と、ゲーム始めたのが先週の話だったので1週間と1日。
つまりは8日間かかってしまいましたが何とかゲームクリアできたわけですよ。
そんなわけでいつもの記事書きます。
今回のゲームは珍しく考察が必要なゲームなのですが、いつも通り出来るだけネタばれしないような方向性で書いていきますので。
**********************************************************************************
素晴らしき日々はケロQというブランドが制作した最新作。
3月に発売ですから・・・出たばかりということになります。
このゲームは6つの物語から成るゲーム。
(公式より)
Down the Rabbit-Hole
It's my own Invention
Looking-glass Insects
Jabberwocky
Which Dreamed It
JabberwockyⅡ
それぞれの物語は旋律。
それらの旋律は更に大きな物語として共鳴してゆく・・・・・。
「空と世界」「終わりと始まり」「文学と化学」「救世主と英雄」「兄と妹」「向日葵と坂道」
言葉は旋律となる。
「素晴らしき日々」とはそういった物語。
・OP
**********************************************************************************
詳しいことは公式を見てもらいことにして、ここではサラッと要点とプレイ時間でも。
・Down the Rabbit-Hole
「空と世界」の物語。
この話は
プロローグ Down the Rabbit-Hole
1章 Down the Rabbit-HoleⅡ
を含む。
プレイ時間は12~14時間程度。
・It's my own Invention
「終わりと始まり」の物語。
この辺で管理人は理解した。何だこのゲームは・・・・と。
プレイ時間は10~12時間程度。
・Looking-glass Insects
「文学少女と化学少女」の物語。
彼女が何を思いどう行動したかが良く解るシナリオ。
プレイ時間は7~9時間程度。
・Jabberwocky
「救世主と英雄」の物語。守るものと守られるもの関係。
この辺りで、ほとんどを理解することができる。
プレイ時間は6~8時間程度。
・Which Dreamed It
「兄と妹」の物語。
幕間。
守られるものの目にはどう映っているのか・・・
プレイ時間は2~3時間程度。
・JabberwockyⅡ
「向日葵と坂道」の物語。
Jabberwockyの続き。
遠い過去と未来の話。
プレイ時間は3~4時間程度。
総括すると、やはりプレイ時間は長い。
全部ほかの物語でできているっていうのもあるんでしょうが、やはり作りこまれているせいでもあります。
あと、公式の説明が訳わかんなすぎますねw
私はあれ見て、このゲームのことめちゃくちゃ勘違いしてました。
それと、プレイした人の予想を斜め上行く展開の繰り返しとかね。
そういう意味で、かなりのシナリオゲーであることは確かなようです。
個人的には、めちゃヒットしたので神認定なんですが、ほかの人に合うかは結構疑問。
このゲームは、賛否分かれそうな気がします。
ですが公式をある程度読んで、それでも興味が持てるならプレイしてみては?
あとは意外・・でもないのですが考察が必要なゲームでもあります。
あまり多いことは書けないのですが、物語を読んだだけでは分からないようなこともいくつか。
更に考えさせられることもいっぱいありました。
こういうことが、独特な世界観をつくりだしているんでしょうなぁ。
ライターの本気を見た気がしますよ。
それと、プレイするからには完全攻略は当たり前です。
特にこのゲームは完全攻略しないと意味ないというか、オチが見えてこないのでこれは是非とも完全攻略を目指しましょう。
参考までにおまけで音楽鑑賞が現れていないときは未完全クリアということになるようです。
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書きたいことたくさんあり過ぎて、何書いていいかわなんないのですがとりあえず管理人的には、かなりの高評価ゲームでした。
音楽とか世界観がいい味出してましたし、事前知識とのギャップがあり過ぎましたので印象ずよいゲームであることは間違いありませんよ。
プレイ時間は長めですが、これはぜひ他の人にもやってもたいたいそういう作品です。
管理人は、8日しかも全部長時間プレイでクリアしました。
そんなわけであんまり寝てないもので・・・そろそろ終了します。
つまりは8日間かかってしまいましたが何とかゲームクリアできたわけですよ。
そんなわけでいつもの記事書きます。
今回のゲームは珍しく考察が必要なゲームなのですが、いつも通り出来るだけネタばれしないような方向性で書いていきますので。
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素晴らしき日々はケロQというブランドが制作した最新作。
3月に発売ですから・・・出たばかりということになります。
このゲームは6つの物語から成るゲーム。
(公式より)
Down the Rabbit-Hole
It's my own Invention
Looking-glass Insects
Jabberwocky
Which Dreamed It
JabberwockyⅡ
それぞれの物語は旋律。
それらの旋律は更に大きな物語として共鳴してゆく・・・・・。
「空と世界」「終わりと始まり」「文学と化学」「救世主と英雄」「兄と妹」「向日葵と坂道」
言葉は旋律となる。
「素晴らしき日々」とはそういった物語。
・OP
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詳しいことは公式を見てもらいことにして、ここではサラッと要点とプレイ時間でも。
・Down the Rabbit-Hole
「空と世界」の物語。
この話は
プロローグ Down the Rabbit-Hole
1章 Down the Rabbit-HoleⅡ
を含む。
プレイ時間は12~14時間程度。
・It's my own Invention
「終わりと始まり」の物語。
この辺で管理人は理解した。何だこのゲームは・・・・と。
プレイ時間は10~12時間程度。
・Looking-glass Insects
「文学少女と化学少女」の物語。
彼女が何を思いどう行動したかが良く解るシナリオ。
プレイ時間は7~9時間程度。
・Jabberwocky
「救世主と英雄」の物語。守るものと守られるもの関係。
この辺りで、ほとんどを理解することができる。
プレイ時間は6~8時間程度。
・Which Dreamed It
「兄と妹」の物語。
幕間。
守られるものの目にはどう映っているのか・・・
プレイ時間は2~3時間程度。
・JabberwockyⅡ
「向日葵と坂道」の物語。
Jabberwockyの続き。
遠い過去と未来の話。
プレイ時間は3~4時間程度。
総括すると、やはりプレイ時間は長い。
全部ほかの物語でできているっていうのもあるんでしょうが、やはり作りこまれているせいでもあります。
あと、公式の説明が訳わかんなすぎますねw
私はあれ見て、このゲームのことめちゃくちゃ勘違いしてました。
それと、プレイした人の予想を斜め上行く展開の繰り返しとかね。
そういう意味で、かなりのシナリオゲーであることは確かなようです。
個人的には、めちゃヒットしたので神認定なんですが、ほかの人に合うかは結構疑問。
このゲームは、賛否分かれそうな気がします。
ですが公式をある程度読んで、それでも興味が持てるならプレイしてみては?
あとは意外・・でもないのですが考察が必要なゲームでもあります。
あまり多いことは書けないのですが、物語を読んだだけでは分からないようなこともいくつか。
更に考えさせられることもいっぱいありました。
こういうことが、独特な世界観をつくりだしているんでしょうなぁ。
ライターの本気を見た気がしますよ。
それと、プレイするからには完全攻略は当たり前です。
特にこのゲームは完全攻略しないと意味ないというか、オチが見えてこないのでこれは是非とも完全攻略を目指しましょう。
参考までにおまけで音楽鑑賞が現れていないときは未完全クリアということになるようです。
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書きたいことたくさんあり過ぎて、何書いていいかわなんないのですがとりあえず管理人的には、かなりの高評価ゲームでした。
音楽とか世界観がいい味出してましたし、事前知識とのギャップがあり過ぎましたので印象ずよいゲームであることは間違いありませんよ。
プレイ時間は長めですが、これはぜひ他の人にもやってもたいたいそういう作品です。
管理人は、8日しかも全部長時間プレイでクリアしました。
そんなわけであんまり寝てないもので・・・そろそろ終了します。
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