ひらひらと飛ぶ蝶の姿をカメラに収めようと狙って見ましたが、複雑な動きに翻弄されてなかなか捉えることができませんでした。
蝶の数え方は学術用語では「頭」というようですが、なぜ頭で数えるかについては、いろんな説があるようです。実際の使用という面では「匹」も「頭」もどちらも使われているようです。辞典によっては数え方として「一羽・一匹・一頭」で載っているようですよ。
モンキチョウ

2頭の蝶が絡み合って飛んでいます。






モンシロチョウ






コミスジ




蝶の数え方は学術用語では「頭」というようですが、なぜ頭で数えるかについては、いろんな説があるようです。実際の使用という面では「匹」も「頭」もどちらも使われているようです。辞典によっては数え方として「一羽・一匹・一頭」で載っているようですよ。
モンキチョウ

2頭の蝶が絡み合って飛んでいます。






モンシロチョウ






コミスジ




今回はチョウが飛んでいるシーンを撮影され、難しいことに挑戦なさいました。
ひらひらと動くチョウは撮影が難しいです。
いい画像を撮影なさっています。モンキチョウは、可愛いです。
蝶は野鳥と違って撮影機会は多いのですが、
挑戦してみると意外に難しいですね。
動きについていくのが精一杯でした。
おはようございます。
蝶の飛翔の撮影素晴らしいですね。
何度も挑戦していますが、いつもうまくいきません。
こんなに翅を上下に動かしているのですね。特に下まで動かしている感覚はありませんでした。
蝶の数え方ですが、中学生の頃から蝶の採集を始めましたが、やはり頭と言っていました。
蝶の数え方を最初に「頭」だと聞いた時は驚きました。
やはり正式には頭の方が正しいようですね。
蝶の飛び方はゆつたりしているように見えるのですが
複雑な動きをするので捉えにくいですね。
私もそうですが、動き回る被写体の撮影ってなかなか難しいですよネ。
私も激しい動きにいつも苦労しています。
1枚目の写真。感動しました。
最後のは、先日パラのエリアの葉っぱの上にいるのをみて、なんて名前かな?と思っていたところでした。
わりあい、ジートしてました。
動き回るものの撮影は難しいですね。
逆に動くから撮りがいがあるのかもしれませんけれどね。
サッカーの動きもフェイントがあったり、いきなりのシュートがあったりで
かなり振り回されそうですね。でもMickeyさんは、いつもいいシーンを撮影されていますよ。
蝶にも四六時中動き回っているものと、あまり動き回らないものがあるようですね。
モンキチョウなんかは、いつもヒラヒラと飛び回っていることがおおいですね。
よく優雅な舞とか華麗な舞とか表現しますが、撮影しているものからみると、
かなり激しい舞に見えますよ。
土日はリフレッシュできましたか・・・。
私はシャッターを切るまで息を止める癖が有りますので
何とか写せた後は心臓がパクパクです。
二つの蝶が目の前で見せつけてくれましたね。
だったら少しはジッとしてくれれば良いのに・・・ね。
こんな楽しいシーンはなかなか撮れません、見事です。
ミスジ蝶は赤城で見かけましたかコミスジだったかどうか。
動きが有って楽しめたお写真ありがとう!!
野鳥の飛翔姿は、どちらかというと直線的な動きといった方が、当てはまるように思いますが、
蝶の場合は、実に複雑な動きをしてどちらへ向かうのか予測がつきません。
一見ゆったりと舞っているように見えても、ファインダーで追っているとかなり早く感じますね。
「シャッターを切るまで息を止める」これって私もそうなんですよ。
手ブレも防げるように思いますし、念力で被写体をキャッチするような感じもしています。
動きのあるものを写すのは苦労します。
たま〜に、そこそこの写真が撮れるから、この次はもっと良いものをと思いながら挑戦しています。