DVDで観ました。
第2弾。
カメラマンの聡とフラワーデザイナーを目指す七緒。
隣通しに暮らす二人。
でもお互いの面識はなく、
珈琲を挽く音、鼻歌、フランス語の練習。
ただ薄い壁の向こうから聞こえてくる生活音だけを知っていた。
『元気?』
面白かったです。
途中まではどんな結末になるんだろうと思っていましたが。
最後の展開は読めませんでした。
やられたという感じ。
七緒役の麻生久美子さんがと . . . 本文を読む
DVDを借りて観ました。
フィンランド、ヘルシンキでサチエが開いた『かもめ食堂』。
最初はお客さんが入ってこなかったけど。
ミドリさんや日本かぶれの青年や、酔っ払ったおばさんや。
いつしかお店の席はお客で満席となっていく。
淡々と進んでいく作品です。
もう少しアップダウンがあってもいいかなと。
原作では詳しく説明されていた部分が、大分カットされていますね。
ん~、個人的には今一つでした。 . . . 本文を読む
京都シネマで観てきました。
雨降りを研究する先生が入った食堂には個性的な常連客がそろっていた。
主演になれない女優。
風変わりな帽子屋。
果物屋のお兄さん。
古本屋の親方。
みんながこの食堂にいるのは、
ここから出ることができないから。
87分と短めですが楽しめます。
面白かったです。
個人的には果物屋のお兄さんがかっこいいと思いました。
. . . 本文を読む
カポーティ著。
龍口直太郎訳。
表題他短編も3編収録。
映画ではオードリー・ヘップバーンが主演したことで有名ですね。
本は内容が映画とやや異なるそうです。
作家を目指す主人公の1つ下の階に引っ越してきた、ホリー・ゴライトリー。
郵便受けの住所にはTravelingと書いてあった。
ホリーは自由奔放に生きる女性だった。
最初の方はややくどい言い回しに読みにくい印象を受けましたが、
進むにつれて引 . . . 本文を読む
ダウンしました。
昨日の反動かも。
日頃のストレスのはけ口がなかったからですね。
精神的なストレスが肉体的に出てしまいました。
う~ん。
とりあえず明日を乗り越えれば休みなので。
何とか辿り着かないと。 . . . 本文を読む
久々にサークルの後輩たちと飲みました。
あんなに笑ったのはいつ以来だろう。
というぐらい笑いました。
楽しかった~。
僕に必要なのはこういうものなんですね。
うん。
サークルはやっぱり楽しい。 . . . 本文を読む
サークルの新歓コンパに行ってきました。
これで6回目。
たまたま僕の前に座った新入生は、とうとう平成3年生まれとか。
5年も下だもんな~。
完全に年寄りですね。
実際にそうでしたけど。
2回生の子たちも、個性派ぞろいで面白そう。
人数もいい感じだったので、今年も大丈夫そうですね。 . . . 本文を読む
石田衣良著。
表題作を含む7作の短編集。
心温まるHeartfull Story集です。
読んでいると元気が出そう。
話の展開も、想像通りに進んでいくので楽な感じで読めます。
かといって、退屈もしないです。
そのあたりが、さすが、ですね。 . . . 本文を読む
いろいろあって、バイトがすごく大変でした。
こんな日に新人研修入れないでよ。
新人二人を抱えての仕事はさすがに無理です。
終わったら18時。
こんなに遅くなるなんて。
あ~、疲れた。 . . . 本文を読む