何か最近急にやらないといけない仕事が増えてきました。
・国際学会の要旨→ポスター
・国内学会の要旨→ポスター&パワポ
・論文執筆+実験
・ゼミ(!)
・さらなるお仕事(未定)
・TOEICの勉強
何か毎年6月にキャパオーバーになってる気がする。
とりあえず国際学会の要旨だけ終わった。
まだまだ先は長い。 . . . 本文を読む
Facebookには、【友達】機能がありますが、
友達の友達に、自分の友達がいることがあります。
で、その人がまた別の友達の友達だったりすることがあって、
びっくりすることもしばしば。
で今日は、それがFacebookではないリアルの世界でありました。
昔、全く見知らぬ人にメールを送る時に、
4人を仲介すればその人に届くというような話もありましたし、
世間は狭いんだなあと改めて実感しました。
要は . . . 本文を読む
心の波長。
それが合っていれば合っているほど、
一緒にいると楽しい。
結果としてあの事によって、
新たな一歩を踏み出す(勇気を持つ)ことができたし、
より仲良くなることもできた。
でもそれで終わってもいいのだろうか?
どうしても僕の中にある
ポジティブな一面とネガティブな一面が交錯する。
ジレンマ。
僕自身が進もうとしている道と、
僕自身が望んでいる道は果たして交差するのであろうか。
そして . . . 本文を読む
なんでもそうなんだと思いますけど、
大事なのは今の自分ではなくてこれからの自分です。
特に就活などで今現在の自分を受け入れてくれる会社を探す人が多いことにびっくりします。
会社側は今の時点での能力ではなく、
これからの将来性を期待して採用していると思うのです。
だから今の自分を受け入れてくれると
(つまり変わらなくても受け入れてもらえると)信じているような感じに違和感を感じます。
仕事と生活をど . . . 本文を読む
どっちなんだろう?
鈍感なのか自意識過剰なのか。
自分では鈍感な方なんだとは思っていますが。。。
でもそうするといろいろ……。
まあ、必ずといっていいほど引いてしまうところがあるので
(正確には戸惑って動けなくなってしまうところがあるので)、
こうなってるんだとは思いますが。
近づきたいと思いながら、
近づかれると距離を取りたくなってしまうという。
そのジレンマなのです。
. . . 本文を読む
自分の存在が誰かに影響を与えるということは、
非常に嬉しい事でもあり、怖い事でもあります。
実際には自分が相手に一方的に影響を与え続けるわけではなく、
自分も相手から影響を受けているのですが。
それでもある一面に関しては、
僕(の言葉)がすべてという状況にもなることもあります。
その場合、僕の在り方が非常に大きなファクターとなります。
僕自身という存在は特別でもなんでもないけど、
それでも誰かに . . . 本文を読む
次から次へと新しいことに挑むこと。
それは不安の裏返しなんじゃないかと。
とある先輩に言われました。
そうだと思います。
時間を持て余すのが怖いから。
時間を持て余してしまうことは無能な証だと考えてしまうから。
自分で自分を認めてあげられない。
自分で自分を肯定してあげられない。
それに尽きると思います。
でも妥協は許せない。
そうすることで進んできたから。
そうすることでうまくいってきたんだ . . . 本文を読む
だから自由にやるよっ、ていう。
やり直しがきくのなら
やり直したいことは幾らでもあるのだけれど
やり直せるはずも無いので
今までの通りやっていくよりほかに道はないのです。
最近、学位取得後に留学することを考え始めて、
俄然現実的に思えてきました。
先輩に連絡取ったり、
相談したりしていますが、
みんな背中を押してくれます。
そして時期的には今から1年が勝負という(苦笑)。
何かそんなふうにばっ . . . 本文を読む
浮き沈みが激しいとはいえ、
うだうだ言っていてもどうにもなりませんね。
ここはとりあえずやるべきことをやるべし。
今日の朝日新聞の内田樹さんの記事を読んでいて思いました。
あまりに効率的に進もうとしていると。
記事には、最近の若い人たちは最小限のエネルギーで
効率よく生きることに懸けているということが論じてありました。
いろいろな道草を経ることなく、直線的に進みすぎているのだと。
わかりやすい例 . . . 本文を読む
最近ずっと気持ちの浮き沈みが激しいです。
落ち込んだり、少し上ったり。
でもまた落ち込んだり。
原因をたどっていくと
自分自身に自信を持てないことに帰結するのですが、
こればかりはどうしようもないですよね。
本当に自分がだめな人間に思えて仕方が無い。
実験も傍から見ればうまくいってる方なのかも知れないけど、
自分自身はそこまででもないと思っていますし。
ああ~~~。
なんかいいこと無いかなあ? . . . 本文を読む