いいの何気の部屋

毎日何かに引かれて行動するが 海岸に打ち寄せられる波のごとく 静かに引いてゆく

敬老パスの更新手続きが届く(果たして更新が有効か)

2019-11-29 08:53:22 | 社会保障制度
2019年11月29日(晴れ)

朝から青天ですが、ひんやり冷え冷えです。
天気予報によると、今日の湿度は25%だとか・・凄いね。


さて、敬老パスの更新手続きが届きました。




初めての更新ですので、面倒な手続きは歓迎しないと思ってました。
申請の時のように区役所の窓口まで行かなければけないのは億劫だと思ってたが、敬老パスと負担金を持って行けば地下鉄の券売機でも簡単にできるようです。



そっか、敬老パスも定期券ですね。

更新手続きは、誕生日の1か月前の日から出来るようです。
では、負担金を超える利用があるのか1年間の実績で検討です。
敬老パスの実績値として、8,040円(11か月現在)ですので負担金をクリアしています。


今回、敬老パスを更新してもそこそこ無駄な投資ではなさそうです。
ではと、更新期間が来たら地下鉄の券売機へ出かけることにしよう。

12月1日から「ながら運転」罰則強化となるようですね。
「携帯電話使用等(保持)」の違反点数は1点から3点に引き上げと、反則金も3倍になって普通車は6,000円から18,000円となるようです。


※携帯電話使用等(保持)
携帯電話等を通話のために使用し、又は自動車若しくは原動機付自転車に持ち込まれた画像表示用装置を手で保持してこれに表示された画像を注視した者(第120条第1項第11号)だそうな。
道路交通法上は「当該自動車等が停止しているときを除き」と定義されています。

※画像表示用装置
カーナビとスマートフォンを指す。

※注視
どれぐらいから注視というとおおよそ「2秒」ということです。

カーナビはチラ見しかダメと言うことか。
運転中のタッチパネル液晶の操作は道路交通法違反となる可能性があるが、赤信号で停車中の場合についてはケースバイケースと曖昧で個々の警察官の判断に委ねられるというものだそうな。
ま~文句を言っても仕方ない結果となることも想定されますね。


でした。
コメント
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