やっとミサイル乱れ打ちがおさまって一安心。
あれ、間違ってどこかに命中したらどうするんだろうね。
とにかく、Ｊアラートの緊急放送は警告音からして心臓に悪い。
しかも、ここにきてもまだ、見直しだの是正だの言ってるし、
一体何をやってるんだろうかね！
というわけで、
明後日の皆既月食のチャートを見てみます。
20時2分ですので、お天気よければ全国的に見られるようです。
202211082002＠東京 牡牛座満月＝皆既月食
むーん
皆既月食自体はわくわくだが、水瓶に土星、牡牛に天王星がいる限りは
この時期のチャートはパンチにキックが効かざるを得ない感じですかね。
それも、来年土星が魚座に入れば終わりますので。
4室は乙女から。惑星なし。
1室は蟹から。主要惑星、ここもなし。
ＡＳＣに一番近いのは、東京チャートでは12室の双子火星ってことになる。
10室は魚から。ＭＣと海王星が誤差0.70で重なっている＝合
ほかには、魚座に帰ってきた木星～逆行中 が、誤差7.09でゆるい合
牡羊座部分にキロン
7室は山羊から。PoFが重なっている。
主要惑星はないが、ここもＤＳＣに一番近いのは山羊座の冥王星ということになる。
で、
今回はＭＣ－ＩＣの天地軸と、ＡＳＣ－ＤＳＣの地平軸が、わりとぶれている。
そして、
地平軸に平行するかのように、
火星双子座25.03と冥王星山羊座26.34があり、
両者は誤差1.3で150度。
図形的には、土星を頂点とする直角二等辺三角形がすぐ目に入る。
頂点の土星は8室で水瓶座18.81なのですが、
9室カスプ水瓶座23.77と誤差4.96。
ここは迷うところではありますが、ルール適用ということなら、8室のままですね。
で、
底辺部分にあたる、牡牛座ですが、
ヘッド、月、天王星とで団子を形成。
特に、月と天王星は誤差0.93でほぼ重なっている。
だから、今回、天王星食が起こるわけですな♪
過去、5000年で初？？？？
なお
皆既月食中に他の惑星食が起こるのは442年ぶり
で
次回の「月食中の他の惑星食」というのは
322年後の土星食だそうです。
もう、わくわくだよ♪♪♪
こんなスペシャルな時間に立ち会えるなんて！
と同時に
この珍しさを逆手に、恐怖を煽る輩も少なくない。
食のことはちょっと置いといて、
直角二等辺三角形の底辺の一方は牡牛座で大盛り上がり
一方の蠍座は、というと
テイル、水星、太陽、金星
と、こちらも牡牛座側よりも大盛り上がり状態です。
なので、
頂点は土星1つですが、
底辺は、3×4で12通り
月と誤差5度以内で絡む惑星は
誤差0度の太陽の衝の他には、
誤差0.14で水星と衝
誤差4.21で金星と衝
誤差2.80で土星と直角
誤差0.93で天王星と合
誤差2.61でヘッドと合/テイルと衝
かなりたくさんあります。
その他にも、今回誤差が5度以内のタイトなものとしては、
上にあげた月の他には、ざっくりと
太陽と
誤差0.14で水星と合
誤差4.21で金星と合
誤差1.80で木星と135度
誤差2.80で土星と直角
誤差0.93で天王星と衝
誤差2.61でヘッドと衝/テイルと合
水星は
誤差0.14で太陽と合/月と衝
誤差4.35で金星と合
誤差1.66で木星と135度
誤差2.95で土星と直角
誤差1.08で天王星と衝
誤差2.47でヘッドと衝/テイルと合
金星は
誤差4.21で太陽と合/月と衝
誤差1.49で木星と135度
誤差1.40で土星と直角
誤差3.27で天王星と衝
誤差1.90でＭＣと120度
火星は
誤差4.17で木星と直角
誤差2.21で海王星と直角
誤差1.30で冥王星と150度
誤差2.92でＭＣと直角
冥王星は
誤差2.87で木星と60度
誤差3.52で海王星と60度
いつの時でも、惑星達は角度を作ってはいますが
誤差がきつい配置がこんなにあるのは珍しいです。
煽るのではなく、気になる配置は
不動宮での直角二等辺三角形なのは言うまでもないのですが、
やはり12室火星と7室冥王星の150度。
対外的な位置での冥王星とそれを刺激して、動かざるを得ない状況へ導く可能性のある火星。
特に、火星はただでさえフットワーク軽く、あまり深く考えなくても動ける双子座で
しかも逆行中なので、動きは想定が難しい。
それに変に触発されて冥王星が反応する、というのが怖い。
冥王星＝Ｐ～プルートなのでね。
そして、同時に
火星が魚座の木星、海王星と直角を取るのも気になる。
双子座逆行中の火星と魚座の木星、海王星なので、
ギャンブル厳禁私のように賭け事でうまくいかないタイプは特に
針の振れ幅が大きいので、火だるま覚悟で結果大儲けするケースもあるにはあるだろうけど
火星も木星も逆行中なので、マイナスは拡大するし
海王星なのでボーダーレスだから、奈落の底までいくだろうしね。
基本的に、
太陽と月が天王星とタイトなので
突発的に何が起きても不思議ではない組み合わせ。
特に、太陽と天王星の衝がきついので
太陽と火星が獅子座のキッシーは正念場ですね。
この方、天王星と冥王星も獅子座なので
グレートコンジャンクション以降はかなり厳しい時期だったのでは。
だからこそ、厳しい現職に就かれているということもありますが。
火中の栗を拾う役目だった、というように。
なお、食については、
もう少し突っ込んで考察したいと思っています。
次に地図を見てみます。
あれ、間違ってどこかに命中したらどうするんだろうね。
とにかく、Ｊアラートの緊急放送は警告音からして心臓に悪い。
しかも、ここにきてもまだ、見直しだの是正だの言ってるし、
一体何をやってるんだろうかね！
というわけで、
明後日の皆既月食のチャートを見てみます。
20時2分ですので、お天気よければ全国的に見られるようです。
202211082002＠東京 牡牛座満月＝皆既月食
むーん
皆既月食自体はわくわくだが、水瓶に土星、牡牛に天王星がいる限りは
この時期のチャートはパンチにキックが効かざるを得ない感じですかね。
それも、来年土星が魚座に入れば終わりますので。
4室は乙女から。惑星なし。
1室は蟹から。主要惑星、ここもなし。
ＡＳＣに一番近いのは、東京チャートでは12室の双子火星ってことになる。
10室は魚から。ＭＣと海王星が誤差0.70で重なっている＝合
ほかには、魚座に帰ってきた木星～逆行中 が、誤差7.09でゆるい合
牡羊座部分にキロン
7室は山羊から。PoFが重なっている。
主要惑星はないが、ここもＤＳＣに一番近いのは山羊座の冥王星ということになる。
で、
今回はＭＣ－ＩＣの天地軸と、ＡＳＣ－ＤＳＣの地平軸が、わりとぶれている。
そして、
地平軸に平行するかのように、
火星双子座25.03と冥王星山羊座26.34があり、
両者は誤差1.3で150度。
図形的には、土星を頂点とする直角二等辺三角形がすぐ目に入る。
頂点の土星は8室で水瓶座18.81なのですが、
9室カスプ水瓶座23.77と誤差4.96。
ここは迷うところではありますが、ルール適用ということなら、8室のままですね。
で、
底辺部分にあたる、牡牛座ですが、
ヘッド、月、天王星とで団子を形成。
特に、月と天王星は誤差0.93でほぼ重なっている。
だから、今回、天王星食が起こるわけですな♪
過去、5000年で初？？？？
なお
皆既月食中に他の惑星食が起こるのは442年ぶり
で
次回の「月食中の他の惑星食」というのは
322年後の土星食だそうです。
もう、わくわくだよ♪♪♪
こんなスペシャルな時間に立ち会えるなんて！
この珍しさを逆手に、恐怖を煽る輩も少なくない。
食のことはちょっと置いといて、
直角二等辺三角形の底辺の一方は牡牛座で大盛り上がり
一方の蠍座は、というと
テイル、水星、太陽、金星
と、こちらも牡牛座側よりも大盛り上がり状態です。
なので、
頂点は土星1つですが、
底辺は、3×4で12通り
月と誤差5度以内で絡む惑星は
誤差0度の太陽の衝の他には、
誤差0.14で水星と衝
誤差4.21で金星と衝
誤差2.80で土星と直角
誤差0.93で天王星と合
誤差2.61でヘッドと合/テイルと衝
かなりたくさんあります。
その他にも、今回誤差が5度以内のタイトなものとしては、
上にあげた月の他には、ざっくりと
太陽と
誤差0.14で水星と合
誤差4.21で金星と合
誤差1.80で木星と135度
誤差2.80で土星と直角
誤差0.93で天王星と衝
誤差2.61でヘッドと衝/テイルと合
水星は
誤差0.14で太陽と合/月と衝
誤差4.35で金星と合
誤差1.66で木星と135度
誤差2.95で土星と直角
誤差1.08で天王星と衝
誤差2.47でヘッドと衝/テイルと合
金星は
誤差4.21で太陽と合/月と衝
誤差1.49で木星と135度
誤差1.40で土星と直角
誤差3.27で天王星と衝
誤差1.90でＭＣと120度
火星は
誤差4.17で木星と直角
誤差2.21で海王星と直角
誤差1.30で冥王星と150度
誤差2.92でＭＣと直角
冥王星は
誤差2.87で木星と60度
誤差3.52で海王星と60度
いつの時でも、惑星達は角度を作ってはいますが
誤差がきつい配置がこんなにあるのは珍しいです。
煽るのではなく、気になる配置は
不動宮での直角二等辺三角形なのは言うまでもないのですが、
やはり12室火星と7室冥王星の150度。
対外的な位置での冥王星とそれを刺激して、動かざるを得ない状況へ導く可能性のある火星。
特に、火星はただでさえフットワーク軽く、あまり深く考えなくても動ける双子座で
しかも逆行中なので、動きは想定が難しい。
それに変に触発されて冥王星が反応する、というのが怖い。
冥王星＝Ｐ～プルートなのでね。
そして、同時に
火星が魚座の木星、海王星と直角を取るのも気になる。
双子座逆行中の火星と魚座の木星、海王星なので、
ギャンブル厳禁私のように賭け事でうまくいかないタイプは特に
針の振れ幅が大きいので、火だるま覚悟で結果大儲けするケースもあるにはあるだろうけど
火星も木星も逆行中なので、マイナスは拡大するし
海王星なのでボーダーレスだから、奈落の底までいくだろうしね。
基本的に、
太陽と月が天王星とタイトなので
突発的に何が起きても不思議ではない組み合わせ。
特に、太陽と天王星の衝がきついので
太陽と火星が獅子座のキッシーは正念場ですね。
この方、天王星と冥王星も獅子座なので
グレートコンジャンクション以降はかなり厳しい時期だったのでは。
だからこそ、厳しい現職に就かれているということもありますが。
火中の栗を拾う役目だった、というように。
なお、食については、
もう少し突っ込んで考察したいと思っています。
次に地図を見てみます。
