今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから
・他者貢献は必ず人を傷つける。
・誰かに時間を使うということは、誰かに時間を使わないということを意味する。
・全ての仕事は必ず誰かを傷つけている。
・「普通にこのようにするでしょう」という常識は、絶対的に正しいものではない。「自分たちが間違ってるかもしれない」と考えなくなることこそが想像力の欠如であり、思いやりのない思考である。
・動かせないことは考え過ぎないことが大事。動かせないものを考えようとしたり、コントロールできないものをコントロールしたりしようとすると無駄なストレスを感じるだけである。
・全ての人を満足させることは難しい。なにか企画をやるということは誰かを傷つけるということを考えておこう。
・他者に貢献するということは誰かに嫌われるということ。私たちは、嫌われることでしか幸せに至ることができない。