2018年2月9日(晴れ)
内科クリニックへの通院の日です。
空腹時血糖値およびヘモグロビンA1cの値をコントロール
すべく糖質制限食を試みて4ヶ月です。
目的
数年間、検査のたびにヘモグロビンA1c(HbA1c)の値が
6.2%から6.4%の数字の繰り返しです。
なので、自己流ではあるが糖質制限食を続けている訳です。
※HbA1cの正常値
6.0%未満とされていて、6.5%を超えると糖尿病型と
診断されるようです。
6%前半の値は、時々血糖値が高めの人(境界型糖尿病)
にあたり何らかの対策が必要でしょうね。
少しでも成果が出ていると、努力が報われるのですが。
過去の推移
実施での問題点
1.空腹時血糖値の数字に変化が見られない。
2017年3月以前は会社勤めの為に毎日適度な運動が
数値を抑えてくれてたのでしょう。
2.体重が3ヶ月で4kg近く痩せてしまった。
身長176cmの成人男性の標準体重を68.1kgとすると
標準体重以下を更に進行中。
成果
1.目標のヘモグロビンA1c(HbA1c)の値が6.0%と過去
の最低値となった。
ほんの僅かですが、効果があったと判断できるかも。
糖質摂取量(1日の摂取量)
・2017年11月~12月の平均 116.g
(朝食31g、昼食55g、夕食20g、間食10g)
・2018年1月~2月現在の平均 108g
(朝食31g、昼食47g、夕食20g、間食10g)
目標の1日120g以下は達成しているが、昼食が当初想定
とおり40g以下には出来ない。
夕食が成否のカギになっていて、毎日の調理メニューは肉
主体となっている。
主な対策として取り入れている試み
・クロム配合のサプリメントを1日1カプセル飲んでいる。
6ヶ月継続中
・特定保健用食品としてからだ「すこやか茶W」を食事と
ともに飲んでいる。
2ヶ月継続中
「十六茶W」から初めて今は「すこやか茶W」に変更
・間食
もらったお菓子は、持ち帰り糖質量を調べて配分を考え
日を決めて食べている。
・夕食
牛肉、豚肉、鶏肉、お魚を中心に糖質を意識したメニュー
を考えて調理している。
調味料の糖質を計算して、低糖質となる調味料を使用
・ご飯
1食当たりご飯の量を80gを目標にしている。
炊飯する時は、「お米に混ぜて炊いて食べるこんにゃく」
を混ぜて満腹感を少しでも満たせるようにしている。
・外食
該当するファミレス等の食材の糖質量を事前に把握して
HPにアップしておき計算しながら注文する。
・朝食
昼食、夕食のメニューを想定して牛乳を珈琲に変えて
10g程度に控えておく。
または、ローソンのロカボ商品(ブランパン)を購入
してパンの糖質を1/10に抑える。
いろいろと試みてはいますが、大幅な変化が現れていない
のが現実かな。
まだ、判断するには早いのかもです。
もう少し継続が、妥当なところでしょう。
自己を励ましながら、道は進む・・・・
内科クリニックへの通院の日です。
空腹時血糖値およびヘモグロビンA1cの値をコントロール
すべく糖質制限食を試みて4ヶ月です。
目的
数年間、検査のたびにヘモグロビンA1c(HbA1c)の値が
6.2%から6.4%の数字の繰り返しです。
なので、自己流ではあるが糖質制限食を続けている訳です。
※HbA1cの正常値
6.0%未満とされていて、6.5%を超えると糖尿病型と
診断されるようです。
6%前半の値は、時々血糖値が高めの人(境界型糖尿病)
にあたり何らかの対策が必要でしょうね。
少しでも成果が出ていると、努力が報われるのですが。
過去の推移
実施での問題点
1.空腹時血糖値の数字に変化が見られない。
2017年3月以前は会社勤めの為に毎日適度な運動が
数値を抑えてくれてたのでしょう。
2.体重が3ヶ月で4kg近く痩せてしまった。
身長176cmの成人男性の標準体重を68.1kgとすると
標準体重以下を更に進行中。
成果
1.目標のヘモグロビンA1c(HbA1c)の値が6.0%と過去
の最低値となった。
ほんの僅かですが、効果があったと判断できるかも。
糖質摂取量(1日の摂取量)
・2017年11月~12月の平均 116.g
(朝食31g、昼食55g、夕食20g、間食10g)
・2018年1月~2月現在の平均 108g
(朝食31g、昼食47g、夕食20g、間食10g)
目標の1日120g以下は達成しているが、昼食が当初想定
とおり40g以下には出来ない。
夕食が成否のカギになっていて、毎日の調理メニューは肉
主体となっている。
主な対策として取り入れている試み
・クロム配合のサプリメントを1日1カプセル飲んでいる。
6ヶ月継続中
・特定保健用食品としてからだ「すこやか茶W」を食事と
ともに飲んでいる。
2ヶ月継続中
「十六茶W」から初めて今は「すこやか茶W」に変更
・間食
もらったお菓子は、持ち帰り糖質量を調べて配分を考え
日を決めて食べている。
・夕食
牛肉、豚肉、鶏肉、お魚を中心に糖質を意識したメニュー
を考えて調理している。
調味料の糖質を計算して、低糖質となる調味料を使用
・ご飯
1食当たりご飯の量を80gを目標にしている。
炊飯する時は、「お米に混ぜて炊いて食べるこんにゃく」
を混ぜて満腹感を少しでも満たせるようにしている。
・外食
該当するファミレス等の食材の糖質量を事前に把握して
HPにアップしておき計算しながら注文する。
・朝食
昼食、夕食のメニューを想定して牛乳を珈琲に変えて
10g程度に控えておく。
または、ローソンのロカボ商品(ブランパン)を購入
してパンの糖質を1/10に抑える。
いろいろと試みてはいますが、大幅な変化が現れていない
のが現実かな。
まだ、判断するには早いのかもです。
もう少し継続が、妥当なところでしょう。
自己を励ましながら、道は進む・・・・
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