いいの何気の部屋

毎日何かに引かれて行動するが 海岸に打ち寄せられる波のごとく 静かに引いてゆく

下半期のマイブーム(何故か中国ドラマがやってきた)

2020-12-29 11:03:18 | 趣味
2020年12月29日(晴)

日々の生活で重要なのがTVとなっている。
10年前から2年前まで韓国の歴史ドラマをよく観ていたのですが、ここ数年は特に放送が無いのか視聴していない。
で、今年になってBS放送の中国ドラマを観るようになった。
偶然に、チャンネルを合わせてそのまま観ていたことから気が付けばハマってしまったようです。
8月以降9つの番組を視聴しています。


何を観たかを整理しておく(何んだったか記憶にとどめておくため)
一応、個人的な評価も記しておく。



退職して無職生活の大部分を部屋でのTV視聴で過ごす日々は、優雅なのか怠け者なのかはてさて。
時間の使い方が段々と下手になっていきます。

何かに目覚めないといけないとは思うこの頃・・・・新しい年に変化を求めていこう。
(と、つぶやいてはみたが・・どうなることか)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

肘部管症候群の経過(術後8か月)

2020-12-27 09:50:34 | 肘部管症候群
2020年12月27日(晴)

今年も残り5日となりました。
毎年、何らかの病気が新たに発生しています。これも年齢のせいでしょうか。

で、術後8カ月を経過した肘部管症候群の現状です。

おおまかな経過
2月:テニス中右肘の痛み発生
3月:手の外科を受診で肘部管症候群と変形性肘関節症と診断
4月:神経剥離術(その他)と関節鏡下関節授動術(肘)の施術
5月:右肘リハビリ通院(5回)
6月:右肘リハビリ通院(2回)
※テニスを再開
9月:肩の痛みで通院(肩関節上の骨に棘が少々あり、肩の筋が擦り減っているのと上腕の筋肉に炎症)
※右肘の影響で肩に負担が掛かっていた模様
10月:肩関節リハビリ通院(4回)
12月:今年最後の通院(8か月後の肘の具合は良好)
※神経の修復機能があるので、2年位で徐々に右手の筋肉のやせは戻ってくるとのこと。

握力経過

3月初診時:右37左42
3月再診時:右31左50
5月術後:右31左41
5月リハビリ:右34左39
6月リハビリ:右33左44
7月再診時:右30左40
9月再診時:右36左38
12月再診時:右33左38
※握力計の未調整のため幅が狭いときは力が掛かりにくくて数値にばらつきがある

4年前の数値:右38左39
これから考えると右が5程度低下している。
日本国民の60歳台の平均値は右38.0左37.5との記事を見たので、目標値は5.0の強化のために神経の修復に期待しよう。


術後8か月の肘の状況は、全ての動作に何の不自由も感じていない。
良好な経過となっているようで、一安心しています。
何とか無事に年を越せそうです。
(´▽`) ホッ
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

陶磁器絵付け(ポーセラーツお雛様に挑戦)

2020-12-15 09:49:46 | ポーセリンアート
2020年12月15日(雨)

今年も残り少なくなりました。
コロナ禍で過ごす師走もここ数年と変わりない生活です。これは、良いのか悪いのか。
感染を軽視してるわけでもなく、自分なりの対策を講じながら気を抜かないように過ごしてます。

ポーセラーツの題材も最近では枯れてしまって、いつも何を作るのかに苦慮しています。
9月に2人目の外孫が誕生しました。女児なので、講師から春まで時間があるのでお雛様でものんびり作成してはとの提案を受けのってしまいました。

で、ポーセラーツ雛人形を通いの店舗で購入し、ネットで転写紙を購入して挑戦です。


小さな人形の丸みに転写紙を張り付けるのがとても難しい。
お湯で剥がした転写紙をアールに沿って押し付けながら伸ばして丸みに合わせて空気を抜いて行くのですが、力加減を間違えると破れてしまう。
特に単色の転写紙はなかなか思うように伸びてくれない。
途中で、多少の隙間と重なりとかは諦めて、ま~~いいかとなってしまった。
これも、初回の勉強として勘弁してもらおう。
ベースの転写紙を貼り終えて11月の作業を終えました。


残りの工程は細かな作業となるので、時間をかけて講師の指導のもとがんばってみることにしよう。
ま~~春までにはまだ時間があるから~~~~

2020年12月10日「ミズノマウスカバー 第1回」の当選通知を受け取りました。
ほいほい、多少はまだ幸運が残っているようです。
何末ジャンボも購入したので、こちらもよろしくお願いいたします。って、誰に頼めば良いのだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする