暑さと節電について

先週あたりから『夏本番モード』に突入し(カラリとした暑さだけなら何とか我慢しますが、梅雨の真っ只中ですので湿度も高く、身体には負担が大きくなっています)、先週末には熊谷で39.8℃と体温以上だったそうです。
私も日曜日に現場調査に行きましたが、背中に七輪を背負って歩いているような直射日光ビームを感じていました。
この暑さですから、どのお宅でもエアコンの室外機が作動しており(その熱気が余計に暑さを招き、)
道路を歩いている方はほとんどいません。
日中は暑くて出歩かず、お家でエアコン入れておれば、中々節電効果は期待できないと思います。
でもこうも暑くてはエアコンを我慢できませんね。

 先日ある公共団体の講演会場で主催者の方がこんなご挨拶をされました。
「本日はご来場いただきありがとうございます。今日は暑いですが皆さんがここにお越し頂けたので、
今日は『節電』になったと思います。」まぁこんな最初のお言葉でした。
最初、私は意味がわかりませんでしたが、その方の言い分は沢山の参加者が各自バラバラに家庭でエアコンを入れていると大変な電力消費になるが、一つの会場で空調を利用すれば節電効果は大きいと言ったお話でした。
(そこは公共の会場でしたので室温は29度に設定され、涼しくは無いけれどジッとしておれば我慢できる範囲内だったのと、吹き出し口付近は直接冷風が来るので寒いらしく、暑い人や暑がりの方は、そのエリアにどうぞ』との説明でした。)
この考えからすれば、お休みの方であれば昼間は公共施設(図書館など)で読書や家事の事務的な事をおこない、夕方以降は家族と同じ部屋でエアコンを作動させれば節電効果が期待できるってことですが、果たして実行は・・・?
どうでしょうか?

 ただ世間の『節電キャンペーン』に水を掛ける話になるかもしれませんが、電力会社の今までの無策・無計画な経営のツケの犠牲にならない為に、ご年配の方々にはお気をつけ頂きたいのは「日中も、特に夜間は暑さを我慢せず、エアコンを入れて下さい」ということです。ご年配の方々は几帳面で真面目な方が多いのでマスコミが書き立てる内容をそのまま鵜呑みにされる方がおられますが、この暑さについての『節電キャンペーン』についてだけは、惑わされずご自身の体調に合わせてマメにエアコン等で室内温度の調整をして頂きたいと思います。
エアコンの電力使用分を他の家電製品で補うのは賛成ですが、エアコンを入れずにガマンして
熱中症などにはならないで頂きたいと心底より思います。

(私は電力会社やマスコミの『節電キャンペーン』には不自然さを感じていて、テレビCMで『節電キャンペーン』をバンバン流すってことは、その時間テレビの視聴者が沢山おられることを前提にしてオンエアしており、本気で節電を考えて行動しているのかな?といつも疑問に思っています。)

とにかく暑いですから、どなたも水分補給(汗と共にミネラル分も体外に出ているので少しの塩分も)と温度調節を第一にお考えいただき、その他の電気は節電致しましょう。

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