<ふくしま作業員日誌・54歳男性>まだ夏本番でもないのに、この暑さはヤバイ 福島第1原発
2025年6月28日 12時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/415252
6月からこの暑さはやばい。梅雨明けもまだなのに、いきなり暑くなった。年々やばくなっている。でもどんなに暑くても、いつも通りにやるしかない。サマータイムも始まり、午前0時とか1時に起きて、明け方には作業を始める。それでも、熱中症が何件か出ている。東京電力の担当者も「症状が軽くてもER(福島第1原発の救急医療室)に行ってください」と、しょっちゅう言っている。
何班かに分けて作業をしているが、時間帯によっては熱中症予防の指数(WBGT)の「危険」を超え、作業が中止になる班も出ている。小まめに休憩を取るといっても、休憩を取るとさらに太陽が上がっていて暑い。汚染防止のために履くビニールの靴カバーの中に汗がたまり、水の中を歩いているような状態になる。
福島第1原発では、どんなに暑くても、現場によっては全面マスクや防護服、ヘルメットを着用して作業をする
一般作業服で働ける「グリーンゾーン」では、ファン付き作業服が使えるようになったが、原子炉建屋周辺や水処理関係の作業では、放射性物質の...
こういう作業にはバカ使うからね

↑バカなミサワの下請け朝鮮作業員が石綿瓦をバールでたたき割っているので破片が飛んでいます
石綿解体着手↓

こちらから思い切り見えていますが、
アホなやくざ寄りクズ役人は「防塵シートを周辺に展張しているのを確認している」と議会で虚偽の説明を議会でします

完全に意図的な証拠捏造に事実歪曲




バカにも人権、命があるから、ほんと原発なんてやめた方がいいよ




さらにアホなやくざ寄りクズ役人の虚偽答弁と異なり、

水も撒かずに風の吹く中防護服もマスクも身に着けず、防塵措置もとらずにバラバラに破砕


当方が警察を呼んで「現場を押さえろ!」というと
神戸市の指導の通りやっているとバカな警察を追い払う


その後証拠捏造



しかし、実際には神戸市は来ていないし、やくざが創った捏造証拠をしつこく当方が撮ったビデオ無視して採択

バカな警察どもは「現場を押さえろ!」といったにもかかわらず、やくざに体よく追い返されていた

ほんとやくざが横に来たばかりに、バカの相手きつい
今米不足で産地偽装がやりたい放題になっています






水が汚染されると農作物が汚染されます




アホな偽装農民どもといっしょ














https://www.asahi.com/articles/ASJ2N0Q9QJ2KUPQJ00K.html
「田んぼは、やりました。大型のトラクターで40センチぐらい耕し、ゼオライトをまいて、また耕す。その粒に土の放射能が吸着する、それが除染だ、つうから」

「だけど、おがしいっしょ。稲は放射能、吸わねくなるかもしんねえよ。でも土にある絶対量は変わってねえんだから。汚染された土の上で、俺たち毎日、朝から晩まで働いてんだよ。将来どうなんのかな、いつか影響出んじゃねえかなって不安だらけだもん」
「国との交渉のときも、ひな壇に座ってる農水省の人に向かって何度も言いました。あんたら除染の『除』って、どういう漢字書くか、わがってんのかって。たーだ混ぜただけで、なんで除染になんのって。したら、みんな下向いて書類見てるんだ。その通りだって、思ってんじゃねえの」
――汚染された表土を、はぎ取れないものですか。
「薄くはぎとれんなら、まだいがったの。だけど事故の翌月に、耕していいっていう県の指示があったんだから。俺も半信半疑だったんだけど、みんな耕したんだ。あそこで耕さねきゃよかったの。1年は作物つくんな、補償は出すって言えば、いがったんだ。おっきな分かれ道だったんだ」
「機械で、はぎとんのは簡単です。だけど40センチも土とっちゃったら、今度はろくな作物できねえから。ふかふかのいい土、1センチつくんのに何十年もかかんだよ」














福島のゴミどもを助けようとしたばっかりに、うっとうしいゴミどもにからまれました
バカなゴミどもに巻き込まれる




救いようのないクズ国家



福島土民のこどもたちを助けようとすると、安倍の手下のアホな’自称’イモ土民(安倍の手下)が攻撃してくる




安倍という腐ったゴミどもがやりたい放題になっている
安倍の国は偽装だらけ


福島土民の被害ももみ消されている


あるはずのものが無理やり消され、被害がシュレッダーされる国
安倍一味がばら撒く発がん物質とクズますごみに殺されるみなさんは
死ぬまでに


認識できるだろうか?