さて、
日曜にめでたく水星が順行に戻りましたが
日々の生活がスムーズになった、と感じられる方もおられるかと思います。
それにしても、
昨日のアラート!あの音色、最低だわ。
緊急地震速報も嫌いだけど、
あの、にょーんっていう音、ほんとトラウマになるわ!!
あれが昨日、該当地域はもとより、千代田区とか稲城とか島嶼部とか
全然関係ないところでも鳴ってたらしいじゃん。
やめてくれ、ってのほんとに
そういうところ一つとっても、日本は本当にいろんなものがだめになった。
大臣や長官が陳謝すりゃイイって問題じゃないよ。
で、
2日から6日、つまり明日までですが、
お馴染み、土星と天王星の直角が極まっています。
誤差0.62
でも、ここまでです。
今回は誤差0でぴったり直角になることはありません、
ということは前に書いたと思うが、
今現在、両者が作る直角近似値を以て
今回長いこと続いた、水瓶土星と牡牛天王星の直角配置は終わりです。
次、この配置が来るのはいつだろうね…
28と84の公倍数だと次は2108年前後だけど、土星が水瓶に入ったら天王星が双子へ行ってしまい
逆行含めて今回程タイトに直角を作るということはないし、
土星の周期を29年で計算したら、29は素数だからもう果てしないわw
29×84=2436年後か?w
ということで、
生まれ変わってもこの配置にはなかなか出会えないということで
貴重な時間でもあったということになります。
でも、
貴重とはいえ、しんどかったのも事実でして、
最後の最後まで苦しかった、いや、まだ苦しい。
どうやら、
両者の直角の誤差が極まるのは10月4日のようで
昨日はそういうわけで、ミサイル騒動。
7日つまり明後日には
両者の直角の誤差は0.63になります。
ここからは離れていく一方。
23日の土星逆行終了時には誤差0.99にまで広がります。
直角の誤差は±6度なので
12月21日には終わります。
ただし、
気になる組み合わせがもう一つ、それが
火星と海王星の直角です。
ミサイル騒動も、この組み合わせと読むことも可能です(こじつけ
6日=明日の正午時点で、誤差3.46。なかなかタイトです。
火星は双子座21.72、海王星は魚座23.51で現在逆行中。
今回の土星、天王星とは違い、両者は誤差0になります。
それが10月12日の昼下がり
202210121430@東京 火星海王星直角(誤差0)
火星が双子座23.35、海王星が魚座23.35
前日に水星が天秤座に入っている。
その水星と、逆行中の牡羊座木星と誤差0.11でタイトな衝
前々日には、牡羊座で満月。
そして
水星を頂点として土星天王星を底辺とするトールハンマーができあがっている。
この時、
月は牡牛座にあり、牡牛座天王星と誤差0.44のタイトな合。
そして、
まだまだタイトな直角を作る土星と天王星(誤差0.68
ICは双子だが、そこに火星があり
1室魚座海王星と正確に90度。
土星はASCと誤差0.73でこれまたタイトに合
いやちょっと
火星海王星誤差0で90度のチャート
なかなかパンチにキックが効いている。
とりあえず、
この時を境に、火星が順行していくので誤差は広がりますが、
月末30日に今度は火星が逆行開始、
その時点では直角を作る際の誤差は2.64。
火星が双子25.61、海王星が魚座22.96
ということは、
火星が逆行する際、海王星を追い越す時にまた誤差0の直角を作る。
それが、11月20日。
202211200036@東京 火星海王星直角誤差0
火星が双子22.70、海王星が魚22.70
火星はMCと誤差9.03で緩い合。
海王星はDSCと誤差7.4で緩い合。
そして
海王星の逆行は12月4日に終わる。
火星が双子17.71、海王星が魚座22.64
直角を作る際の誤差4.93。
火星の逆行は来年1月13日まで続く。
順行に戻れば、海王星を追い越す時に
またタイトな誤差0度の直角を作る。
それは3月15日。
火星が双子座8度まで戻るので、海王星の居場所までは
少し時間がかかりそうです。
…というわけで、
土星天王星直角の最後の極まりの最中である今、
この時をやり過ごせば、少しはラクになるかな、と思ったら
今度は火星と海王星の直角が何度もあるよ、
という話でした。
日曜にめでたく水星が順行に戻りましたが
日々の生活がスムーズになった、と感じられる方もおられるかと思います。
それにしても、
昨日のアラート!あの音色、最低だわ。
緊急地震速報も嫌いだけど、
あの、にょーんっていう音、ほんとトラウマになるわ!!
あれが昨日、該当地域はもとより、千代田区とか稲城とか島嶼部とか
全然関係ないところでも鳴ってたらしいじゃん。
やめてくれ、ってのほんとに
そういうところ一つとっても、日本は本当にいろんなものがだめになった。
大臣や長官が陳謝すりゃイイって問題じゃないよ。
で、
2日から6日、つまり明日までですが、
お馴染み、土星と天王星の直角が極まっています。
誤差0.62
でも、ここまでです。
今回は誤差0でぴったり直角になることはありません、
ということは前に書いたと思うが、
今現在、両者が作る直角近似値を以て
今回長いこと続いた、水瓶土星と牡牛天王星の直角配置は終わりです。
次、この配置が来るのはいつだろうね…
28と84の公倍数だと次は2108年前後だけど、土星が水瓶に入ったら天王星が双子へ行ってしまい
逆行含めて今回程タイトに直角を作るということはないし、
土星の周期を29年で計算したら、29は素数だからもう果てしないわw
29×84=2436年後か?w
ということで、
生まれ変わってもこの配置にはなかなか出会えないということで
貴重な時間でもあったということになります。
でも、
貴重とはいえ、しんどかったのも事実でして、
最後の最後まで苦しかった、いや、まだ苦しい。
どうやら、
両者の直角の誤差が極まるのは10月4日のようで
昨日はそういうわけで、ミサイル騒動。
7日つまり明後日には
両者の直角の誤差は0.63になります。
ここからは離れていく一方。
23日の土星逆行終了時には誤差0.99にまで広がります。
直角の誤差は±6度なので
12月21日には終わります。
ただし、
気になる組み合わせがもう一つ、それが
火星と海王星の直角です。
ミサイル騒動も、この組み合わせと読むことも可能です(こじつけ
6日=明日の正午時点で、誤差3.46。なかなかタイトです。
火星は双子座21.72、海王星は魚座23.51で現在逆行中。
今回の土星、天王星とは違い、両者は誤差0になります。
それが10月12日の昼下がり
202210121430@東京 火星海王星直角(誤差0)
火星が双子座23.35、海王星が魚座23.35
前日に水星が天秤座に入っている。
その水星と、逆行中の牡羊座木星と誤差0.11でタイトな衝
前々日には、牡羊座で満月。
そして
水星を頂点として土星天王星を底辺とするトールハンマーができあがっている。
この時、
月は牡牛座にあり、牡牛座天王星と誤差0.44のタイトな合。
そして、
まだまだタイトな直角を作る土星と天王星(誤差0.68
ICは双子だが、そこに火星があり
1室魚座海王星と正確に90度。
土星はASCと誤差0.73でこれまたタイトに合
いやちょっと
火星海王星誤差0で90度のチャート
なかなかパンチにキックが効いている。
とりあえず、
この時を境に、火星が順行していくので誤差は広がりますが、
月末30日に今度は火星が逆行開始、
その時点では直角を作る際の誤差は2.64。
火星が双子25.61、海王星が魚座22.96
ということは、
火星が逆行する際、海王星を追い越す時にまた誤差0の直角を作る。
それが、11月20日。
202211200036@東京 火星海王星直角誤差0
火星が双子22.70、海王星が魚22.70
火星はMCと誤差9.03で緩い合。
海王星はDSCと誤差7.4で緩い合。
そして
海王星の逆行は12月4日に終わる。
火星が双子17.71、海王星が魚座22.64
直角を作る際の誤差4.93。
火星の逆行は来年1月13日まで続く。
順行に戻れば、海王星を追い越す時に
またタイトな誤差0度の直角を作る。
それは3月15日。
火星が双子座8度まで戻るので、海王星の居場所までは
少し時間がかかりそうです。
…というわけで、
土星天王星直角の最後の極まりの最中である今、
この時をやり過ごせば、少しはラクになるかな、と思ったら
今度は火星と海王星の直角が何度もあるよ、
という話でした。