問題解決相談会

おはようございます。今朝の梅田は平年の梅雨の末期的な大雨です。これも仕方ないでしょうが
山間部での土砂崩れなどが心配です。

 さて昨日開催されました「高齢化と借地・借家問題解決法」のセミナーは大変盛況でした。
講師の方々も入念な準備の上で熱弁をふるわれ、会場内もセミナー参加者の熱気と相まって
ヒートアップしていました。

講演の後、事前申し込みのみの相談会予定でしたが、若干名の当日受付も引き受け、20組位の
ご相談を私達の勉強会のコンサルティング技能登録者が対応させて頂きました。
私もお一人のご相談を担当し、限られた時間内で結論を出すのは厳しいですが、解決の為に3~4パターンのご提案を致しました。
相手方のある話ですから、そう簡単には答えが出ませんが解決法をご提案した時に「あ~自分ではこれしかない(ある1つのパターン)思っていたけど、そういう考え方もあるんやね。」と安堵の表情でニコリとされました。『可能性が有る』ということは、安心して頂けるものです。

 昨日も感じた事は(いつも思う事ですが)、全く相談されずに相手方に言われるがままの方、或いは相談したいけれど何処の誰にすればいいのか分からないので、相手方の要求通りにお金を払ったり、何らかの負担を負わされるケースが多いように思います。

確かに不動産のことは何処の誰に相談すれば良いのか「わからない」というのが実態かもしれません。
それ故に無駄なことや不利なことが借地人さんにも、地主さんにも起こりうるのです。
私達、コンサルティング技能登録者ももっと研鑽を積み、ご相談者の不利益にならないようなご提案をおこなっていかねばならないと痛感した相談会でした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 「高齢化と借... 暑さと節電に... »