ILUNALIの戯言

戯言です。

4th Live Tour 2009 ~The Secret Code~ in さいたま

2009-05-11 22:15:46 | ひとりごと
トンバンわ

どうも☆イルです


当初の予定では、返ってきてすぐにBlog更新する予定だったんですけど・・・

飲んじゃったんですよね

LIVEの後はやっぱだろっ
っていって、飲んじゃったら酔っ払っちゃって、そのまま寝ちゃいました


改めまして・・・


行って参りました

東方神起 4th LIVE TOUR 2009 ~The Secrt Code~

開演まで時間があったんで、周辺のサジンとか取ってましたけど、そんな話はどうでもいいですよねぇ(笑)


ネタばれしちゃうかもしれないです・・・
ご了承ください

ヨロブンもご存じの通り、
東方神起、半端なくカッコいいです!!!

OP映像から、もうすでに眩暈が・・・
めったにみる事が出来ないトンの姿に、会場からたくさんのが零れ落ちていましたよ。。

あの曲でトンちゃん登場
みな、気合いの入った歌いぷりで、このツアーに懸ける意気込みがそのまま歌声に乗ってトンペンに降り注いでくる、そんな感覚でした。
OPで一番緊張した瞬間は、やはり、ジュンちゃんの登場シーンですね。。
車椅子を使っていないという情報を耳にしていても、実際ジュンちゃんの姿を見るまでは安心出来ませんでしたからね。
会場にいたペンは、イルと同じように思っていた人多かったと思います。

ジュンちゃん、今にも踊りだしそうで
順調に回復してるんだなぁって。
ほっと、一安心しました。

モニターに映し出される、一人一人の表情がホントに素敵でした
特にジュンちゃんはステージに立てている喜びが、自然と溢れ出ちゃう
そんな表情でしたねぇ・・・
少年のようでしたよ。

ステージは、アルバム中心なんですけど、新旧織り交ぜた曲構成で、新鮮な感じでした。
なかでも、凄く印象的だったのは、あの曲でしたねぇ・・・
この一曲で、東方神起の歌唱力がどれだけパワーアップしているか、よ~~~~く分かりました。ハーモニーに幅と深みを感じる・・・そんな感じです。
さて、どの曲でしょう
ヒントは、≪始まるよぉ~~^^≫

お楽しみのMCコーナーは2回ありました。。

ジュンちゃんのすべり芸炸裂に、リアクション王のユチョナ大喜び
≪・・・これが見たかったんだぁ・・・≫
幸せを噛みしめた瞬間でしたねぇ

まじめにチャミが話し始めると、ゆの、じぇじゅ、ユチョナが勝手に動き始め全然話を聞いていない・・・
そんな3人にチャミは「全然いいです、自由な感じで・・・」って。。
≪チャミ、大人だなぁ・・・≫

そのまま、アルバムの話になり、チャミ・レポーターがユチョナ、じぇじゅに楽曲についてのインタビューをはじめ、2人の曲に込めた気持ちを直に聞くことが出来ました。
≪Kiss the Baby Sky・9095・忘れないで≫
この言い方について話が流れて、ここでまたジュンちゃんが炸裂しましたよ。
ジュンちゃんはネイティブスピーカーではなく、≪ロッポンギ・エイゴ!?≫と、わけのわからない事を言い出して・・・
この一言にユチョナ崩壊寸前
笑いが止まらない。。。
全然、止まらない
ジュンちゃんが戸惑ってしまう程の、ハマりっぷりでした

アンコール時のMCでは、名(迷)司会チャミが、新曲について語っていると、じぇじゅが「チャンミンもこういう(恋愛)経験があるの?」と突っ込み困っていたチャミから、「初恋はいつ??」と逆に突っ込まれ。全身真っ赤になるほど動揺していました。結局じぇじゅは、ファーストキスの年齢、状況を暴露する羽目に・・・
「ファーストキスは・・・自分からじゃなくてぇ・・・やられたんだよぉぉ」と、正直ですなぁ・・・じぇじゅは
この時の動揺っぷりは、ホントに可愛かった
是非、DVDに収録して欲しい

他に、ハプニング的なものは、ユチョナがSKYの歌詞を忘れるという・・・
「~~ あぁ、歌詞忘れたぁ~」って叫んでました


MC中に、ユチョナが「はじめは400人だったのが、今は45倍・・・」って。
この4・5年でここまで観客動員数が増えたのが、わかります。。
実際に体験して見ると。
歌唱力・ダンス・MCと、どれをとっても魅力的で、瞬きするのが惜しいくらいに吸い込まれていく感じ・・・
この感じが凄く、心地よかったですねぇ
ホント、久しぶりだったなぁ・・・この感覚。。
やっぱり、LIVEはいいですね

この余韻に浸りながら2カ月間を送って行きます

東京ドームでは、自身を覚醒させてから望みたいと思います。。


なんだか、長々とスイマセン


初のコンサート・リポだったので、どこまで書いていいものやら・・・
MCはおそらく、各会場にて内容も変わるだろうなぁ、と思ったので少し詳しく上げてみました。

では、今日はここまで

また、お逢いしましょう



ilunaliでした、あんにょん