今日も女優さんの訃報に関する記事はたくさん。
その中でも、ハーフサムと絡めて書いていた記事を発見した。
ハーフサム、今ひとつよく把握できていないので、ちゃんと本読まなきゃ。
自分の持っている石川源晃の書籍では、ハーフサムは出てくるのだが、まとまっていないので非常に読みにくい。
いや、まとまっているのかもしれないが、ここらへんが上級者向けといわれる所以か。
つぼにはまれば、とてもわかりやすい本なのだが。
なんとなく、脳の疲れ具合がその昔死闘のごとく苦しんだ基本書、前田刑法各論や佐藤幸治憲法と同じw
刑法各論は西田先生の本を、憲法は佐藤先生と平行して芦部先生や伊藤先生の本を読んで、理解するに到ったので
石川源晃の本も、本気出して読み込めばすぐなのだとは思うけど
…本気出す気力が…そこらへん、寄る年波を一番実感する。
字面だけ、だーーーーっと目で追ってるだけ、っていう、目と脳がバラバラの状態。
ま、若い頃から民放の債権各論とか抵当権のあたりはそういう感じでしたけどね、ハハハハハハハハハハ
与太話は置いといて、
満月図、せっかく小惑星も入れて表示したのは、今回小惑星がいろいろ気になるからで
それについて、復習も兼ねてまとめておく。
話が前後するが、
石川源晃の本、リリスについての記載がない。
リリス、というフレーズは出てこないんじゃないかな。
月の遠地点、という言葉も出てこない。
まさか、執筆中まだ発見されてなかったとか、そういうことではないと思うけど。
で、他の本を見てみるのだが、だいたいは女の情念の~的解説で、
はいはい、わかりました、的な内容ばかりw
で、著者によって意味が違う、という…両方とも持ってるんだけど…
なんかこう、がっと一つに決めてくれないかね。
アマゾンにある本も、女の情念絡みっぽいし。
とりあえず、使える定義として
秘密の欲求、妄想…あんまり使えないかw
宿命、因縁、冥王星と似た意味を持つ、というのが一番わかりやすいかも。
リリスについては、どうも宿曜が一番詳しいようだ。
202010020605@東京満月
改めて、小惑星について注目していくと―
☆リリス誤差2度火星@牡羊座
これが一番怖い。
とりあえず、何か目的というか着地地点を定めたら、それに向かって全力投球。
と言えば聞こえはよいが、なんせ、火星は逆行中。暴発するか、衝突、軋轢が生じるか。
その目的や着地点を何にするか、ということも問題だが、とにかく目的は完遂し、
描いた着地点にはどんなことがあっても到達するであろう。
だから目的、着地点が物騒でないことを祈るばかりである。
☆リリス牡羊26度ということは、火星と同じように
山羊座団子のメンバーたる土星、冥王星と直角になるということである。
中でも、土星は山羊25度で誤差1度未満…
この場合、火星のパワープラスという形で読んでいけば
…あまりよろしくない、ということは言うに及ばずなのだが、
冥王星のパワーも2倍、という感じか。
変化があるならその規模は大きいものになるだろうし、破壊のち再生ということを考慮すれば
とりあえず再生の前には破壊行為があるということで…
暴力的な方向も考え得る、という。
で、
山羊は今回4室なんですよ。
地震はやめてほしい、まじで。
ま、こういう景気悪いことは、あえて書くことで、厄落とし、的なものもあると言うので。
☆リリスを基準に見ていくと、誤差8度までと捉えれば、蠍座のジュノーと180度になる。
(水星は蠍座4.8度で誤差が8度超えるので、リリスとの関係はこの際考えないことにしたい。)
まず、牡羊座と蠍っていう組み合わせがいやだね。
自分自身この組み合わせで150度があるので、どれだけ御しにくいかというのは身を以て知っている。
まさに、ブレーキ踏みながらアクセルべた踏みの状態だ。
つまりは、パワーが思ったように使えていない、思い通りにならない、ということ。
ジュノーは権利、主張という意味が第一義的だが、
権力闘争、相互信頼という意味もある。
蠍座にいるということで、独占、相手をコントロールしたい欲求、とも読める。
それとリリスの180度という組み合わせについては、リリスを冥王星的に類推解釈すれば、
…まあ、トラブル必至ですな。下手すると破壊。
そんで、ジュノーがどこにいるかってーと、これが1室なのね。
まんま、国家とか国民とかじゃないか。
でも誤差8度ギリだし。
要は、しばらくの間は外交交渉とかしない方がいいでしょうな。
まあ今は地球上全部がコロナ禍だから、あべちゃんみたいにせっせと諸外国に漫遊もできまいよ。
なんか景気いい話が全くなくて滅入ってきたw
長くなったので、つづく
その中でも、ハーフサムと絡めて書いていた記事を発見した。
ハーフサム、今ひとつよく把握できていないので、ちゃんと本読まなきゃ。
自分の持っている石川源晃の書籍では、ハーフサムは出てくるのだが、まとまっていないので非常に読みにくい。
いや、まとまっているのかもしれないが、ここらへんが上級者向けといわれる所以か。
つぼにはまれば、とてもわかりやすい本なのだが。
なんとなく、脳の疲れ具合がその昔死闘のごとく苦しんだ基本書、前田刑法各論や佐藤幸治憲法と同じw
刑法各論は西田先生の本を、憲法は佐藤先生と平行して芦部先生や伊藤先生の本を読んで、理解するに到ったので
石川源晃の本も、本気出して読み込めばすぐなのだとは思うけど
…本気出す気力が…そこらへん、寄る年波を一番実感する。
字面だけ、だーーーーっと目で追ってるだけ、っていう、目と脳がバラバラの状態。
ま、若い頃から民放の債権各論とか抵当権のあたりはそういう感じでしたけどね、ハハハハハハハハハハ
与太話は置いといて、
満月図、せっかく小惑星も入れて表示したのは、今回小惑星がいろいろ気になるからで
それについて、復習も兼ねてまとめておく。
話が前後するが、
石川源晃の本、リリスについての記載がない。
リリス、というフレーズは出てこないんじゃないかな。
月の遠地点、という言葉も出てこない。
まさか、執筆中まだ発見されてなかったとか、そういうことではないと思うけど。
で、他の本を見てみるのだが、だいたいは女の情念の~的解説で、
はいはい、わかりました、的な内容ばかりw
で、著者によって意味が違う、という…両方とも持ってるんだけど…
なんかこう、がっと一つに決めてくれないかね。
アマゾンにある本も、女の情念絡みっぽいし。
とりあえず、使える定義として
秘密の欲求、妄想…あんまり使えないかw
宿命、因縁、冥王星と似た意味を持つ、というのが一番わかりやすいかも。
リリスについては、どうも宿曜が一番詳しいようだ。
202010020605@東京満月
改めて、小惑星について注目していくと―
☆リリス誤差2度火星@牡羊座
これが一番怖い。
とりあえず、何か目的というか着地地点を定めたら、それに向かって全力投球。
と言えば聞こえはよいが、なんせ、火星は逆行中。暴発するか、衝突、軋轢が生じるか。
その目的や着地点を何にするか、ということも問題だが、とにかく目的は完遂し、
描いた着地点にはどんなことがあっても到達するであろう。
だから目的、着地点が物騒でないことを祈るばかりである。
☆リリス牡羊26度ということは、火星と同じように
山羊座団子のメンバーたる土星、冥王星と直角になるということである。
中でも、土星は山羊25度で誤差1度未満…
この場合、火星のパワープラスという形で読んでいけば
…あまりよろしくない、ということは言うに及ばずなのだが、
冥王星のパワーも2倍、という感じか。
変化があるならその規模は大きいものになるだろうし、破壊のち再生ということを考慮すれば
とりあえず再生の前には破壊行為があるということで…
暴力的な方向も考え得る、という。
で、
山羊は今回4室なんですよ。
地震はやめてほしい、まじで。
ま、こういう景気悪いことは、あえて書くことで、厄落とし、的なものもあると言うので。
☆リリスを基準に見ていくと、誤差8度までと捉えれば、蠍座のジュノーと180度になる。
(水星は蠍座4.8度で誤差が8度超えるので、リリスとの関係はこの際考えないことにしたい。)
まず、牡羊座と蠍っていう組み合わせがいやだね。
自分自身この組み合わせで150度があるので、どれだけ御しにくいかというのは身を以て知っている。
まさに、ブレーキ踏みながらアクセルべた踏みの状態だ。
つまりは、パワーが思ったように使えていない、思い通りにならない、ということ。
ジュノーは権利、主張という意味が第一義的だが、
権力闘争、相互信頼という意味もある。
蠍座にいるということで、独占、相手をコントロールしたい欲求、とも読める。
それとリリスの180度という組み合わせについては、リリスを冥王星的に類推解釈すれば、
…まあ、トラブル必至ですな。下手すると破壊。
そんで、ジュノーがどこにいるかってーと、これが1室なのね。
まんま、国家とか国民とかじゃないか。
でも誤差8度ギリだし。
要は、しばらくの間は外交交渉とかしない方がいいでしょうな。
まあ今は地球上全部がコロナ禍だから、あべちゃんみたいにせっせと諸外国に漫遊もできまいよ。
なんか景気いい話が全くなくて滅入ってきたw
長くなったので、つづく