『ＰＬＵＴＯ』第8巻

作者 浦沢直樹×手塚治虫
出版社 小学館
発売日 2009/06/30

ストーリー トラキア合衆国大統領・アレクサンダーは,彼のブレーンである人工知脳ロボット“Ｄｒ.ルーズベルト”に,世界中の高性能ロボットが次々と破壊された一連の事件を「計画通り」だと語る。一方,日本ではついにアトムが長い眠りから覚醒する。だが突然,一心不乱に数式を書き始め…。


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　この第8巻で,浦沢版 鉄腕アトム完結ってことですが・・・。

　うーん,なんかよく分からなかったなぁ・・・

　というか,そもそも手塚治虫さんの『鉄腕アトム』を読んだことがないので,そりゃ分からなくて当たり前かなぁとはちょっと思いますが予備知識として,読んでおくのが当たり前でしょっていうのもありますが

　浦沢さんの漫画ってことで最後まで読みましたが,浦沢さんじゃなかったらたぶん読んでないな