重複当選の宝くじの換金（数字選択以外は両方可能）

2017年4月12日（晴れ）
年に1回だけ宝くじを購入しています。たまには宝くじの高額当選を夢見てるのかも。
購入するのは、年末ジャンボを基本としています。
当選した過去の最高額が1万円と、ちょびっとの喜びを味わった経験があります。

昨年の年末ジャンボで、ちょっぴりさみしい懐より50枚を購入してしまいました。
成果は過去最高の成績で4等、5等の1万円と3000円が同時に当たりました。
が、残念なことに収支はマイナスですが次回に期待が膨らみますね。

今日は久々に天気が良くて、自転車にて換金に出かけました。
さわやかな青空でしたが、風は強かったのでママチャリに風は厳しいですね。
行く道筋にある公園の桜を眺めながら、のんびりと走行です。

繁華街に出かけると、自転車の置き場所に困りますね。
有料の駐輪場に駐車させたのですが、15分間無料で以降は100円となってます。
数分間だけ止めるので利用したのですが（今回で2度目）、精算機の操作がよく分からない。

自転車をロックレールに止めて、そのまま移動して15分以内に戻って
“番号を入力して確認ボタンを押すと暗証番号を問われる”
うむ、暗証番号とは・・・どうやら手順がおかしいのかな。
4桁の数字を入力して“番号を入力して確認ボタンを押す”操作を繰り返していると
“ガチャ”との解除音がしたので脱出できました。

やはり、手順がおかしいようですね。
ガード前輪を挿入してロックさせたあと精算機で処理が必要なのかな。
操作説明をしっかり読まなきゃね。次回は、しっかり眺めてみましょう。
簡単なことでも知らないとついていけない、時代に取り残されてしまうかも。

先輩諸氏が戸惑ってる姿を思い出すと、なるほどと痛感する次第です。

さて、本題はなんだったかと言うと宝くじの話でした。
宝くじ売り場で換金をお願いしました。
機械に通して事務的に支払いが済ませると思っていましたが。
おもむろにファイルを開いて番号を読み合わせて“はい、おめでとう”と言われました。
少し広いスペースの売り場だったので、手作業は意外でした。

合計14,200円と思っていましたが、14,500円ですねと言われて“疑問符”です。
5等の3,000円当選番号が6等の300円当選番号と重複してました。
そうか、重複していれば複数の当選金を支払われるんですね。
知らなかったです。
1万5千円を使っていたのですが、1万4千5百円が戻ってきました。
収支は500円の赤字で、夢の参加料としては低額で済みました。

1つ学習出来た事が成果として残りました。

自転車でも万歩計は、2,000歩カウントアップしてました。
効果はどうなんでしょうかね。

ポテトチップス販売休止終了（発表があったような）

2017年4月11日（雨・雨・雨）
朝からTVで浅田真央選手の引退が賑やかしてます。
女子フィギュアスケートにあれほど貢献していたのですから、残念ですね。
今後は選手育成に貢献されることを願います。

そして今日の気になるニュースと言えば、スナック菓子大手各社が相次いで一部のポテトチップスの販売を休止・終了との発表があったようですね。
昨夏の台風の影響で北海道産のジャガイモの不作が原因のようですね。
国内ポテトチップス市場の9割を占めるカルビーと湖池屋が、ポテトチップスの生産中止に至るとは影響が大きいですね。
日本産じゃがいもを100％使用のメーカーに影響してるようですね。

ときどきの帰省時の運転で、眠気覚ましにコンビニでポテトチップスを購入する程度で個人的には影響がすくない。何気に買っていたので、メーカーも特定していませんでした。
パッケージを思い出してみると、どうやらヤマザキのチップスターを購入していたようです。
国内産ではなくアメリカのアイダホ産のポテトを使用してました。だから、影響はないのですね。
なるほど、味の違いを意識してないことが判明しました。

生産中止に至るのは、米国産のポテトを調達しても品質が悪くて計画通りに製品化できないようです。

いろんなサイトで拾い読みして、疑問を解消している1日でした。

年金申請に必要な添付書類（納得できない回答）

2017年4月10日（曇り）
しんどいネタに挑戦します。
配偶者に年金の請求手続きのご案内が日本年金機構から送られてきました。
既に申請経験があるので、年金請求書のコピーに必要事項を記入し、後は申請者が原本に書き写すだけとサポートしておきました。
同時に必要な添付書類を準備です。パンフレットの項目を読んでみます。

注意事項の項目に
「戸籍・住民票は、年金請求書提出日の6カ月以内に交付されたものをご用意してください。
なお、下記番号１のご本人の生年月日を明らかにできる戸籍・住民票については、必ず60歳（誕生日の前日）以降に交付されたものでお願いします。」
【実際のパンフ画像】
年金請求に必要な添付書類

番号１の内容（年金請求書を提出するすべての方）

番号２の内容（配偶者または18歳未満の子（注１）がいる方）

さて、番号１については
備考欄に「個人番号（マイナンバー）を記入した方は、添付を省略できます。」とあるので個人番号を記述するので戸籍・住民票等は省略のこととします。

では、番号２については（配偶者がいるので対象）
備考欄に個人番号を記述した方も添付が必要とあるので、戸籍と住民票を準備します。

ここからが本題です。前記の注意事項を素直に受け取ると番号２については、「なお、下記番号１のご本人の生年月日を明らかにできる戸籍・住民票については、必ず60歳（誕生日の前日）以降に交付されたもの」に該当しないので「戸籍・住民票は、年金請求書提出日の6カ月以内に交付されたものをご用意してください。」が適用できますよね。

これをもって、誕生日の2か月前なのですが本籍地の市役所に郵送用で「戸籍の抄本（戸籍の一部事項証明書）」を申請しました。
後日、申請した市役所から年金申請のようですが、「誕生日の前日以降」の交付でなくてもよろしいですかと電話での問い合わせがありました。
案内文書の文言は可能なように記述されていますと伝えましたが、一度年金事務所に問い合わせてみては如何ですかと忠告されました。
市役所では分からないらしい。手数料450円と郵送の切手代164円（返信用を含む）を使っているので、申請が受理されなければ無駄になる。
市役所の担当者から2ヶ月その申請を保留して、誕生日以降の日付で交付するように対応しますとのこと。これはありがたいですね。
今回は確実な方法を選択しておきました。

さて、なんとなく疑問のままでは納得できないですよね。
後日、案内のパンフレットを持って年金事務所に出向き直接質問してみました。
回答は、すべての添付書類は「60歳（誕生日の前日）以降に交付されたもので、かつ、年金請求書提出日の6カ月以内に交付されたものをご用意してください。」との返事でした。
確かに平成26年のパンフレットには、この記述がされていました。今年の文章は違ってますがと、前述の部分のパンフを見せて説明しました。
担当者曰く、「これは記述がおかしいですね、ご指摘のとおり間違えやすいですね」と、間違えやすいどころではないです。
確実に番号１についてと指定しているではありませんか。

担当者により異なる回答となるのでしょうか。結局、これ以上話しても変わらぬ返事と諦めて帰宅しました。
年金事務所までは、自転車で交通費を削減です。しかし、住民票を取得していたので誕生日以降のものを再取得なら更に300円の出費となります。
結論は、誕生日の前日以降に行動を起こせば何の問題もないのですが。ちょっと騙された感が・・・

なんだか、もやもや感を残したままとなりました。いつか明確になると嬉しいのですが。

他は市役所にて、国民年金被保険者異動届の提出と期日前投票を済ませた一日でした。

サイコロの確率（出目は平等でない）

2017年4月8日（雨）（会話型の試書）
何気にTVを見ていると、ほほ~と関心する時が多いのですね。
日々、“得する〇〇”とか“それダメ”などライフハックや雑学として頭に残そうと努力している。
時々でこんな時に何かあったなとは思うのですが、思い出せない時ってないですか。

なんの役に立つのかと思ったのに、インド象の表面積を求める公式があるようです。
（-1.245＋6.807×身長＋7..073×前足の太さ）だそうです。
スッキリしてなくて何故が残りますよね。

昨日のTVでは、サイコロの一番でやすい目は何かと実験していました。
実際に決まっているようです。それは製造方法で決まります。
一般的なサイコロを1000回振った実験の結果、１位⑤となりました。
これは⑤の反対側の②の面が一番重くなってるからだそうです。
で①が次に重い。削った凹みのサイズが②より①の方が大きいからだそうです。

子供の頃にサイコロを使った遊びをよくやりました。
茶碗に２個のサイコロを投げ入れてた覚えがありますが、何のためにだったかは記憶にないです。

ちなみに、ほとんど平等な出目になるサイコロは５万円強で購入できるようです。


気になる番組が時々あって、日々TVのチャンネルが行き来しています。

一般的なサイコロは確率は写真の通りになるようです。

山崎川の桜（小雨決行）

2017年4月7日（曇り時々雨）

天気予報では午前中雨で午後40%から60%。

昨日に桜満開宣言。
折角の桜なので空模様と相談。
雨粒が落ちてないので、昼前に山崎川に出かけました。

少し雨粒があるので、透明傘を差してテクテクと。
昨年も雨の中を散策、しかも7分咲きだったかな。

ここは「さくらの名所100選」に認定されている桜の名所です。
石川橋から新瑞橋2.8キロメートルの両岸に約600本のソメイヨシノが続いてるとのこと。
　
所々に葉の緑と調和した白い桜、おおしまざくら。
ピンクの中にあると目立ち気分も変わります。
　
両岸を半分程度、行き来することが毎年の行事。
変わりない季節の情緒に、ほっとするね。
平日のお昼前の時間で、行き来する人は少なかった。
駐車場も数台のみ、戻るころには増えてましたがまだ余裕。
　
賑やかでないので、落ち着いて桜に集中でした。

また来年はと、思いを巡らせる。