とても寒い
今、11度しかない@東京
これで来週火曜日の最高気温30度だって?
秋はどこへ行ったあああ???
202210100555@東京 牡羊座満月
うぅぅラインだらけ~
チャートはこちら
例によって、右=東 から
上記記事にて、
4室地の山羊座にてICと合をつくる冥王星がいやだ、と書きましたが
そのラインは、東の太平洋沖に通っている。
冥王星ASC直角ライン(黒細)は、カムチャッカ半島から斜め左=南西方向へ太平洋を進み
冥王星IC合ライン(黒太)は、国後島東端、歯舞色丹を通り、東日本の太平洋東沖を真っ直ぐ進む。
両者は、南硫黄島の少し南沖で交差する。
やはり、過去の震源地などを見ると、冥王星IC合ライン(黒太)の場所は
少し嫌な感じはあるので、何も起きませんように。
太陽ASC合ライン(橙太)は、佐渡の西沿岸を通り、新潟県糸魚川市から本州上陸。
斜め左=南西方向へ進む。長野県大町市、池田町、上松町~愛知県設楽町、新城市~
静岡県浜松市、浜名湖中心部を通り、湖西市から太平洋へ。
月DSC合ライン(青太)は、石川県珠洲市から本州上陸、能登半島先端を通る。
富山湾から富山県富山市~岐阜県飛騨市、郡上市、可児市~愛知県春日井市、豊明市、刈谷市、
半田市から三河湾へ。知多半島の突端=南知多町から伊良湖水道へ。
三重県鳥羽市、志摩市の志摩半島をかすり、太平洋を斜め左=南西方向へ。
福井県小浜市から本州へ上陸するのが、
月MC直角ライン(青細)と太陽MC直角ライン(橙細)が重なって一本に見えるダブルライン。
実際に両者の間隔は20㍍程。
真っ直ぐ進み、京都市中心部へ。久御山町、八幡市~京都大阪の境を通り
奈良県斑鳩町、河合町、大和高田市、御所市、十津川村~和歌山県串本町、
潮岬西側から太平洋へ。
以上、太陽と月関連のラインは、沖ノ鳥島のすぐ北で交差。
特にパワー最大地点の円はない模様。
キロンDSC合ライン(黒太)は京都府伊根町から本州上陸、宮津市、福知山市~
兵庫県丹波篠山市、三木市、神戸市垂水区から明石海峡へ。
淡路島の東沿岸~紀淡水道を通り太平洋を斜め左=南西方向へ。
沖大東島の南東=沖ノ鳥島の北西沖で、キロンMC直角ライン(黒細)と交差。
金星ASC合ライン(緑太)は、隠岐の島東側を通り、島根県境港市から本州上陸。
安来市~鳥取県日南町~広島県神石高原町、尾道市と三原市の境付近から瀬戸内海へ。
因島、生口島、岩城島、伯方島を通り、愛媛県西条市から四国上陸
高知県津野町でキロンMC直角ライン(黒細)と交差、
黒潮町、土佐清水市から太平洋へ。
上記キロンラインの交差地点のすぐ左=西沖で、金星MC直角ライン(緑細)と交差。
キロンMC直角ライン(黒細)は、島根県松江市から本州上陸、
奥出雲町~広島県庄原市、世羅町、三原市から瀬戸内海。
大三島、大島を通り、愛媛県今治市から四国上陸。
上記ポイントで金星ライン(緑太)と交差後、
黒潮町から太平洋へ。真っ直ぐ南下し、
上記ポイントでキロンDSC合ライン(黒太)と交差。
金星MC直角ライン(緑細)は島根県浜田市から本州上陸、
広島と山口の県境を通り、山口県柳井市、上関町から周防灘。
佐田岬を通り、豊後水道~日向灘を真っ直ぐ南下し
上記ポイントで金星ライン(緑太)と交差。
今回は太陽と月がASC=DSCの地平軸と僅差で合を作りますので
多種多様なものに注意は必要ですが、
冥王星とICの合は陸地から離れているので、
逆に海底震源にも留意せねば、というところ。
月ラインは雨も意味しますが、
どうだろう、3連休含めて傘マーク出てますね。
3連休明けが暑さが戻るらしい。
今回は台湾はいいかな、と思ったが、一応。
台湾海峡に木星ラインがダブルで入っているので。
202210100455@台北 牡羊座満月
太陽1室、月7室というのは東京と同じですが、
木星がDSCと誤差1.49でタイトに合。
そして
ASCとMCが誤差0.04でほぼ正確に直角。
なので、
木星とMCは誤差1.54でこちらもタイトに直角。
地平軸と天地軸にタイトに角度を作っているので、
何かあれば拡大する可能性。
木星はまだ牡羊座にいるので。
今、11度しかない@東京
これで来週火曜日の最高気温30度だって?
秋はどこへ行ったあああ???
202210100555@東京 牡羊座満月
うぅぅラインだらけ~
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例によって、右=東 から
上記記事にて、
4室地の山羊座にてICと合をつくる冥王星がいやだ、と書きましたが
そのラインは、東の太平洋沖に通っている。
冥王星ASC直角ライン(黒細)は、カムチャッカ半島から斜め左=南西方向へ太平洋を進み
冥王星IC合ライン(黒太)は、国後島東端、歯舞色丹を通り、東日本の太平洋東沖を真っ直ぐ進む。
両者は、南硫黄島の少し南沖で交差する。
やはり、過去の震源地などを見ると、冥王星IC合ライン(黒太)の場所は
少し嫌な感じはあるので、何も起きませんように。
太陽ASC合ライン(橙太)は、佐渡の西沿岸を通り、新潟県糸魚川市から本州上陸。
斜め左=南西方向へ進む。長野県大町市、池田町、上松町~愛知県設楽町、新城市~
静岡県浜松市、浜名湖中心部を通り、湖西市から太平洋へ。
月DSC合ライン(青太)は、石川県珠洲市から本州上陸、能登半島先端を通る。
富山湾から富山県富山市~岐阜県飛騨市、郡上市、可児市~愛知県春日井市、豊明市、刈谷市、
半田市から三河湾へ。知多半島の突端=南知多町から伊良湖水道へ。
三重県鳥羽市、志摩市の志摩半島をかすり、太平洋を斜め左=南西方向へ。
福井県小浜市から本州へ上陸するのが、
月MC直角ライン(青細)と太陽MC直角ライン(橙細)が重なって一本に見えるダブルライン。
実際に両者の間隔は20㍍程。
真っ直ぐ進み、京都市中心部へ。久御山町、八幡市~京都大阪の境を通り
奈良県斑鳩町、河合町、大和高田市、御所市、十津川村~和歌山県串本町、
潮岬西側から太平洋へ。
以上、太陽と月関連のラインは、沖ノ鳥島のすぐ北で交差。
特にパワー最大地点の円はない模様。
キロンDSC合ライン(黒太)は京都府伊根町から本州上陸、宮津市、福知山市~
兵庫県丹波篠山市、三木市、神戸市垂水区から明石海峡へ。
淡路島の東沿岸~紀淡水道を通り太平洋を斜め左=南西方向へ。
沖大東島の南東=沖ノ鳥島の北西沖で、キロンMC直角ライン(黒細)と交差。
金星ASC合ライン(緑太)は、隠岐の島東側を通り、島根県境港市から本州上陸。
安来市~鳥取県日南町~広島県神石高原町、尾道市と三原市の境付近から瀬戸内海へ。
因島、生口島、岩城島、伯方島を通り、愛媛県西条市から四国上陸
高知県津野町でキロンMC直角ライン(黒細)と交差、
黒潮町、土佐清水市から太平洋へ。
上記キロンラインの交差地点のすぐ左=西沖で、金星MC直角ライン(緑細)と交差。
キロンMC直角ライン(黒細)は、島根県松江市から本州上陸、
奥出雲町~広島県庄原市、世羅町、三原市から瀬戸内海。
大三島、大島を通り、愛媛県今治市から四国上陸。
上記ポイントで金星ライン(緑太)と交差後、
黒潮町から太平洋へ。真っ直ぐ南下し、
上記ポイントでキロンDSC合ライン(黒太)と交差。
金星MC直角ライン(緑細)は島根県浜田市から本州上陸、
広島と山口の県境を通り、山口県柳井市、上関町から周防灘。
佐田岬を通り、豊後水道~日向灘を真っ直ぐ南下し
上記ポイントで金星ライン(緑太)と交差。
今回は太陽と月がASC=DSCの地平軸と僅差で合を作りますので
多種多様なものに注意は必要ですが、
冥王星とICの合は陸地から離れているので、
逆に海底震源にも留意せねば、というところ。
月ラインは雨も意味しますが、
どうだろう、3連休含めて傘マーク出てますね。
3連休明けが暑さが戻るらしい。
今回は台湾はいいかな、と思ったが、一応。
台湾海峡に木星ラインがダブルで入っているので。
202210100455@台北 牡羊座満月
太陽1室、月7室というのは東京と同じですが、
木星がDSCと誤差1.49でタイトに合。
そして
ASCとMCが誤差0.04でほぼ正確に直角。
なので、
木星とMCは誤差1.54でこちらもタイトに直角。
地平軸と天地軸にタイトに角度を作っているので、
何かあれば拡大する可能性。
木星はまだ牡羊座にいるので。