家に帰ったら小包が届いていました。
開けると、中には『地球の歩き方 イギリス』の最新刊が。
なんと!
僕が書いたコメントが載っていたのです。
昨年イギリスに行ったときに、ストラトフォード・アポン・エイヴォンで泊まったB&Bについてのコメントを送りました。
それが採用されたのです。
かなり嬉しいかも。
よかったら手にとって見てくださいね。
名前は『てんむす』になっていますので . . . 本文を読む
今日の『世界・ふしぎ発見!』では、イギリスのコッツウォルズについての特集でした。
何気なくテレビを見ていたら、コッツウォルズの文字が。
これは見なきゃ、と見ていました。
コッツウォルズには昨年イギリスに行ったときに訪れました。
蜂蜜色の家が並びます。
これはこの地方で採れる、ライムストーンの色だとのこと。
いかにも長閑な田園地帯でとてもいい感じでした。
いずれ花が咲き乱れる6月に、も . . . 本文を読む
イギリスの朝食はEnglish Breakfastとして知られています。
内容は、僕の経験では6mmほどの厚さのトースト、シリアル、ベーコン、ソーセージ、目玉焼き、焼いたトマト、焼いたマッシュルーム、豆を煮たものなどが多いと思います。
ややタンパク質が多く、野菜が少ない印象ですが、これは朝食に限らず、全ての食事に当てはまると思います。
特に生野菜が出てくることはサラダを頼まない限りほとんど . . . 本文を読む
イギリス旅行から帰ってきました。
いろいろなところを見てきました。
あまり天候には恵まれませんでしたが、楽しめました。
これからどんどん紹介していきます。
写真はイングランド北部のニューキャッスルの近くにあるタインマス。 . . . 本文を読む
15日は、夜にロンドンヒースロー空港を立ちました。
そして行きと同じくソウルインチョン空港で乗り継いで、セントレアについたのが16日の夜。
帰りは偏西風に乗るので、行きよりも2時間ほど早くつきます。
インチョンでは乗り継ぎの間に、チゲも食べました。
かなり辛くて食べきるの苦労しました。 . . . 本文を読む
コベントガーデンの次は、歩いてピカデリーサーカスの方に向かいました。
さらにそこからオックスフォードサーカスのほうに向かいます。
その間をつなぐRegent Streetの両脇には店がずらりと並びます。
世界中のファッションの店の間には、おもちゃ屋があったりしています。
ロンドンの中心部にあって、一番賑やかなところといっても過言ではありません。
なぜここを通ったかといえば、ここから少し離 . . . 本文を読む
以前住んでいた家を後にして、コベントガーデンに向かいました。
聖パトリックの日が近いとあって、アイルランドのマーケットが多かったです。
聖パトリックの日は今年は3月17日のようで、アイルランドのお祭りの日です。
この2,3日前の日から飾り付けが始まったり、ステージが準備されて、ロンドンでも催し物が開かれるみたいです。
土曜日とあって、とても賑やかでした。
. . . 本文を読む
この日はまず、以前住んでいた家を見に行きました。
場所はロンドンの北のほう。
地下鉄のNorthern Lineで行きました。
以前住んでいた家の外観はあまり変わっていませんでしたが、フロントガーデンは見違えるように変わっていました。
その後、当時通っていた小学校にも行ってみましたが、あまり変わっていませんでした。
ちょっと昔を思い出した瞬間でした。 . . . 本文を読む
KewのTemperate Houseの南側の入り口です。
Temperate Houseにはミモザや桜草、エンゼルストランペットなどさまざまな植物が植わっています。(園芸によく使われているものが多いですが、記憶に残っているからです。もちろん他の植物もあります。あしからず。)
入り口の両脇に見えるのは桜。
名札を見ると’Yoshino’と書いてありました。
ソメイヨシノでしょうか? . . . 本文を読む