可愛げ。

ある日知人に言われた一言。

『マナさんのブログは可愛げがない。』

そっかぁ～。。。。。

否

仮にもヒト科乙女属に配属されてるわたしにとって、可愛げが無いとかまさに致命的
ってことで先週のダイジェスト的なモノを最大限に可愛らしさを追及しつつまとめてみました

タイトル：桶狭間最強選手権

何が一番強いかとかって、ヒトそれぞれだと思うんですが、きっとマナ的にトップ３は義元サン、松平サン、岡部サンって方が多ぃと思ぅんデス

あたしも、一通りヤってみた感じそぅ思ってたんですがぁ、先週の桶狭間ＮＯ１は服部半蔵サンでしたぁ
タブン、合計１０回は負けたと思ぅ　ショボーン

にゃあん稼動率がが高かったんですが、ダメ刀の烙印押されちゃった感じで凹んじゃったぁ

デモネデモネー、もぅ、にゃあんイイヤーってフテくされてたらねー、『絶対大丈夫だから＾＾』って一門の優しぃヒトが徒党に入れてくれて、半蔵リベンジ成功できたのぉ

あとは～、腕貫欲ちぃって言ぅチビッコちゃんキャラのために小田原秀吉とかぁ～、関ヶ原左近とかぁ～色々ボス戦ガンバっちゃった
デモネデモネー、左近の腕貫のあまりのショボさにみんなで大ウケしちゃったの　あは

・・・・・うん、キモいｗ
ヒトには向き、不向きというモノがあるのだ。

『出会った頃はかわいかったのにね』

と、古くからの知人に言われた事があるけど、わたしが魔名として信オンを始めた時は、チャットの中身はほぼマリミである。
語尾全てに＄＋Ｃでフワフワするのマクロを作ったのも彼であり、わたしは隣でコントローラーを握りしめ、忍者や侍の行動よりも早く生命吸収３を入れる事のみに集中していた。

つまり可愛かったのは、わたしではなくマリミだったという事実なのである