恐怖の田舎暮らし日記

田舎暮らしで驚いた事や田舎の現実をお知らせします。
田舎暮らし25年の体験記
「秘境の駅に行くのだ」も見てね

映画「ひなごん」No2

2006年02月26日 18時58分38秒 | Weblog
ひなごん」の西城町も庄原市に合併、我がど田舎三和も三次市に合併、
良いことは何もない、悪いことは三和町の負の遺産の付け、補助金で作った
使わない建物、しかも三和高校まで廃校、でも、なぜ私はど田舎暮らしを始めたのか?

それは、災害、テロによる脅威からの逃げ、たしかにど田舎は安全、しかし
過疎、補助金カットではど田舎もあぶない。

今は私自身が逃げ出した脅威が都会で起これば、田舎は安全だ、外人が歩けば
身元を確認され、もし不審なテントがあれば警察に通報される、完璧な安全性
は都会では出来ない、

不審者事件も無い、昔あったがナンバーを確認されたそれ以来ない。
地元の老人は小中学校に近ずく車のナンバーを確認している。
私も人を見れば地元人かどうかは90%確認できる。

安全と過疎は比例する、
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「ひなごん」

2006年02月10日 20時52分55秒 | Weblog
ど田舎人として映画ひなごんの矛盾を解説する。
①ヒナ町とは旧比婆郡西城町でロケ、広島ベンで通常は会話されていない。
②ひなごんはヒバごん確かに30年前に住んでいた?????居てほしいな。
③町内放送で学校先生は呼び出さない。防災無線が各家に付いている、我が住処と同様
④昔は町長の一存で人を雇えた。昔は50人ぐらい居たが今は十数名合併で庄原市に
⑤たしかにどっかのくそおじんみたいな癖のある町長だった、映画の町長の方が良い
⑥助役と役場職員が出ていた。

我がど田舎で映画を撮影してほしい。

現在 おろち号というトロッコ列車が土日祭日に運行されている。
県民の森からの宿泊登山が健康的でお勧めです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする