年が明けたということで恒例のBOE(Best of Erogame)を決めていきましょうか。
１月 ましろサマー
２月 スーパーダンガンロンパ２・planetarian ~ちいさなほしのゆめ~
３月
４月 ハピメア
５月 プリズム◇リコレクション!・翠の海・ひとつ飛ばし恋愛
６月 お嬢様はご機嫌ナナメ
７月 フレラバ
８月 3人いる!・あえて無視するキミとの未来・WORLD END ECONOMiCA Episode.3・双子座のパラドクス
９月
１０月 にゃんカフェマキアート・カルマルカ*サークル
１１月
１２月 HHG 女神の終焉
と全１６作品でした。
なんだかこうしてみると局地的に集中しているような・・・・。
確か４月あたりから本気出す感じだったんですが、後半の方は中弛みしてますね。これはひどい。
さて以上の作品を評価分けしていくことにします。シナリオ、萌、演出・ＣＧ、総合
もちろん個人評価で。
いつも通り昨年プレイしたもの全て含めるとします。
・シナリオ部門
第一位
WORLD END ECONOMiCA
ようやく完結ということで。いや長かったですね。
これについては、もう何も言うことはありませんね。
知らない人は是非プレイしてみてください。全年齢なんで。
第二位
双子座のパラドクス
読み進めるタイプのゲーム。その演出の性質上、話の内容が行ったり来たりするため忍耐力が大事。
それさえ耐えられれば、なかなかのシナリオの完成度でした。
しっかりと話が帰結するのは面白いです。
第三位
スーパーダンガンロンパ２ （音が出ます。音声注意。）
２０１２年のゲームなんですね・・・。
正直１をプレイしてないと話の内容がわからないですよね・・これ。
一応は前作を遊んでなくとも（ｒｙ な内容みたいなんですけど、物語の終盤はしっかりの前作の内容引き継いでましたんで、１からプレイ推奨。
しかしながらとても面白い作品でありました。
番外編
HHG 女神の終焉
前作Hyper→Highspeed→Geniusが個人的にヒットしたので割と期待してたんですけど・・。
まあ前作の壁は越えられなかったというやつですよ。
しかし、割と面白かったのでランクインとはいきませんでしたけど特別枠。
・萌部門
第一位
フレラバ Friend to Lover
友達の距離から恋人になるまでの距離を丁寧に描いた作品。
相変わらずSMEEはいい仕事してますね（褒め言葉
前作ラブラブルは付き合ってからの変化がコンセプトでしたが、今作は付き合うまでの過程とその後がコンセプトでした。
いや・・なんというか、こういう作品少なくなってきてるので大事にしたいブランドですね。
第二位
お嬢様はご機嫌ナナメ
完全なキャラゲーかと思いきや・・・・・？
あの詩織お嬢様の√を誰が予想出来ただろうか・・・・・。
あ、共通部分が結構長いです。はい。
第三位
にゃんカフェマキアート 猫がいるカフェのえっち事情
完全たるエロゲ。
管理人の完全な趣味です。はい。
敢えて言うなれば、キャラクターが可愛く描かれているのが良いです。
番外編
ひとつ飛ばし恋愛
シナリオ自体割と王道だったんですが、りさ√のブレのなさが悪くなかったので特別枠。
正直、あのキャラでどこまで書けるのかと思いましたが、最後の最後までキャラを崩していなかったのがよかったです。
・演出・ＣＧ
第一位
フレラバ Friend to Lover
普通の選択肢システムではなく、会話を選択肢として好感度を上げていくシステム。
独自の選択肢を取り入れたところがポイント。
ただ最後の方は作業と化してしまうのでそこだけが残念。
高評価判定は難しいが、割と適当でもルートに入れるので自分の聞きたい会話を選ぶのが吉。
第二位
該当なし
第三位
該当なし
番外編
スーパーダンガンロンパ２
二年前のゲームなんで。
やはりシナリオも然ることながらゲーム性も非常に良かったです。
というか１より難しくなってないですか？
・総合
第一位
WORLD END ECONOMiCA
やはりこれでしょう。
少年少女の成長と夢と恋愛模様を丁寧に描いていた点が堂々の１位。
とにかく言い尽くせないような興奮と感動があって久しぶりにいい作品にめぐり合えたと思いました。
第二位
フレラバ
こちらは付き合うまでの過程が丁寧に描かれていたので二位としてみました。
なかなかこういう振り切ったブランド少ないので大事にしたいですね。
第三位
双子座のパラドクス
シナリオの性質上、ルートに制限があったり、展開が行ったり来たりしていたのが割と辛かったです。
しかしながら完成度はなかなかのものだったのでこの順位。
シナリオの作り込みではWEEよりこちらのほうが上
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ふーこんなものでしょうか。
今年はなんとかもう少し頑張りたいものです。
後、毎年思うんですがこの記事作成時間かかりすぎぃ。（二時間くらい
１月 ましろサマー
２月 スーパーダンガンロンパ２・planetarian ~ちいさなほしのゆめ~
３月
４月 ハピメア
５月 プリズム◇リコレクション!・翠の海・ひとつ飛ばし恋愛
６月 お嬢様はご機嫌ナナメ
７月 フレラバ
８月 3人いる!・あえて無視するキミとの未来・WORLD END ECONOMiCA Episode.3・双子座のパラドクス
９月
１０月 にゃんカフェマキアート・カルマルカ*サークル
１１月
１２月 HHG 女神の終焉
と全１６作品でした。
なんだかこうしてみると局地的に集中しているような・・・・。
確か４月あたりから本気出す感じだったんですが、後半の方は中弛みしてますね。これはひどい。
さて以上の作品を評価分けしていくことにします。シナリオ、萌、演出・ＣＧ、総合
もちろん個人評価で。
いつも通り昨年プレイしたもの全て含めるとします。
・シナリオ部門
第一位
WORLD END ECONOMiCA
ようやく完結ということで。いや長かったですね。
これについては、もう何も言うことはありませんね。
知らない人は是非プレイしてみてください。全年齢なんで。
第二位
双子座のパラドクス
読み進めるタイプのゲーム。その演出の性質上、話の内容が行ったり来たりするため忍耐力が大事。
それさえ耐えられれば、なかなかのシナリオの完成度でした。
しっかりと話が帰結するのは面白いです。
第三位
スーパーダンガンロンパ２ （音が出ます。音声注意。）
２０１２年のゲームなんですね・・・。
正直１をプレイしてないと話の内容がわからないですよね・・これ。
一応は前作を遊んでなくとも（ｒｙ な内容みたいなんですけど、物語の終盤はしっかりの前作の内容引き継いでましたんで、１からプレイ推奨。
しかしながらとても面白い作品でありました。
番外編
HHG 女神の終焉
前作Hyper→Highspeed→Geniusが個人的にヒットしたので割と期待してたんですけど・・。
まあ前作の壁は越えられなかったというやつですよ。
しかし、割と面白かったのでランクインとはいきませんでしたけど特別枠。
・萌部門
第一位
フレラバ Friend to Lover
友達の距離から恋人になるまでの距離を丁寧に描いた作品。
相変わらずSMEEはいい仕事してますね（褒め言葉
前作ラブラブルは付き合ってからの変化がコンセプトでしたが、今作は付き合うまでの過程とその後がコンセプトでした。
いや・・なんというか、こういう作品少なくなってきてるので大事にしたいブランドですね。
第二位
お嬢様はご機嫌ナナメ
完全なキャラゲーかと思いきや・・・・・？
あの詩織お嬢様の√を誰が予想出来ただろうか・・・・・。
あ、共通部分が結構長いです。はい。
第三位
にゃんカフェマキアート 猫がいるカフェのえっち事情
完全たるエロゲ。
管理人の完全な趣味です。はい。
敢えて言うなれば、キャラクターが可愛く描かれているのが良いです。
番外編
ひとつ飛ばし恋愛
シナリオ自体割と王道だったんですが、りさ√のブレのなさが悪くなかったので特別枠。
正直、あのキャラでどこまで書けるのかと思いましたが、最後の最後までキャラを崩していなかったのがよかったです。
・演出・ＣＧ
第一位
フレラバ Friend to Lover
普通の選択肢システムではなく、会話を選択肢として好感度を上げていくシステム。
独自の選択肢を取り入れたところがポイント。
ただ最後の方は作業と化してしまうのでそこだけが残念。
高評価判定は難しいが、割と適当でもルートに入れるので自分の聞きたい会話を選ぶのが吉。
第二位
該当なし
第三位
該当なし
番外編
スーパーダンガンロンパ２
二年前のゲームなんで。
やはりシナリオも然ることながらゲーム性も非常に良かったです。
というか１より難しくなってないですか？
・総合
第一位
WORLD END ECONOMiCA
やはりこれでしょう。
少年少女の成長と夢と恋愛模様を丁寧に描いていた点が堂々の１位。
とにかく言い尽くせないような興奮と感動があって久しぶりにいい作品にめぐり合えたと思いました。
第二位
フレラバ
こちらは付き合うまでの過程が丁寧に描かれていたので二位としてみました。
なかなかこういう振り切ったブランド少ないので大事にしたいですね。
第三位
双子座のパラドクス
シナリオの性質上、ルートに制限があったり、展開が行ったり来たりしていたのが割と辛かったです。
しかしながら完成度はなかなかのものだったのでこの順位。
シナリオの作り込みではWEEよりこちらのほうが上
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ふーこんなものでしょうか。
今年はなんとかもう少し頑張りたいものです。
後、毎年思うんですがこの記事作成時間かかりすぎぃ。（二時間くらい
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