とりあえずテンプレートで、なのはこちら

6/1のCOMITIA152の新刊は
まず、2月お休みしましたので
1月に出した
「甲州間者と珍撫隊 ー板垣さんと俺と土方歳三ー」
歴史初心者向けの読み切りスパイコメディ漫画。
メインシリーズに登場の横浜新事日報編集長の十年前
幕末、板垣退助と出会い、元新撰組に潜入工作する話。

¥500
「雲よ、伝へて!」総集編(下)
五年がかりで、今回は熊本吉次峠〜高知、鹿児島城山の取材を終えて
加筆&修正;しました。補筆完結版です。
【あらすじ】
田原坂で薩摩軍の同行取材を続ける新人記者、飛高 伝は
官軍スパイの谷村計介、村田新八と息子の岩熊らと出会う。
次第に薩摩軍と親しくなる伝だが、追われる「賊軍」薩摩には危機が迫っていた。
協同隊の高田は「高瀬へ行け」と安全な起居先に行くよう提案。
ところがそこで、伝は「田原坂総攻撃」のニュースを漏れ聞いてしまう。
「記者は中立」の言いつけを破り、官軍の作戦を伝えに薩摩の陣へ行こうとするも
雨は降る降る人馬は濡れるの田原坂!
福地桜痴に叫んだ。「みんなを助けて」が筆となり、官僚を動かし
「日赤誕生」へ…?
バタフライエフェクト、記事は福沢諭吉に届くか…?

¥1300
それともう1冊
最近「さす九」などと囁かれる九州男児。
しかし、幕末〜明治にはこんなにカッコいい
国際派な九州男児がいた、というのを漫画と解説でご紹介する本です。
サステナブルな九州男児
「さす九」ならぬ「サス九」でどうでしょうか。

¥400
ーーーーーーーーーー
あと
こちらも一応持っていきます。

----
通販はCOMITIA終了後になります。
ピクシブやメロンブックスに登録していなくても大丈夫なように
今ピクスペの店舗を制作中です。
通販は今しばらくお待ちください。