帰省編パート２

放置してたわけではありません（、、
一生懸命書いたのに、書き終わってくりっと後ろ向いた瞬間に肘がなにかのキーをワンプッシュしちゃってね、、


全部消えた

同じ内容２度書く気になんないしどうしよっかなーとか思ってたらね、最近かまいたちの夜にハマってるもんさんがね、

前科もん：『マナさんもう嘘でもいいから男風呂から死体が発見されたとでも書いとけば？』

いや、いくら若かりし日にごまかしのプロと呼ばれたわたしでもそんなあからさまなウソはつけない。しかもドッグランって言ったじゃない、、男風呂どこからよ？みたいなね（’’

また何か書く＝話脱線＝長くなる＝パート３に続くとだるいのでまとめると、わたしが初日に感じた違和感とは、３月末までは斜め向かいに住んでたハズのＹ一家が、家ごと消えてなくなってたんです。
いや、もともとボロい借家だったんですが、キレイに整地されて駐車場になってたんです。

神様なんでもっと早くこうしてくれなかったの？

普段神なんて全く信じてもないくせにお願い事があるときと、困った事があったときだけ神頼みに走る女の願いなんて届くハズないよね～

どこ行ったか知らないけど、これで実家に帰った時に何かの拍子にＹと遭遇してしまうというウッカリミスの心配もなくなりホっとしたんです。
ただ、Ｊ子の事もあるしＹの所在地だけは知っておいたほうがいいかなと思い、母親に聞くとあんた実はＹ君の事好きやったんじゃ？と、見当違いな探りを入れられイラっとするのが目に見えてたし、父親に聞くとそのまま父、母に聞くあんた好きやったんじゃ？になりそうだったんで、ここは姉をチョイス。

マナ：『ねぇねぇ、どうでもいいけどさーＹの家なくなってるけどどしたん？』

と、なぜか猫じゃらしを振り回しながらウサギ（うさぴょん♀4ヶ月？）と無理やり遊ぼうとしてる姉に聞いたら、衝撃の事実が発見したんです。

姉：『あーなんかね、建物の耐久性がヤバイとかなんとかで地主さんが引っ越してくれって言ったみたいよ？』

マナ：『たしかに震度３くらいで壊れそやったもんね（’’で、今どこに？』

Ｊ子と同棲中とか破廉恥な事になってたらどしよ・・・もうＪ子の家にも近づけない・・・年賀状も出せない・・・もちろん電話は着信拒否だ。

姉：『裏。坂本さんち、空き家になってたからそこ借りてるみたい』

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
裏って前より近くなってんやん

神様あんた何てことしてくれたの？

姉：『あんた嫌ってたもんね。気持ちはわかるけど仕方ないね。あきらめな。』

全く罪はないが、こんな最悪な結果をサラっと話す姉なんてうさぴょんに噛まれて流血すればいいのに、、、、
この先もし、万が一、億が一、Ｊ子とＹが結婚する事になって残念ながら長男なＹが、またこれ残念な事に未婚の母だったスケスケおばさんを心配して同居を決意し、Ｊ子まで裏に引っ越してきたらもうわたしの聖地(実家)は崩壊だ。
もうこんな危険区域にはいられない。早く帰って大決戦にそなえよう、、

犬と遊び、タケノコを掘り、髪を切り、奈落の底に突き落とされる。それがわたしのＧＷでした。

帰省編～終わり～


信オンの方は決戦もいつものとこがサクっと大名落としてくれて勝利。
陣取りの方も圧倒的な人数差ってこともあってあっさり勝利でしたね

困った事に信オンネタがあまりありません（、、
次回の更新は月曜日予定ですが、ネタください！！