

今年の春
下の弟が島根に転勤お引越
なかなか実家に帰ることも遠くなり少なくなり
母と弟の会話
弟「夏休みとりますからその時に島根に遊びに来てください」
母「そしたら○○ちゃんに連れて行ってもらうわ」って(@_@;)
○○ちゃんって私です
私「エー!どうやって行くの?」と聞いたら
母は無言、、、
いろんなパターンで考えてみました
①弟の車で迎えに来てもらい
帰りは島根から大阪までのバス🚌に乗り後は電車🚃
②飛行機で伊丹空港から島根の空港へ🛩
③娘と運転交代しながら
車で母を迎えに行きそのまま島根へ🚙
いろいろ考えた挙句
母を連れて母分の荷物を持ちながら階段や電車乗り換えは無理😹
コロナの心配もある
という訳で③の方法で
途中2箇所休憩とりながら車運転交代しながら行きました🚙
到着後の夕食
出雲市駅近くの天ぷらやさんへ

母完食(@_@;)
和風ホテルで大社の湯温泉入り♨休む
次の日朝からバイキング🍚
たくさん取り込んで心配しましたがまた母は完食
実家では暑い🌻時期
食が細くなり心配でしたが
どこ吹く風の様子
そして出雲大社へ
中歩くだけで結構な距離をゆっくり歩く
神無月はこちらでは神在月
あちこちの神様が集まられ
真ん中の大きな鳥居ある参道を通られるとか
二拝四拍手一拝で拝みました
母のおみくじは内容すべて大吉
母はハイテンションで喜んで何度も読み返してた
「失し物見つかる」とか、、




「花の郷」へ

広大な敷地に何百種類?の花々

大きな松ぼっくり

朱鷺センターは10匹の親鳥に7匹の春生まれの雛

朱鷺センターは10匹の親鳥に7匹の春生まれの雛
雛と言ってもすでに大きい
羽ばたくと朱鷺色(薄いサーモンピンク色)が輝いて美しい

中に羽を骨折し痛めた朱鷺が

中に羽を骨折し痛めた朱鷺が
一匹
数ヶ月かかり少し飛べるようになったそう
熱心な説明聞いてお世話される方々の愛情ひしひし感じました
多岐の浜
道の駅はイチジクが多かった


夕方日が沈む時間が迫り


夕方日が沈む時間が迫り
あわてて稲佐の浜へ




日本の夕日に選ばれてるそう刻々と変化する空模様が美しく




日本の夕日に選ばれてるそう刻々と変化する空模様が美しく
いろいろ心配を振り切って来て良かった〜と思いました💦
母の帰り際のひと言
「今度は飛行機で来るわ」
私「エー!」(@_@;)
弟さんの所へお母様を連れての旅、お疲れ様でした。
でも観光ができてよかったですね。
お母様が食欲旺盛で大吉で大喜びなさっている様子が
目に見えるようと言うのか、もっと高齢になった時
私もこんなじゃないだろうか?と想像して笑えました。
>今度は飛行機で来るわ
私は超ポジティブだから、私も言いそうです(笑)
そうなんです
母は階段など段差があるところで危ない時もありましたが
ゆっくりでも歩けるし観光もできました
超ボジティブ良い言葉ですね
いろんなことはねのけて前進してくださいね♥
島根と言ったら
出雲大社ですよね♡あーいーなー♡
1度は訪れたい神社です。
お母様足腰丈夫ですね!凄い。みんなと一緒に観光出来て幸せですね🥰
私もあちこちから神々が集まる場所と初めて知りました
しほさんのところから飛行機だとひとっ飛びでいけますね
ぜひぜひ行ってみてくださいね
お陰様で母は足腰大丈夫ですが
出雲大社の段差でヒヤっとすることはありました💦
稲佐の浜、行かれたのですね🥰
コロナ前ですが、プライベートで独り島根に行きました。急に思い立って稲佐の浜でみた夕日の素晴らしさ✨
感動しましたーー。
お母様との良き時間になったご様子。
良かったですね🤗
葉月
ありがとうございます
稲佐の浜に行かれてたんですね
本当に美しいし夕日が沈む時間をゆっくりと待つのが何とも言葉に表せない贅沢でした♥
葉月さんも素敵なお写真撮影されたことと思います
私のブログにお優しいコメントをくださって、ありがとうございます。返信がうまく行かなかったので、こちらにコメントさせていただきました。
お母様とのご旅行、ご無事に楽しく過ごされて良かったですね。景色もとても美しかったです。私も行きたくなりました。
こちらこそはじめまして
早速コメントいただきありがとうございます
島根は景色が美しくてゆったりと過ごせる所なので
ぜひともお仕事のストレス発散に行ってみてくださいね
色んなドラマが、1つの記事の中に、集約されていますが、無事、島根の弟さんのところへ行けて、皆さんで、集まれて、お母様が、とっても楽しまれたご様子で・・・、不安をよそに、とても素敵な想い出がいっぱいできて、良かったな〜って、感じました〜💖
稲佐の浜の、素晴らしい風景を、ありがとうございました〜✨
記事を通しての出来事や、様々お写真と、夕日が沈む前に、慌てて撮影なさったお写真の数々に、
とても、感動しました〜♪
そうなんです
島根に行く前は「本当に母を連れて行けるのかどうか?」と不安でいっぱいでしたが
案ずるより産むが易しで
何とかなりました
というのも弟家族と娘の気働きのお陰です
本当に有難いなあとつくづく身に沁みました(T_T)