この頃、折に触れて自分の生き方について考えてしまう。
こんな生き方でよかったのかなと。
他人は遊びや恋愛に対して、(僕から見れば)かなりエネルギーを使っている。
僕にはそこまでのエネルギーは無い。
そもそも恋することができないのだ。
だから今やるべき仕事をこなす、というスタンスを取ってきた。
それが勉学であれ、サークルであれ、バイトであれ。
そして、今までのやり方を貫き通せば、今僕 . . . 本文を読む
僕に勇気があれば……。
傷つくことを恐れなければ……。
現状の変化を嫌がらなければ……。
そうすれば僕は君を誘うのに。
果たして僕は今の現状に満足なのだろうか?
君を求めているのだろうか?
自分のことさえわからない。 . . . 本文を読む
人に”恋をする”とはどういう状態なのだろうか。
僕には恋人を求めるという感情がイマイチ理解できない。
確かに一緒に感情を共有できるのはいいことだと思うし、大切だとも思う。
だけど、好きでもない人と付き合っている友人やすぐに別れてしまう友人たちを見ていると、どうなんだろうと考えてしまう。
もちろんうまくいっている友人たちを見て、こうなれたらいいなと思うこともあるのだけれど。
う~ん。
. . . 本文を読む
あの時、君と話せてよかった。
少しぎこちない会話になってしまったけど、あの頃を思い出した。
今も昔と変わらない君。
ほんとにちっとも変わらない。
君と話せば元気が出る。
君と話せてほんとによかった。
. . . 本文を読む
やっぱり友人は大切です。
僕はあまり友人が多いほうではないですが、思ったことを思った通りに話せる友人がいるのはやっぱり助かります。
いろいろなことを相談できる兄貴分。
恋愛相談できる姉貴分。
対等に議論できる友達。
良い人たちに恵まれているような気がします。 . . . 本文を読む
とある心理テストをやって見ました。
結果が当たり過ぎて少しびびってます。
もう少し人の話に耳を貸したほうがよい。
つまりは自己主張が強すぎるということらしいです。
やっぱり反省しなきゃ。
これからは人の話を聴くときは、できるだけ相手の目を見るようにします。
写真は夜明けのハイドパーク 。 . . . 本文を読む
僕は余計な一言が多い。
特に意図して言っているわけではない一言に突っ込まれてしまう。
ただ相槌をついているだけなのに。
そんな一言に突っ込まれて後悔したことが何回あっただろう。
以後気をつけようと思うのにまたやってしまう。
植物のように静かに佇んでいられたら……。 . . . 本文を読む
どこかに旅行に行くとき、なんとなく落ち着かなくなる。
どちらかといえば、期待感ではなく忘れ物がないかどうかの不安感だ。
入れ忘れたものはないだろうか。
鞄に詰めれるものは、詰めれるだけ入れよう。
そわそわ。そわそわ。
心が揺らぐ。 . . . 本文を読む
狭いのです。
まさかこんなところで『環』がつながるとは思いませんでした。
やっぱり偶然なのだろうけど、どうしても必然だった様に思えてしまうのは仕方のないことでしょうか。
まあ、それはそれでいいのですが。。。
今日は一昨日買ったアマレロを淹れました。
酸味が強くて香りも全く違いますね。
これはこれでいい感じです。 . . . 本文を読む