いいの何気の部屋

毎日何かに引かれて行動するが 海岸に打ち寄せられる波のごとく 静かに引いてゆく

名古屋で堂島ロールが買える店(行ってきました)

2018-04-09 18:28:10 | 食事
2018年4月9日(曇り)

「堂島ロール」を買いに行くぞと息巻いておりました。
さて、ターゲットの店の情報を再度確認したところ。
なんとなんと、「2017年10月25日(水)閉店」してまんがな。

ちょいとショックですね。
仕方ないので、名駅(読み方は、め~~えき)の「ミッドランドスクエア店」へ変更しました。
倍とまではいかないけど、遠くになってしまった。

10時開店を目指して、自転車でレッツゴーですね。

さてさて、名駅近くなので駐輪場の空きがありません。
そこで、ミッドランド スクエアのオフィスタワー1F北東角にある駐輪場に止めることにしました。

営業時間 7:30〜22:00(最終入庫20:00)
収容台数 224台
駐車料金 1日・1回あたり 200円(税込)
です。


駐輪する場合、係員をインターフォンで呼び出すとの事ボタンを押してから3分程でやっと係員が来ました。
先ほど電話でどこかと話していた、同ビルの車の駐車場の入口にいた警備員でした。
どうやら、インターフォンを受けた事務所が近くの警備員を電話で呼び出して指示して駐輪場に来るシステムのようです。
遅かった理由は、電話が旨く繋がってなくて手間取りましたと言われました。
(もしかして帰る時もこれだとやばいかもと不安になる)

ここは、機械式の駐輪場は初めての経験なので体験を優先してここに止めることにしました。

警備員は何やら慣れない素振りで、機械式の駐輪台を操作していました。
請求された駐輪代の200円を支払い、自転車を所定の場所に乗せると、カードを手渡されました。
帰りは自分でカードを挿入して出るのですかと聞くと、係員を呼んでくださいとのことでした。
また、時間がかかるのかもと不安なまま堂島ロールの店に出かけました。

目的の店(サロン・ド・モンシェール)は、地下1階にあります。
エスカレータを降りた直ぐ右手に店があるので、迷う必要はなかったです。

平日の開店した直後に入ると店内は、静かでした。
カフェなので、昼頃は長い行列も出来るようです。
並んでる人はいないので、直ぐに買うことができました。

堂島ロールと堂島ロールフルーツハーフを購入


いそいそと駐輪場に戻ると、途中で先ほどの警備員がいたので自転車を出しますと伝えて駐輪場まで移動しました。

渡したカードを警備員が挿入口に入れると、エラー音が「あれっ」て何度も挿入していましたが結果は同じでした。
ディスプレイには、「カードを挿入してください」のメッセージが出てる。
エラー音の後に、瞬間ディスプレイに何か表示があるので覗いてみると「期限切れです」とのメッセージが数秒でていると警備員に伝えるとカードを持って電話を掛けてまし
た。
隣の駐輪場の操作盤のある部屋に入って出てくると、再度カードを挿入今度は、エラー出なかったが扉が開かない。
うむ?
扉のグリーンのボタンを押さないと開かないようでした。

うろ覚えなので、この一連の流れに少し誤りがあるかもしれないが苦労していたことは間違いない。

お陰で、いろいろ勉強になりました。
数分で自転車が手元に戻ったので、気にはしてないです。

さて、家をでてからほぼほぼ1時間が経ってました。
やはり時間がかかりますね。

で、帰り道に定額預金の銀行に立寄り入金しお楽しみ券を貰って帰宅すると更に1時間が経ってました。

痛めてる腰が、少ししんどかったかも。

早速、昼食前に堂島ロールを2cmほど試食です。
スポンジケーキが柔らかい。
長崎カステラのような柔らかい感触。
甘さを控えた上品なクリームの味は抜群ですね。
細やかで舌の上で滑らかさがよく伝わります。


でした。

本日もファミレスで昼食。

もちろん3時のおやつに堂島ロールをしっかり頂きました。
クリームはフルーツの方がより滑らかに感じました。
フルーツの成分が混じっていてそう感じるのかも知れません。
ハーフの半分を、あっという間に食べてしまうくらい美味しい。


適度な運動も行い、脳への栄養も補給して満足な日となりました。

本日もプチ糖質制限量を大幅に超過となることは明白です。
コメント
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