幻想郷日記

未来はすでに始まっている。

疲れてる・・・のかなぁ

2010年07月28日 01時40分34秒 | ありふれた日常(?)生活
あ、どうも。
夏到来というところで早くも夏バテしてしまった可能性が出てきた管理人です。
なんというか、いつでもだるいですし眠いですし・・・

梅雨明けしてから一気に暑くなってて仙台なんか10年ぶりの10日連続夏日とかで記録的らしいですが。
コミケ前なんで体調管理とか気を付けたいなぁと。

とまあ、これ書いている直前まで寝てたわけですが。
あー書きたいこと結構あるけど、どれも書く気しないなぁなんて。
もう完全に夏バテモードな訳です。



つうかもう猶予2週間くらいしかないわけで・・・。
個人的には、サークルチェックも始まり準備もそろえ、そろそろ夏コミに向かって全力尽くさないといけないわけですが。
なぜか今回、あんまり購入意欲ないなぁなんて。

もう完全に今更ですが、その原因としては、やはりあれかなぁと。
あと2~3ヶ月くらいしたら分かるんですが、とある大きな買い物をしてしまったことで意欲減に繋がったのではと。
まあ分かりませんが。

でも完全にコミケ情報出回ったわけでないですから、全部出てきた段階で少しは上がるとは思うんですが。
・・・・・・でなきゃ困る。

夏といえば・・・

2010年07月20日 01時54分53秒 | ありふれた日常(?)生活
コミケ・・・
とまあ、そんな冗談はさておき。

まあ宮城でも梅雨明けってことで無駄に暑い日々が続いてるわけですが。
なんつうかあれです、宮城だと夏はそんなに晴れなかったり暑かったりはしないんですが、今年はめっちゃ暑い気します。
そんなわけで去年より早い段階での扇風機導入&夏バテ。

この3連休も珍しく毎日外に出歩いては死にそうになって帰ってきたとかこなかったとか。

まあ、夜になると比較的涼しくなるんですけどね。
それでも暑いし、夏の季節は霧とか発生するんで窓あけっぱなしは結構まずかったりもしますけどね。


そんな季節がら皆様はいかがお過ごしでしょうか。



で、コミケなんですが。
見事に1ヶ月切っていたようでそろそろ準備とかしていかないといけない状態なんですが。
今年も今年で参加するわけで。ああ、もうそんな季節なんだなぁと。

夏コミは暑いからそんなに好きではないんですがね。まあ戦ってきますよ。


あぁあ、涼しくなんないかなぁ・・・・・

光輪の町、ラベンダーの少女

2010年07月14日 00時17分52秒 | PCゲーム
このところ結構なペースでゲームしてる気がします。
ま、やる気起きないときのほうが多いですし、やる気あるうちに進められるだけ進めたいですね。

というわけで恒例の。


今回のゲームは、あかでぇそふとつうで制作した最新作、光輪の町、ラベンダーの少女です。


・ストーリー(公式より)

初夏。
都会にある普通の町だった。
おれ──宗介──は、つまらない学園生。
平凡な進学校に、とくに取り柄もない四人がいる。
隣に住む幼馴染(もちろん朝起こしに来る)
ロゥーリーなボケっ子(もちろん動物と会話しだす)
金持ちのツンデレ(もちろん金髪ツインテール)
ド近眼の風紀委員(もちろんメガネをかけたら・・・)
ベタな連中に囲まれながら、なにをするでもなく毎日を過ごしている。
これはもう、ドタバタ学園ラブコメディに違いない。
パンチラしか期待していなかったおれやあんたの前に、
しかし現れてしまったのだ。

「私だって、泣きたいんだ・・・」

長い、黒い、髪が、悲しみに、揺れる。
ヒカルと名乗った少女は、めちゃくちゃに強かった。
強いのに、弱かった。
みんな、一人だから、もろかった。
だからおれは、おれたちは、絆を求めた。
求めて、しまった・・・。
ラベンダーの香りが、ほのかに鼻をくすぐった──。


・OP



********************************************************************************************************************

さて、光輪といえば前作の車輪を思い出させるものがありますが、一応この作品は車輪の続編にあたるような話です。
しかしながら、物語自体は全くの別物なんで前作をやってなくても楽しめると思います。
まあ、一応前作の主人公の話とか日本についてだとかは小ネタとして含んでたりしますが・・・

まあ、シナリオライターが代わっているっていうのもありますので前作以上の期待はしない方が賢明です。
個人的な評価は、まあまあぐらいでしょうか。

ただ共通がやたら長いんですよね。
まあ車輪と同じ話の構成してるというか・・・どんなかんじなのかといえば

1週目は15~17時間。
2週目以降は2時間と、やたら長い。

1週目でもうおなかいっぱいになってしまうわけです。


まあ、でもそれなりには面白かったです。
物語は章ごとに分かれているのですが

1章 プロローグ
2章 友
3章 絆の行方
4章 ???

とまあ4章目で違和感が突然なくなる感じは個人的には好きでした。

車輪の感動・・・とまでは遠く及びませんがこれはこれでありかなぁと。
そんなような作品。



6月の読書メーター

2010年07月12日 21時02分47秒 | レポ
ちょっとばっかし遅くなりましたが。

6月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:408ページ

スク水だいすき!スク水だいすき!
属性もちだけでなく、普通に知識として読める本w歴史とか種類とかなかなかに興味深い・・・。
読了日:06月20日 著者:


うさくんの脳みそやわらかい (DCEX) (電撃コミックス EX 138-1)うさくんの脳みそやわらかい (DCEX) (電撃コミックス EX 138-1)
読了日:06月13日 著者:うさくん


ガールズ ガールズ ガールズ!5ガールズ ガールズ ガールズ!5
やっぱ、てぃんか~べるは最強っすなぁ
読了日:06月13日 著者:E☆2編集部


なれる!SE―2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫)なれる!SE―2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫)
実際SEの仕事ってきついんだろうなぁ・・・という作品。ま、中小企業はどこもこんな感じだよ。と。この手の話はなかなか珍しいからすらすら読めた。ある程度IT関係に知識持ってないと専門用語続出で苦戦しそうな感じ。
読了日:06月11日 著者:夏海 公司



読書メーター

夏が来る前に夏バテる

2010年07月07日 00時18分37秒 | ありふれた日常(?)生活
最近急に雨降ったり暑くなったりと大変です。
今年もいつも通りの季節がやってきて、工場内が暑くて死にそうになったりコミケが迫ってきたり・・・

とまあ、もうそんな季節です。夏です。今年も半年終わりました。
考えてみると年の後半のほうが季節的に厳しいわけで。
夏は暑いから嫌ですね。


そんな感じで蒸し暑さが続く中、少し前くらいに扇風機導入しまして。
エアコン使うまでもないけど暑いときにはちょうどいいのですよこれが。
多分去年よりも早い登場ですね。

とはいってもまだ本格的には使ってないで、ちょこちょこ使っている程度。
夜になると少し温度冷えるので、なかなか使わないでも寝れる感じです。


まだまだ本格的な夏には遠いですけど。

bitter smile.

2010年07月05日 01時53分45秒 | PCゲーム
恒例の。

今回のゲームは戯画が制作した最新作でbitter smile.です。

幼なじみ(が)ハラハラADVということで、素直になれなかったり、ほろ苦さっていうものをテーマにしているゲームかと。
ジャンルは学園もののゲームってところですかね。古くからある街並みが綺麗でもあるゲームです。


・OP




*********************************************************************************************************************

最初、HPで企画を見たときに、ねこにゃんがシナリオ書く・・だと・・・・・・
なんて思ったりしましたが、悪くなかったので安心した次第ですよ。

どっちかっていうとキャラゲーかなぁと思ってたんですが、まあそんなことなくシナリオもまずまずでした。
"ほろ苦さ"としては人間関係の複雑さとかそれっぽいかなぁって思います。
こういうシナリオは意外と珍しい部類に入るのではないでしょうかね。
私の場合結構ヒットした気がします。
しかし、共通部分が多くて個人√の部分が少なかったので残念でしたが。


プレイ時間としては、
1週目は14~16時間
2週目以降は3~5時間程度っていうところでしょうか。


設定資料集のあとがきに書いてある通りなんですが、メインヒロインは桜子。
まあ、この物語自体が桜子√のために書かれているようなものっていう雰囲気を感じます。

つまるところほかのヒロインはサブヒロインっていう扱いでしょうか。
勇樹なんかは噛ませ犬だってあとがきにも書いてありましたしね・・・。

個人的には、やはりというか桜子√がよかったわけですがキャラ的にはみいが好き過ぎました。


********************************************************************************************************************

でなんとか1週間でこなしたわけですが、性懲りもなく次のゲーム始めてました。
タイトルは、光輪の町、ラベンダーの少女です。

車輪の感動再びということで手に取ったわけですが現在1週目終了ってところ。
シナリオはなかなか良いものがと思いますので、終了し次第また書きますね。

ではこの辺で。