ、最近読書の備忘録になってますね。
たまには日記らしいことも書かなきゃ。
ということで最近の雑感です。
この月曜日にゼミの発表が終わり、
怒涛のデスクワークラッシュはしばしお休み。
振り返ってみると、
昨年の秋から学会で発表したり、
中間報告のパワポ作ったり、
ゼミ作ったり、
学会の要旨作ったり、
修論発表のパワポ作ったり、
修論書いたり、
論文執筆したり(×2)、
で、またゼミだった . . . 本文を読む
僕はたわいもないことを話すのが苦手です。
たわいもないことって何?、みたいな状態です。
でもよくよく考えていると、その原因が分かりました。
たわいもないことをしてないからです。
話しの大部分は誰かの経験などの出来事が中心のハズです。
過去のことも未来のことも。
でも僕が送っている日常は、あまりにも変化に乏しすぎる。
このブログが読んだ本の備忘録になってしまうくらいに。
まあ、やらないといけないこと . . . 本文を読む
4月1日。
エイプリルフール。
そして新年度を迎える日。
とうとうDになってしまいました。
博士後期課程1回生。
残る学生生活は3年間(のハズ)。
ここからの3年間が本当の勝負ということでしょう。
M2の間に学んだ本当にいろいろなこと。
苦しんだ分、多くのことを学ぶことができたと思います。
そして、その苦しみを繰り返さないために。
今年はいろいろとチャレンジしていきたいと思います。
何を変えてい . . . 本文を読む
修了式でした。
といっても、僕は進学するので学生生活はまだまだ終わりません。
ただ、友人の大部分は卒業してしまうので、結構卒業(修了)モードだったりします。
これまでの学部4年間+修士の2年間。
長かったような、短かったような。
大分前のことでも、つい最近のように覚えていることもあれば、
最近のことでもほとんど覚えていないこともいっぱいあります。
悔いがないわけじゃないけど、自分らしくやってこられ . . . 本文を読む