東京都、7年ぶり美術品購入へ バブルの愚、繰り返さず (産経新聞) - goo ニュース
画家を目指す若者にとってはビッグニュースです。
東京都が美術品の購入を再開したそうです。
しかも嬉しいことに値段が上がる前の若手アーティストの作品を購入するとの事です。
たしかに有名な現代画家の作品でも外人のものを買っても仕方ないですね。
数億円で一枚の絵を買ったり大阪みたいに600億円のゴミ処理場を作る余裕があるなら、
その金を日本でニートだフリーターだと白い眼で見られながらも歯を食いしばって努力している、
貧乏画家の作品を買った方がずっと日本のためになります。
そうすれば将来価値が出るかもしれない作品をどれだけ買うことができて、
どれだけの画家が助かり、成功して日本の文化に貢献することでしょう。
石原都知事になってから本当に東京都は良くなっています。
トーキョーワンダーサイトのように展覧会での発表や受賞だけに終わらない、
受賞して世に出るまでのトータルな支援に重点の置かれた公募展の開催や、
大道芸のヘブンアーティストのような新しい文化の育成まで、
無駄なお金はほとんど使わないけど、
良いアイデアで効果的な制度を作っています。
さすがは元作家。
今日は渋谷のBunkamuraでスコットランド美術館展を見てきました。
そちらについても書きたいけど、
これからレポートをやらなければならないので明日にでも書きます。
このレポートを仕上げて単位が取れたら、
ついに教員免許を取るための単位を全て取れる事が確定します。
来年から美術教師ができるといいんですけど。
画家を目指す若者にとってはビッグニュースです。
東京都が美術品の購入を再開したそうです。
しかも嬉しいことに値段が上がる前の若手アーティストの作品を購入するとの事です。
たしかに有名な現代画家の作品でも外人のものを買っても仕方ないですね。
数億円で一枚の絵を買ったり大阪みたいに600億円のゴミ処理場を作る余裕があるなら、
その金を日本でニートだフリーターだと白い眼で見られながらも歯を食いしばって努力している、
貧乏画家の作品を買った方がずっと日本のためになります。
そうすれば将来価値が出るかもしれない作品をどれだけ買うことができて、
どれだけの画家が助かり、成功して日本の文化に貢献することでしょう。
石原都知事になってから本当に東京都は良くなっています。
トーキョーワンダーサイトのように展覧会での発表や受賞だけに終わらない、
受賞して世に出るまでのトータルな支援に重点の置かれた公募展の開催や、
大道芸のヘブンアーティストのような新しい文化の育成まで、
無駄なお金はほとんど使わないけど、
良いアイデアで効果的な制度を作っています。
さすがは元作家。
今日は渋谷のBunkamuraでスコットランド美術館展を見てきました。
そちらについても書きたいけど、
これからレポートをやらなければならないので明日にでも書きます。
このレポートを仕上げて単位が取れたら、
ついに教員免許を取るための単位を全て取れる事が確定します。
来年から美術教師ができるといいんですけど。