幼稚園~小学生の時に好きだった女の子がいました。
今頃どうしているのだろうかと、
ふと思ったこともあったりなかったり。
そういえば途中で転校しちゃったんですよね。
僕が覚えている限りではそれが初恋だったのかも。
先日母から、彼女は○○高校へ行ったという話を聞きました。
ということをふと思い出してFacebookで検索してみると……。
いたんですね。
その人が。
どうやら今は舞台女優をされているよ . . . 本文を読む
きみだけをきみだけを
好きでいたよ
風で目が滲んで
遠くなるよ
『時を刻む唄』 Lia
最近ネガティブ思考が輪にかけてひどいです。
自己嫌悪の域を超えてきた。
自己嫌悪+自信喪失、みたいな。
自分の本実験もあんまりうまくいってないし。
すべてがうまく回ってない感じです。
物理的に忙しいのでゆっくり休めないのがつらいところですね。
こんなんじゃだめだとは分かっているのだけ . . . 本文を読む
ナガレテク 雲の速さへと
置いてかれないように叫ぶ 今日のエチュード
カナエタイ 静かな絶望の先に
新しい はじまりへのページ
その手をとって 君が望むから
どこまでも行こう
ちょうちょ 『カワルミライ』より
今日で今年度も終わり。
この一年は結構いろいろありました。
ついに博士課程に進学し。
論文も2本書いて。
学振も採用されて。
研究はなんだかんだで結構進んだ気がします。
改めて一年を . . . 本文を読む
いやー、それは無いです。
さすがに引きます。
あえて自分を追い込む必要なんて無いのに……。
さすがにそれはあなたが悪いと思いますよ。
もう少し気を遣ってあげるべきです。
ていうか、それが責任です。
とある友人の話。
何かがうまくいかないときは、
少なくと自分に改善点があることが8割ぐらいだと思います。
うまくいかないのを全部他人のせいにするのはさすがに頂けません。
それで周りがどれだけ迷惑を被 . . . 本文を読む
論文の話ではありません。
悪しからず。
他人を受け入れられるかというお話。
絶対的に受け入れることができる人っていうのは、
どんな人なのかと。
僕自身は他人を自分より仕事ができるか否かで線を引いてしまう傾向があります。
結果を出してれば上だと思うし、そうでなければ下だと見てしまう。
結果といっても一口ではなく、その人の性格や行動など、
僕が重視していて、僕自身にできないことをできるかどうかと . . . 本文を読む
ん~、まあねー。
こうなることも覚悟してたんだけどね。
実際になってみるとつらいものです。
結局、自業自得なのでしょうがないですが。
orz...
それでも敢えてポジティブに捉えれば、
以前に比べれば一つは前に進んだということでしょうか。
まあ、前よりは確実に進歩したわな。
結果はついてきてないけど。
後、自分のメンタルの弱さについて痛感させられました。
こんなに弱いと話にならない。
ちょっと . . . 本文を読む
自分の進路について悩んでます。
今の研究室にいれるのもおそらく後2年。
その後にどうするのか、ということに。
研究者として生きていく上で、
海外に一度行っておくということは非常に大きなことです。
しかも、できるだけ若いうちに行っておくべきで。
年をとってくるといろいろな柵やらに捉われてしまうから。
所属もフリーになるその瞬間が、一番都合が良いでしょう。
ただ問題は、もし海外に行くとしてもどこに . . . 本文を読む
必要としてもらえたり、頼られたりすることは嬉しいことです。
そこに自分の存在価値があるように思えるから。
ただやりすぎてしまうと、悪い意味で依存されるようになってしまいます。
頼るのが当たり前だと。
このことは常に表裏一体であるように思われます。
境界線ははっきりとはひけない。
『頼ること』と『甘えること』。
自分が求めるときにだけ頼ってもらおうなんていうのは、
いささか自分勝手にすぎるんでしょ . . . 本文を読む
若い頃って勢いで古い時代の人たちのことを批判するものですよね。
実際はあんまり分かってなくて批判したりするので、
的外れだったりすることも多いのだけども。
ここでは批判の是非は置いといて、その勢いってものが大事だと思うんです。
ある種、自分の理想。
自分でどうして行きたいかという妄想。
最近はそれが不足してる気がする。
みんな現実を受け入れてるって言うか、諦めてるって言うか。
素直過ぎると思うの . . . 本文を読む