地図は月の位相図に合わせて見ていますが
今回はいろいろ節目なので見てみました。
202401202308@東京 太陽水瓶座移動
気になっていたのが太陽と冥王星の4室での合のラインが
どのあたりに入ってるのか、ということ。
東京チャートでは
太陽、冥王星の合は4室ではありますが、ICとは合を作っていなかったので
地図にあるように、かなり離れたところを通ります。
並走してはいますが、ダブルライン化するところまで至っていない。
両者の間隔は50キロ程度。
冥王星IC合ライン(黒太)はオホーツクから千島列島の新知島と
知理保以島の間を抜けて太平洋を真っ直ぐ南下。
太陽IC合ライン(橙太)はオホーツクから知理保以島と得撫島の間を抜けて
太平洋を真っ直ぐ南下。
というように、
距離的には北海道、本州から大分離れたところを通りますが、
どっかの国がなんぞ飛ばして、ここらへんに落下、なんちゅー可能性はある。
あと右下見切れてるのでちょっと拡大すると
左側にある硫黄列島、小笠原諸島の東沖で
上記ラインを太陽ASC合ライン(橙細)と冥王星ASC合ライン(黒細)の
ダブルライン化したものが交差する。
交差地点から右上=北東にある灰色の丸は
東京都小笠原村つまり南鳥島です。
万国共通の太陽と冥王星のタイトな合ですが
この原子力をダブルで表わすラインは他にどこに入っているかというと
キーウ上空を冥王星DSC合ライン(黒太)が
マリウポリ上空を太陽DSC合ライン(橙太)が通過。
一番気になるのはこの地域ですかね。
戦争が始まったとされるのは、2年前の2月24日なので魚座に入っていますが、
その前の水瓶座の時期にいろいろあっての戦闘状態突入ですから。
これ以上拡大しないことを祈るだけです。
それ以外のラインはいつものように
右=東から
ヘッドDSC合ライン(黒太)は網走市から北海道上陸
斜め左=南西方向へ。屈斜路湖の中心を通り白糠町から太平洋へ。
東日本沿岸を進み、西之島を貫通後、沖ノ鳥島の北東沖で
ヘッドMC直角ライン(黒細)と交差
そのヘッドMC直角ライン(黒細)は日本海を真っ直ぐ南下後、
寿都町から北海道上陸、せたな町、八雲町、松前町から津軽海峡、
青森県深浦町から本州上陸、秋田県能代市、八郎潟中心部を通り
由利本荘市、にかほ市~山形県遊佐町、酒田市、鶴岡市、
長井市、米沢市~福島県猪苗代町、猪苗代湖西部を通り、
会津若松市、白河市~栃木県那須町、那須塩原市、大田原市、
真岡市~茨城県筑西市、下妻市、常総市、取手市~
袖ケ浦から房総半島上陸、鴨川市、南房総市和田浦付近から太平洋へ。
八丈島の東~鳥島の西沿岸を通り
上述ポイントでヘッドDSC合ライン(黒太)と交差
キロンDSC合ライン(黒太)は利尻島西沖の日本海で
ヘッドMC直角ライン(黒細)と交差後、佐渡中心部を通り
新潟県上越市から本州上陸、斜め左=南西方向へ。
糸魚川市~長野市、松本市、塩尻市、辰野町、飯田市~
愛知県豊根村~静岡県浜松市天龍区、浜名区、浜松市から遠州灘へ
沖ノ鳥島の北北西沖でキロンMC直角ライン(黒細)と交差
そのキロンMC直角ライン(黒細)は
福井県高浜町から本州上陸、真っ直ぐ南下。
京都府南丹市、亀岡市~大阪府高槻市、寝屋川市、東大阪市、
羽曳野市、富田林市~和歌山県橋本市、高野町、田辺市、
すさみ町から太平洋へ。上述ポイントでキロンDSC合ライン(黒太)と交差
火星ASC直角ライン(赤細)は西之島を通過後、島根県松江市から本州上陸
斜め左=南西方向へ。宍道湖を通過、雲南市~
広島県庄原市、三好市、東広島市から瀬戸内海。
愛媛県松山市から四国上陸、伊予市、内子町、大洲市、宇和島市、
愛南町から太平洋へ。沖大東島の南東沿岸で火星IC合ライン(赤太)と交差。
その火星IC合ライン(赤太)は山口県萩市から本州上陸、
真っ直ぐ南下する。山口市、防府市から豊後水道へ。
国東半島から九州上陸、大分県国東市、杵築市、大分市、豊後大野市~
宮崎県延岡市、日向市から日向灘へ。
北南大東島の東沿岸を通り上述ポイントで火星ASC直角ライン(赤細)と交差。
水星ASC直角ライン(黄緑細)は東シナ海を斜め左=南西方向へ。
慶良間諸島の間を抜け太平洋へ。
宮古島の南東沖で水星IC合ライン(黄緑太)と交差。
その水星IC合ライン(黄緑太)は半島の南の首都上空を通過し
東シナ海を真っ直ぐ進む。久米島と慶良間諸島の間を抜け
太平洋に出て上述ポイントで水星ASC直角ライン(黄緑細)と交差。
ちょっと火星ラインが東九州を通過しているのが気になる。
宮崎市でチャートを出してみた。
202401202308@宮崎市 太陽水瓶座移動
火星はICと誤差0.1で重なっている。
ASCとは誤差0.97でこれもタイトに直角。
大分も出してみましたが、火星とICの合は誤差0.18
東京チャートでは、火星は3室後半でICとは角度を作っていませんが、
東九州では火星は4室に入っていて、
太陽、冥王星の合と同室、ということになります。
元旦以来、圧倒的に能登半島周辺の震源が多いのですが
日向灘も連発していた時期がありましたので気になります。
直近では23年12月1日でした。
あと
12月20日に大分県中部で震度2
月の位相図ほど神経質にならなくてもいいのかもしれませんが、
水瓶座の始まりの地図ですので、一応。
今回はいろいろ節目なので見てみました。
202401202308@東京 太陽水瓶座移動
気になっていたのが太陽と冥王星の4室での合のラインが
どのあたりに入ってるのか、ということ。
東京チャートでは
太陽、冥王星の合は4室ではありますが、ICとは合を作っていなかったので
地図にあるように、かなり離れたところを通ります。
並走してはいますが、ダブルライン化するところまで至っていない。
両者の間隔は50キロ程度。
冥王星IC合ライン(黒太)はオホーツクから千島列島の新知島と
知理保以島の間を抜けて太平洋を真っ直ぐ南下。
太陽IC合ライン(橙太)はオホーツクから知理保以島と得撫島の間を抜けて
太平洋を真っ直ぐ南下。
というように、
距離的には北海道、本州から大分離れたところを通りますが、
どっかの国がなんぞ飛ばして、ここらへんに落下、なんちゅー可能性はある。
あと右下見切れてるのでちょっと拡大すると
左側にある硫黄列島、小笠原諸島の東沖で
上記ラインを太陽ASC合ライン(橙細)と冥王星ASC合ライン(黒細)の
ダブルライン化したものが交差する。
交差地点から右上=北東にある灰色の丸は
東京都小笠原村つまり南鳥島です。
万国共通の太陽と冥王星のタイトな合ですが
この原子力をダブルで表わすラインは他にどこに入っているかというと
キーウ上空を冥王星DSC合ライン(黒太)が
マリウポリ上空を太陽DSC合ライン(橙太)が通過。
一番気になるのはこの地域ですかね。
戦争が始まったとされるのは、2年前の2月24日なので魚座に入っていますが、
その前の水瓶座の時期にいろいろあっての戦闘状態突入ですから。
これ以上拡大しないことを祈るだけです。
それ以外のラインはいつものように
右=東から
ヘッドDSC合ライン(黒太)は網走市から北海道上陸
斜め左=南西方向へ。屈斜路湖の中心を通り白糠町から太平洋へ。
東日本沿岸を進み、西之島を貫通後、沖ノ鳥島の北東沖で
ヘッドMC直角ライン(黒細)と交差
そのヘッドMC直角ライン(黒細)は日本海を真っ直ぐ南下後、
寿都町から北海道上陸、せたな町、八雲町、松前町から津軽海峡、
青森県深浦町から本州上陸、秋田県能代市、八郎潟中心部を通り
由利本荘市、にかほ市~山形県遊佐町、酒田市、鶴岡市、
長井市、米沢市~福島県猪苗代町、猪苗代湖西部を通り、
会津若松市、白河市~栃木県那須町、那須塩原市、大田原市、
真岡市~茨城県筑西市、下妻市、常総市、取手市~
袖ケ浦から房総半島上陸、鴨川市、南房総市和田浦付近から太平洋へ。
八丈島の東~鳥島の西沿岸を通り
上述ポイントでヘッドDSC合ライン(黒太)と交差
キロンDSC合ライン(黒太)は利尻島西沖の日本海で
ヘッドMC直角ライン(黒細)と交差後、佐渡中心部を通り
新潟県上越市から本州上陸、斜め左=南西方向へ。
糸魚川市~長野市、松本市、塩尻市、辰野町、飯田市~
愛知県豊根村~静岡県浜松市天龍区、浜名区、浜松市から遠州灘へ
沖ノ鳥島の北北西沖でキロンMC直角ライン(黒細)と交差
そのキロンMC直角ライン(黒細)は
福井県高浜町から本州上陸、真っ直ぐ南下。
京都府南丹市、亀岡市~大阪府高槻市、寝屋川市、東大阪市、
羽曳野市、富田林市~和歌山県橋本市、高野町、田辺市、
すさみ町から太平洋へ。上述ポイントでキロンDSC合ライン(黒太)と交差
火星ASC直角ライン(赤細)は西之島を通過後、島根県松江市から本州上陸
斜め左=南西方向へ。宍道湖を通過、雲南市~
広島県庄原市、三好市、東広島市から瀬戸内海。
愛媛県松山市から四国上陸、伊予市、内子町、大洲市、宇和島市、
愛南町から太平洋へ。沖大東島の南東沿岸で火星IC合ライン(赤太)と交差。
その火星IC合ライン(赤太)は山口県萩市から本州上陸、
真っ直ぐ南下する。山口市、防府市から豊後水道へ。
国東半島から九州上陸、大分県国東市、杵築市、大分市、豊後大野市~
宮崎県延岡市、日向市から日向灘へ。
北南大東島の東沿岸を通り上述ポイントで火星ASC直角ライン(赤細)と交差。
水星ASC直角ライン(黄緑細)は東シナ海を斜め左=南西方向へ。
慶良間諸島の間を抜け太平洋へ。
宮古島の南東沖で水星IC合ライン(黄緑太)と交差。
その水星IC合ライン(黄緑太)は半島の南の首都上空を通過し
東シナ海を真っ直ぐ進む。久米島と慶良間諸島の間を抜け
太平洋に出て上述ポイントで水星ASC直角ライン(黄緑細)と交差。
ちょっと火星ラインが東九州を通過しているのが気になる。
宮崎市でチャートを出してみた。
202401202308@宮崎市 太陽水瓶座移動
火星はICと誤差0.1で重なっている。
ASCとは誤差0.97でこれもタイトに直角。
大分も出してみましたが、火星とICの合は誤差0.18
東京チャートでは、火星は3室後半でICとは角度を作っていませんが、
東九州では火星は4室に入っていて、
太陽、冥王星の合と同室、ということになります。
元旦以来、圧倒的に能登半島周辺の震源が多いのですが
日向灘も連発していた時期がありましたので気になります。
直近では23年12月1日でした。
あと
12月20日に大分県中部で震度2
月の位相図ほど神経質にならなくてもいいのかもしれませんが、
水瓶座の始まりの地図ですので、一応。