今日は丹原の山へ、国道11号線、松山から桜三里を下りてすぐ左折。
途中でリーダーさんが松山の札ノ辻からの街道の標識を教えてくれた。

左の石が道標やけんど文字がかげてしもおとる。
この神社から、9時出発。

お賽銭を入れて安全祈願、

神社の横を通り、

前の尾根道を登る、さっそく急登。


途中で林道と交差、何回も。

尾根道に、すぐ先で林道と合流する。


チョット急登を登ると、

もうすぐ稜線の三角点が近い。

三角点、

リーダーさんが標識を持って来てくれとる。

ここから稜線を西方向へ、

途中で伐採されて見晴らしのええ場所から丹原の関屋地区方面。

稜線を下ったり、

登ったり、

細い尾根も、

伐採された明るい場所を通り、

次の三角点、

ここもリーダーさんが標識を、

その先は林道、

窓峠からの道が続きよる。

林道を歩く人と、尾根道を歩く人に分かれる。

真ん中の尖った山は沓掛山か、笹ヶ峰は雪雲。

シモバシラが、

リーダーさんが展望がええ場所と言うが
今日は寒いし向かいの石鎚方面は雲。


ここでお昼、冷たい風が当たらんように、

少し下で、

食べたら雪がチラつき始めた、帰るぞ。

林道に下りる。

コンクリートの林道を下る。

三角点まで帰ってきて、

その先から尾根道を下る、

急やな、

やせ尾根も気を付けて。

この木は熊に傷つけられたかな。

リーダーさんが連れて行ってくれる帰り道は激下りがいつも。

冷や汗がいっぱい。

やれやれ、ようやく平らなところに下りてきた。

これはイノシシの罠。ワイヤーが見える。

林道を帰る。

途中、黄色い花が。

ピントが合わん。

14時45分、無事帰る。

里山の山名もない山けど下山するといつものように面白かったな。
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