愛知県昭和の森の草むらと、小さな川の二箇所でトラツグミの姿を見かけました。落ち葉や草などをかき分けながら土中のミミズや昆虫類などを捕食しているようでした。
草むらで見かけたトラツグミです。10mぐらいに近づいても逃げることはありませんでした。






川底の水のない場所で餌を探すトラツグミです。






トラツグミが餌を探している手前で、シロハラも同じように餌を探しています。

この後シロハラは土手の上に上がりますが、そこで予想だにしないことが起こりました。
めったに目にすることのない光景ではないかと思います。・・・その様子は明日ご紹介いたします。
草むらで見かけたトラツグミです。10mぐらいに近づいても逃げることはありませんでした。






川底の水のない場所で餌を探すトラツグミです。






トラツグミが餌を探している手前で、シロハラも同じように餌を探しています。

この後シロハラは土手の上に上がりますが、そこで予想だにしないことが起こりました。
めったに目にすることのない光景ではないかと思います。・・・その様子は明日ご紹介いたします。

愛知県昭和の森などで、あこがれのトラツグミを撮影され、お見事です。
トラツグミらしい”縞々”模様がよく分かる画像です。
さいたま市の秋ケ瀬公園には、トラツグミが数羽、分散しているようです。それぞれの場所で、トラツグミの登場を待っている、熱心な野鳥観察愛好家が潜んでいます。なかなか、撮影できない様子です。
今まで昭和の森に、トラツグミは来ないのではないかと思っていていたのですが、
やっと出会うことができました。それも一日に二箇所で・・・。
野鳥に出会う出会わないは、運次第だということを再認識いたしました。
川の中にいるトラツグミは、落ち葉などと同系色で目立ちませんけれどね・・・。
トラツグミは名前の如く、体を表していますね~。
周囲と見分けがつきませんね。
当地では鳥も余り見かけなくなりました。
明日が楽しみですね~。
カープの敵、トラですよ。
もっとも最近のトラは、王者カープには歯がたちませんけれどね・・・。
トラツグミは落ち葉の同じ色で目立ちませんね。
どちらかというと、いつも日陰を歩いていますよ。
最近のどっかの球団と似ていますよねぇ〜。🐯
こんにちは。
トラツグミ、なかなかの鳥ですね。
羽根の模様が複雑です。枯れ草などの中にいれば、確認は難しいかもしれませんね。
この鳥も、どちらかといえば見つけにくい鳥ですね。
望遠で確認して、やっとトラツグミだと気づくことが多いですね。
また、薄暗いようなところを好むようですので、余計に見つけにくいですね。
トラツグミの模様もとてもきれいに撮れています。
シロハラはまだいますが、ジョウビタキなどはもう旅立ったようですね、、、
⬇︎の紅白梅林も素晴らしいお写真の数々をありがとうございます。
トラツグミは愛知県でも見られますよ。
私が見たのは、名古屋市の小幡緑地と今回の昭和の森の2回だけです。
どちらかというと数が少なくて、滅多にお目にかかれませんよね。
この鳥の鳴き声を機会がありましたらyou tubeで聞いて見てください。
口笛を吹いたような、なんとも言えない不気味な声ですよ。
ジョウビタキは、今日も♀を見かけましたが、もうそろそろ旅立ちのときですね。
「ヌエの無く夜は恐ろしい」の言葉が浮かんでしまいます。
見れば可愛い顔をしていますのにねぇ。
私達は横溝正史氏に、まんまと乗せられたんですね。
ただ、夜中に聞くと如何にも寂しそうな鳴き声が不気味なんですよね。
シロハラ・・・予想だにしない事?とは?
また金田一さんの出番になるのでしょうか?
トラツグミもシロハラも良く体は名を表していますね。
身体を観て名を付けたのでしょうね~
これらの野鳥は、春の鳥でしょうか?全くその生態も名前も知らない者ですが